こんにちは。
今日のテーマは、
🛸ufoって本当にあるの？
🛸色々な光で現れるけれど、どうして？
🛸地球製のufoってあるの？
など、いろいろ数回に分けて書いていこうと思います。
今回は、ufoの機体についてです。
よく想像するUFOのイメージは・・・
こんな感じですよね。
彼ら(地球外生命体)が使用している宇宙船は、1つの機体を除いて窓はありません。
窓がついている機体は、大量に人や物を運ぶ葉巻型のufoです。
葉巻型は、2種類あります。
1つは、窓なしの大量に物や機体を運ぶもの。
もう1つは、多くの物や機体を運ぶ役割と来賓
客を乗せる役割両方あるものです。
窓があるのは、来賓移動用も兼ねた宇宙船となります。
ufoに窓がないから外が見えないということはありません。
モニターのようなものでみる他に、
外の状況や風景を見たいと意思表示をすると、
宇宙船内どこからでも外を見ることは出来ます。
不思議ですよね。
19歳のときプレアデス人との出会いで、宇宙船から外の風景を見ています。
その時、私がいた場所は地球の大気圏と宇宙空間の境目でした。
彼らが意識操作して見せてくれたのでしょう。
ufo／宇宙船で使用されている物質は、面白くて
金属のようなのに、半分生き物のような物質で出来ています。
宇宙船の色は、プラチナやステンレスのような
鉄鋼色です。
幼少期、ufoに触ったことがあるので覚えています。
ufoの操縦は、心／思考でコントロールするという話は有名ですね。
その通りです。
思考起動型です。
形は、私が目にしたものでいうと、
楕円形／アダムスキー型／球型／ひし形
／三角形／葉巻型など。
早く飛行するのに適しているのは、楕円形。
調査や偵察は、アダムスキー型。
たくさん物を移動させる、たくさんの人を乗せて移動するのに適しているのは、葉巻型です。
大きな球状の黒いufoは、2020年に3度見たこと
があるのですが所有種族がはっきりしていません。
その宇宙船から出ている波長は、アヌンナキ種族ではないかと推測しています。
あと、これは言いたいな。
よくufoの下から光が出て人を拉致したり、動物を連れ去るイメージがあるかと思いますが、
違います。
きちんと、出入りできるドアがあります。
手品のようなドアで現れたり消えたりするドアです。
一体どうなっているのか?
私には理解できません。
リトルグレイタイプに拉致された人の証言で
上から強い光が降りてきて、光で体が上に引き上げられ連れ去られたとよくいわれていますが、それは違います。
連れ去られた人は、意識コントロールをされ、望んでいないのに加害者と共に宇宙船に誘導されて乗り込んだ。それが、真相です。
本当に酷い行為です
侵略者たちが使用するのは、大きな黒い三角形型／黒い大きなひし形の機体。実は葉巻型に似た筒型も所有しています。
ひと目では区別が難しいと思います。
機体の色は、黒、濃いグレー色です。
宇宙に出たとき、空間擬態するためにあえて
暗い色にしています。
東日本大震災の日の夜に、私の前に現れた
巨大な大きな正三角形の飛行体は
リトルグレイが所有しているufoです。
そして、2つのピラミッドの底辺をくっつけた
形のひし形の飛行体は、爬虫類タイプが所有しているufoです。
操縦方法は、思考起動型です。
2つのufoについては、2020年のブログで掲載しています。
侵略者たちのufoの印象についても述べています。(冷たい、無の感情、威圧的)
上記の侵略者が所有する飛行物体は、
2020年時点ではどの種族の機体なのか
わかりませんでした。
最近彼らから教えてもらい、わかったことです。
どうして、今なのでしょう。
宇宙ブームで様々な情報が憶測で広がっていた
からだと思います。
少し落ち着いた今だからこそ、彼らはGOサインを出したのだと思います。
次回は、動力源についてです。
このことを書くことによって、侵略者たちが
私たちの視覚を利用し、騙してコントロール
しようとしていたことがあきらかになります。