牛久大仏から一番に近い「ばんどう太郎」
記事書いた時点で、ここがばんどう太郎の何店なのか、わかっていません。
千葉県茨城県といえばチバラギ、私自身も「シャコタン」の車に乗っていたことがありまして、なぜか懐かしい風景を感じたりして。
日曜11:50到着。
すごく流行っているお店でして、あと家族連れが多く、法事需要もありで、先に5組で40分待ち。
茨城県の家屋の面積は平均して日本一だとか。
実際に、かなりでかい家が多い。
それは何度か、現地に行って見ております。
お寺か？と見間違うようなお宅がどれだけ多いことか。
わかりやすくいうとですが、金持ちが多いのが茨城県という印象。
あと茨城県では、レンコンが気になって＾＾
季節メニュー
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メニューはまだたくさんありました。
私が食べたのはこれ
ばんどう御膳（2519円）、お店のトップメニューです。
念のためもう1枚。
ダメ？なところから。
ここの刺身はですが、まあわざわざレベルではありませんね、そこは断言してもいいかと＾＾
ごはん、天ぷら、うどん。
ごはんは茨城産でしょうけど、例えば千葉コシの、産地を選んでいないようなくらいかの。
天ぷら
海老の身の直径は、これで１センチないですかね、言いたいことは、細いということ。
うどん
うどんを最後に持ってきたのは、一番によかったからです。
写真が物語っているかも、、半端ないコシコシ。
味噌煮込みうどん
女性の二人組みがいらして、二人ともこれを食べてました。
ただ、味噌を使って、果たしてそれで、おいしくないものを作れるのか？
という疑念。