しゃけ(元捨毛法師)の大学日記 -12ページ目

しゃけ(元捨毛法師)の大学日記

社会人一年目。

元marchのどこか
2021年3月卒業しました。

こんにちは。

 

 

「食わず嫌いしないで、機会を与えられたらやってみよう」

というのを日々意識しています。

これを受容という言葉で表現してみようと思います。

 

対して、能動という言葉がありますよね。

 

最近気づいたのが、この受容と能動というのはかなり隔たりがあるということです。

この差の大きさは僕の予想以上でした。

 

 

例えば、僕はよく美術館に誘われることが多く、旅先でもだいたい一箇所は訪れていると思います。

 

ただ、そこまですっごいっていう作品を感じたことがなく、悶々としていました。

元々美術は苦手で、犬の絵も描けないし。

 

でも、世界史好きが転じて、博物館や歴史的なものは好きでした。

なので、絵画よりも昔の壺やらアクセサリーやらが好きです。

 

そんな僕は最近美術館に足繁く通うようになり、見方が変わったと感じています。

 

見たものだけでなく、その背景を考えようとするようになりました。

 

背景が赤茶色のようなものが多いけど、メジャーだったのかなとか。

古代だからそもそもキャンバスもなく、背景がだいぶ凹凸があるなとか。

 

どこまで深く感じることができたかは、生まれつきや経験によって変わると思いますが、

少なくとも見えているもの以上のことを感じようと”した”ことが結構大きいなと思っています。

 

そうすると、一気に観察、鑑賞するのが楽しくなり、また時間がかかるようになりました。

 

これって程度の差はあれみんなが日常でやっており、重要なスキルの一つでもあるんじゃないだろうか。

 

結論として、美術というジャンルではありながらも、

なんとなく作品を見ていた時と、作品の周辺背景を含めて観察しようとしたのは結構違うことだなと感じました。

 

他のことでも応用できたら良いよね。

 

P.S.

これって能動と受動の違いじゃんと読み返して思ったんですが、

能動にプラス1段階乗ってるなあとか思ったり。

ようは

受動「美術館に誘われたから行くか〜」

能動「美術館に行きたいから行くか〜」

であって、行ってからの行動は変わっていないと思われる。

 

今回変わったのは、〇〇を見たい!という意志の差ではなく、その背景までしっかり考えようとしたわけです。

絵をちゃんと観察しようとかだけでなく。

 

上記で使った言葉が適切かは不明ですが、少なくとも能動受動の言葉とはちょっと違うな?

と思いました。

 

 

ちなみにちゃんと観察する前ですら良いなと感じた作品は

草間彌生作の何かの絵(広島かどっかで見た気がする)

モネの睡蓮

ですね。

 

特にモネの睡蓮は圧倒された記憶があります。

他にも有名な絵はいくつか見てきましたが、個人的には睡蓮がベスト

 

またどこかで見れたらなあ。

 

 

 

 

 

 

この前高田馬場〜新大久保のあたりを歩いていた時。

 

なんか公園があったんですよね。山手線沿いに。

 

僕はそこは電車で乗りながらよく眺めていたので、よく覚えていた場所だけども、一つ気づいたことがありました。

 

たくさんのホームレスがアルミ缶を集めていたんです。

 

そうやってお金を得ているのはニュースで小さい頃に見ていたし、不自然ではないけど、

「もし彼らがいなくなったら彼らが集めている缶はどうなるんだろう」と思いました。

 

もちろん業者は回収するでしょう。

 

しかし、彼らはそこらに落ちている缶も拾っているだろうし。

 

缶がもっと散乱することになるんだろうか。

 

この環境は、誰かにとっては望ましくなくとも、彼らが缶を拾ったこそ見える景色なんだろうなと思いました。

 

微妙な関係性ではありながらも、そういうのが積み重なって今の社会がそれぞれ存在しているんだな。

 

今更そんなことに気づいて、少しだけ視野が広くなったような気もします。

 

今日はここまで。

 

こんにちは。

 

僕が働いていてすごく無駄だなと感じたことの一つを書こうと思います。

 

郵便でのやりとりなんですが、先方が返送用の封筒が付いている時あるじゃないですか。

 

その封筒の送り先の名前はもちろん先方の名前なわけですが、宛先の最後に「〜宛」

と書いてあるんですね。

 

マナーとして、先方が個人なら様、課や組織に送る時は御中と訂正するじゃないですか。

 

これ必要ですか?

