シャリッとキレる缶チューハイと、ちと変わったおつまみ | ちょディーなスポッと

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千葉県を中心とした関東地方のラーメン・中華・その他B級グルメ的なものを書いています。

本日2つ目の記事です。

1つ目はこちら

https://ameblo.jp/kouhei-d/entry-12607689178.html

 

シャリキンというものがあって、冷凍庫に入れておくとシャリシャリになるそう。

https://www.miyanoyuki.co.jp/syarikin.html

それはキンミヤという焼酎で、アルコール度数20%みたい。

20%以上は凍らない?

これ(ウィルキンソンハード9)は9%だから、凍るだろうけどそう簡単には凍らないだろうと思い冷凍庫に3~4時間放置して、出したらこの通り

缶の周りが、凍った(汗

(推定マイナス5度)。

コップに注ぐとシャリシャリ。

※便宜上「缶チューハイ」と書きましたが、ウォッカとジンが使われています。

 

ところでこれ何だかわかりますか?

エイの肝を甘辛く味付けしたものです。

でかいエイでした、グロいので解体中の写真はありません。

「レバー」みたいに串に刺して焼くことは出来ないでしょう、そのくらいにクリーミーな舌触り、素材の味はあん肝よりも上品で、生臭さは全くなくてヤバイうまい、

キングオブレバ。

(暫定)

これは生のエイヒレを唐揚げにしたものです。

プニュプニュして柔らかくて、ナンコツ?の部分はコリコリ。

エイの身の唐揚げらしい。

エイヒレとの違いがよくわからなかったですが、おいしいデス^^

 

締めは自家製カレーライス

完全無化調で、隠し味は宮醤油と粉コーヒーっす。

アクを取り去ってから1時間煮込んで1時間休ませてまた1時間煮込み。

後半の1時間ほどは、うっすらと底の部分が焦げるように加熱。

5分ごとに焦げをはがすように木べらで混ぜ混ぜしてみました。

ルーが焦げることで香りが立つのではないかと思いまして。

 

うまくできたような気がする。