鎌ケ谷市にある房の駅で見つけました。
ぱっと見、モッツアレラチーズに似ているなと思いまして、気がついたときには買チョッタ。
後で調べると、「カチョッタ」とは、イタリア中部産の, 羊の乳から絞った小さくて丸いチーズとのこと。
4/23の午後に買ったのに賞味期限あと3日。
成分表を見ると、牛乳ではなく「生乳」とあリますので、そこは信用してみます。
「モッツァレラ」はたしか水牛の乳ではなかったかな、あれは塩分濃度がすごく低いのが特徴の一つ。
※商品によりますが0.5%未満では。
では「カチョッタ」
食べてみますね。
うん、塩分濃度低そうと思ったのは間違いではなかった。
モッツァレラは0.5%いやぜんぜんそれ未満(おつまみにするには塩かけて食うしかない)ですが、これはそのままでいける。
そして、しょっぱくない!
塩分濃度は1.1%、今飲みながら食べているので±25%あたりではないでしょうか。
食感はですが、水に浸かったモッツァレラには負けています(やや硬め、水分少なめです)が、これ、かなりいいのでは。
このチーズ、加熱したときにどうなるのかは検証できていません。
明朝に残っていればいいのですが^^;
追記)チーズは食べちゃって、今はもうなくなりました。
22:00頃