閉店しました
SHOPS市川に車を止めた。
場所を忘れると面倒なことになるかもなので撮影(笑
確かお店は2階だったっすね、念のためここで確認したので間違いないw
お店前に来てみると、30代後半らしきお母さんが、お子さんとお絵描きをしていた。
そこはいつか通った道というかデジャブ的な、そいえば麵や阿闍梨といえば10年近く前に来たのが最初だったように思う。
合計では4~5回か、2回目あたりに血の滴るような肉が置いてあったのを見てからご無沙汰になったような(^^;)
今にして思えばあれは生肉で、生肉を使っているということは、今ならば高評価になりえる、しかし今どのような肉を使っているのか、この目で見たわけではないので。
鰹節が乗ったラーメンは2回で、確か2回とも「一番だし」。
思った通りストレートに書けば、鰹節は食感が良くないし、その意味では乗せないでいいのでは(笑
これは完全的に和風らーめんで、動物系は「肉系」と書いてあるし
昔は骨は捨てていたし、ということは骨系より肉系のほうがうまいに決まってるですね(^^;)
おいしいとか旨いとは違う、美味しいです。
う~ん、初めて食べた時にも感じたのですが、凄いこだわりを感じるのですが、ちょっとしょっぱいですかね。
おそらくですが無化調またはそれに準ずる感じなのでそう思うのだろうと思いますが、もったいない。
例えばうどんに乗せるかき揚げ(トッピ)に合わせた味付けのような気がしてならないです。
チャーは悪くないですが、トッピング(増量)しても食べたいか?と聞かれれば微妙、余力を残して次のお店に行くほうを選びました。
★★☆(75)
麺もいいですね、しかし味薄めにしてうどんでもこれは結構いいのではないか。