光の球体のことなのですが、
私と主人、光の球体の見え方が違っていたのです。
記憶が消える前、主人は光る球体を球と言わず、ピュンピュン飛ぶ光と言っていました。
すでに記憶が無い主人にもう一度確かめることは出来ませんが、
主人はこうも言っていました。
これはライトの光じゃないと思うけれど、何だろう?と。
私にはしっかり光の球体に見えて、メビウスの輪∞の形を描いて飛んでいたこともはっきりと見えています。
この差は何なのか?私にもわかりません。
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光の球体の正体は、なんだったのか?
K氏は偵察機と言いましたが、私には違和感があったことを前回書きましたね。
ちょっと少しブログで戻って頂きたいのですが、
第8・9密度(次元)から第12密度の高次元の存在のおはなしをお伝えしました。
彼らは、瞑想のような状態で他の宇宙空間にも行けると言っていましたね。
体を残して、意識だけ他の宇宙空間に行けるというのです。
(ハニカム構造になってたくさんの宇宙が積み重なっているのがこの世界であり、私たちが存在している宇宙は、ハニカム構造の区画の一つでしかない。高次元の彼らは、他の区画にも行けるのです。)
彼らにとって、密度を落として地球上に現れるリスクが大きいし、好まないと話した彼らですが、意識だけだったら次元下降も楽に出来るのでは?と思うのです。
例えば、プレアデス人の場合。
彼らの密度移動域は3〜5密度です。
3と4密度は、差がわかりにくいことは以前お伝えしましたね。
プレアデス人だったら、(宇宙のルールに反しますが)私たちの前に実在して現われることは容易いでしょう。
光の球体が第8・9密度〜12密度の存在と思ったもう一つの理由は、
光の球体からを生命を感じたからです。
生きた光の球体です。
18年前に見た黒い球体では、感じなかった感覚です。
光の球体は、私たちの進化や成長は無限であり、永遠に続くことを伝えたかったのではないでしょうか。
まるで、
私たちと共に歩んでいきましょう
と言われているように思いませんか?
私たちは、無限の可能性を持っている
無限のパワーが備わっている
そのようにも捉えることが出来ますね
密度が高い高次元の彼らがどうして私とコンタクトを取ってきたのか?不思議でならなかったのですが、今、起こった出来事のピースがはまった気がしてなりません。
地球外生命体の彼らは、
常に私たちに気づきを促すようなことをしてきます。
どんな密度(次元)でも、問いかけと気づきを繰り返して成長いくのでしょうね。
私たちも意識の成長を止めず、歩んでいきたいですね。
ここでもう一度、意識の成長には何が大切かを考えてみるのもいいことです。
一人ひとり違った視点でいいんです。
皆さんが考えてくださった分、集合的無意識域で共有出来ますね
愛と光と共に。