花、
汚れていても懸命に生きている。
美しいことも汚いことも関係なしに
自分の元へ来てくれる蜂のために
大きく咲く。
自分だけがいいとは思ってない。
相手がいて自分がいることを
よく理解して相手のために
大きく咲き誇る。
そんな花も
自分だけのために生きてることがある。
種から芽が出るまでの
短い期間。
根っこがまだ広がってないから
少ない栄養と水で
生きることに精一杯。
昆虫に奉仕する余裕は、
ない。
自分が誰なのかわかってから
昆虫や動物たちを支えている。
初めは誰でも、
自分のことしか考えられない。
突然、
「相手のことを考えて行動しろ!」
と言われてもわからないのは当たり前。
何ができるかわからなかったら、
出来るはずない。
「何が」を知るには、
気持ちの中に答えが隠れている。
自分の
「好きなものは?」「嫌いなものは?」
もう一度、
自分を振り返ってみて。
自分はどんなことが
「好きか、嫌いか」
些細なことだけど、
自信が湧き上がってくるから。
自信が湧きあがってくると、
だんだん人のことを考えられる自分になれる。
いつも自分のことばかりと言われて困っていたら、
「好き」「嫌い」を確認してみよう。
自分がわからないとき、
自分一人で見つけられないことがあります。
本当の自分がわからないとき、
心理分析とカウンセリングであなたのこころを引きだします。
本当の自分を知りたいかた、
セッションルームにてお待ちしております。
皆様が幸せでありますように(⌒∇⌒)