発達障害のイメージが変わりつつある昨今 | kouhei73117のブログ

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最近あった出来事やRAS(ラス)ストレス調整セッションの話をしていきます

最近色々なところで言われるようになった発達障害

今までは腫れ物に触れるな扱いになっていましたよね。世の中が自分の考えを捨てて従順に従う人を求めていたので、それに相応しくない発達障害と言われている人の人権は軽く見られていたところがあります。なので情報の周知や研究がほぼされずに、残念なことに酷い人なんかはそういった方を見下すように捉えていた方もおられます。ただそのような方も、純粋に世の中の教えを守っていただけです。その方が全て悪いという訳ではありません。
 
そんな世の中の見方がありますが、「ゼロをイチに」したり、世の中で凄く必要とされる物を発明される人は発達障害と認定される人が多いとも聞きます。発達障害と言われてる人は何か凄く秀でる物を持っているだからだそうです。それを上手く表現された方がそのような現実を証明しました。
そして最近ではこの閉塞感漂う日本を整えてくれるのが発達障害だと言われている人が中心になるとも言われる人がいますね。

またこれから世の中の常識が変わっていくにつれて、発達障害の基準も変わっていくのかな?

心の中の想いと口調がバラバラだったら発達障害とか
無理して頑張り過ぎていると発達障害とか
不安や嫉妬や妬みを強く感じている人が発達障害とか

どう変わっていくか楽しみです♪

時代は常に変わっていく
思考や常識も変わっていく
常に変化していく世の中を確認する眼を