145人以上が Get
昨日は子どものトワイライトに
工作ウーマンをするために
サンプルを持っていきました。
担当の先生に渡そうと思ったら
電話中だったので待っていると
２年生の女の子がサンプルに気づき
流れで会話することに。
サンプルについて聞かれたことに
答えていると急に
「誰かのお母さんですか？」と
聞かれ、子どもの名前を言うと
「〇〇ちゃんはこんな
素晴らしいお母さんがいて
いいですね」
素晴らしいお母さん
キラキラ
の目で言われ
冷や汗が。
本当は、いつも怒ってばかりの
オニババなんだけどね、と
心の中で思いつつ
口もとヒクヒクさせて
ほほえんでいました
とても良い子そうなお嬢さんの前で
真実を告げるのは
なんだか悪いことに思えたので
私なりの精いっぱいの対応
子どもからしてみたら
工作の材料をいろいろ持っているのは
素晴らしいことなんですね。
しかし小学２年生にして
「素晴らしいお母さん」なんて
言葉がサラッと出てくる
素晴らしいお嬢さん
きっと素晴らしいお母さんが
いるんだろうなー
普段オニババの私が
素晴らしいお嬢さんの前では
素晴らしいお母さんになれた？
瞬間でした
この言葉の魔法で
ちょっとずつ素晴らしいお母さんに
なれたらいいなーと
妄想しちゃった出来事です。
ブログ、フォローしていただけたら
とってもうれしいです
あなたの想いを乗せた文章が
未来のお客様に届きますように
お客様のご感想（一部抜粋）
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