 

なんで宛名まで書いてくれているのに、そこ修正しなきゃならないんでしょう。

 

個人的には、様とか御中つけたほうがいいかなと思うので、先方が自分でそう記載してくれないかな。

 

それだと自分達に敬称をつけてるのは〜みたいな考えも浮かぶと思いますが、こっちからしたら最初から様とかつけてくれた方がよっぽど嬉しいです。

 

もしくは、全て「〜宛」にするかそもそもつけないか

 

全くもって理解できないですね。

 

もしかして自分の常識が間違っていて、宛の箇所を修正しないなら、それはいいことだと思います。

それを願っています。

 

 

眠たいし、疲れているのにブログを書きます。

 

僕が直接経験しているわけではないですが、

エンジニアはプロダクトさえ良ければ勝手に売れるという認識があるそうです。

これは僕もよく理解できます。

 

モノ、サービスありきの売買ですから。

 

理論的に言えば、プロダクト以外で売り上げに差がつくのは、その材が同質に近いからです。

 

しかし、セールスもとても重要なファクターであるということもよく聞きます。

これは営業の人間が自分を正当化しているというわけでなく、そうでない人間からもよく聞くことです。

 

マーケ含めて、英語ではDistributionというのが死ぬほど使われていそうなのですが、

Productと同じくらいこのDistributionにも大きな力があるというわけです。

 

さて、別の話で、就職試験などでは自分をうまく売り込むことが必要とも言われています。

するとここで、上記の話にすごく近いと思いませんか?

 

そう、上記はビジネス以外にも応用できるわけです。

 

人間とビジネスを置き換えてみると、

当人の純粋な能力というものがProductで、

それを上手く他者に売り込む、魅せるというのがSalesやDistributionになります。

 

であれば、例えば就活でも、本人の賢さやクリエイティビティといった素養は、

それだけでは評価されないこともあると言えます。

 

これって意外に気付きにくいと思うわけです。

少なくとも幼い僕は忘れがちです。

 

というわけで、セールスといった、中身以外のところにも注力しようぜって思った次第です。

 

すなわち、ゴールを定めた時、それに近づく方法は一つ(Product)だけではないということです。

 

意外にうまく締められなかったけど寝ます。

 

 

こんにちは。

あけおめ。

 

去年の10月から12月の3ヶ月に読んだ本を公開するよ。

自分でも気づいているけど、読んだ冊数は減ったし、面白い本にもそこまで出会えていません。

あとは、前回の本で書いたように、Zero to oneの英語版を読んでいるため、そっちに時間を使っているのもあります。

それでは見ていきましょう。

 

ブラックスワン上

ブラックスワン下

 
 
 
 

 

これは良い本ですねえ。

行動経済学に近い内容であると思いますが、もっと漠然とした不確実性にも触れています。

書き振りも面白く、読みやすい本であると思います。

 

コンサル1年目の教科書

 

ここらへんは前回書いたような気がするが、、

 

この本は面白くないです。

というか、この本である必要がありませんね。

いくらでもこれっぽいことを書く本はあるので。

まとまっているかもしれませんし、内容にそこまで文句があるわけではないですが、僕はお腹いっぱいですね。

 

0秒思考

同上。

 

もうちょっと思考についてメモ以外に書くことなかったのかと言う感じ。

全部読んだっけなあ。

 

9割の社会問題はビジネスで解決できる

これは結構興味深いですね。

ちなみに僕はこの本を読んでさらに社会起業家を信用できなくなりました。

 

「従来の企業は体の不自由な人や高齢者は効率が悪いから雇わない。→ではそれでも十分払えるような付加価値を生み出そう」

みたいな節がありますが、この矢印以降の答えでは全くもって不十分だと思います。

(これもきっと前回書いた気がする)

 

ここについて明確な答えを打ち出せない限り、それまでなんだろうなという印象を拭えません。

 

しかし、個人的にこの本は結構意味があると思っていて、もともと興味もなかったのにあえて本を買ってみるというのは大事だなと感じました。

しかし、本を読んでも以前までのイメージから変わることはなかったです。

 

 

生の短さについて(2回目)

共産党宣言(2回目)

 

この2冊はどちらも以前読みましたね。

割愛しますが、特に生の短さについて(セネカ著)はとても興味深いです。

 

人生においていかに時間を使うかと言うのは、人間の至上命題であると思います。

 

Airbnb story

 

 

これは日経BP社から出たやつですね。

ベゾス、ザッカーバーグ、Yコンなどと同じシリーズですね。

 

正直そんなに面白くないです。

上記の本よりも後に出ているので、冗長な部分は減っていますし、カバーも良さげになっています。

 

しかし、興味深さというのはそこまでなかったです。

ねんのため言うと、僕はAirbnbのビジネス自体がつまらないとか、創業者が面白くないって言っているわけではないです。

 

本にそれが凝縮されていないです。この企業と創業者らしさというのが取れないと、

いろいろな本を読んでいる身からすると、この本である必要がないと感じてしまいます。

 

というわけで、また読み返すかもしれませんが、今のところいい印象はないです。

 

 

番外編

去年面白かった本をついでに紹介。

 

起業の天才

これはおもろいです。

多分何回か触れているので割愛しますが、なるべくして今のリクルートという企業があるんだなと思います。

 

 

あとこれ。

 

これは自己啓発に近いけど、起業家やVCについても結構書かれているのでその点でも興味深いです。

 

というわけで、2021年に書きたかったものは全て書けたと思います。

 

ではこれで。