★★佐野らーめん きらく | ちょディーなスポッと

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千葉県を中心とした関東地方のラーメン・中華・その他B級グルメ的なものを書いています。

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日曜日の14:00過ぎ。

 

数ある佐野ラーメンのお店の中から、なぜこのお店を選んだか、それは秘密です・・・

 

ってのは冗談で、携帯を家に置き忘れてきてしまい、情報が全くない状態。

ただ、佐野ラーメンは水が命で、その水は「出流原弁天池湧水 」が水源になる

らしいということだけ覚えていた。

 

ならば、その近くにあるラーメン屋さんに行ってみたらどうだろう?

※帰宅して確かめてみたところ、人気店ではおぐら屋、匠屋、田村屋池田屋太七

などが比較的近いようです※

 

赤文字のお店は行ったことあるし、青文字のお店は行列または昼営業終了でした

入店時間は正確には14:05、客入りは65~70%ほど。

広いお店で、家族連れとグループ客が多かったです。

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写真に映っているメニューの他に、丼物などがあるようです。

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ちゃーしゅーめん(700円)が登場!
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あっさりじんわり、身体に染みこむようなスープ。

ほとんどアブラが使われておりません。

塩分濃度は0.6~0.75%でしょうか、味噌汁が0.9%前後だと仮定しての数値ですが。

経験上、0.5を切ると許容範囲外になるんですが、それに近い数値ですが、何でだろ

おいしい。。

麺は平打ちで、食感はチュルリやわやわ。

ワンタンのような麺、といえばわかりやすいかも。

しかしそれが佐野ラーメンでは一般的なんでしょう、自分的にはもっとコシがあるほう

がいいと思うんですですが、全然嫌じゃないです。

チャーシューはあっさり系、しかしパサつきはなし。

佐野らーめん550円+150円ですから、1枚50円・・・チャーシューメンにしてよかった。

 

課長さんのことがちびっとだけ気になりました。

実際のところ割りと少なめだと思うんですが、前述のとおりの塩分濃度なので、やはり

感じてしまいましたです。

 

例えは悪いかもしれませんが、微糖の(甘味料を使った)缶コーヒーを飲むと、砂糖

100%の奴より若干キレが良くないですよね、そんな感じです。

(70点:また食べたい)

 


餃子(400円)

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大振りで、皮は厚めもちもち、おいしい!

(70点)