ブログ♡ライティング
サポーター、

さくらもとたえこです。

 

 

駆け出し起業女子が

未来のお客様に
出会うための

 

相手の心♡を射止める

文章術について

発信していますウインク

 

5のつく日、5日、15日、25日は

ブログ♡ワンポイントレッスンを

LINEからお届けしていますラブラブ

 

95人以上が Get!

 

アメブロライティングの神様

篠崎美花さん(はるかさんとお読みします)

 

「売れるステージへ

あなたを連れていく

人生を変えるブログ講座」

 

通称シノザップの感想、

本日がまとめとなります。

 

 

昨日の記事はこちら。

 

 

 

 

私が6ヶ月をかけて

手に入れたものは

なんだったのか?

 

今日はそれをまとめたいと

思います。

 

 

まず手に入れたもの、

 

・ビジネスの仕組み

・ライティングの力

・添削経験

・折れない

   メンタル作りの方法

・自己肯定感
・自分で考える力

・素晴らしい受講仲間との

   つながり

・人に頼ること

 (甘えじゃなく)

 

…etc.(後ほど追加するかも)

 

 

美花さん

ライティング添削講師養成を

受けたcherry♡さん

hiroさんのお二人からも

たくさん学ばせていただき、

 

講座仲間も自身の経験を

惜しみなく提供してくれて

 

それはもうぜいたくな環境と

いう以外に、言葉がありません。

 

 

1つの講座を受けたのに

多くの専門家の意見を聞ける

貴重な場だったのでキラキラ

 

 

でも私がこの講座に決めたのは

明確な理由があって

 

どうしても

美花さんから

学びたいものが

ありました。

 

 

それは写真を見てもらったほうが

早いですのでお見せします。

 

 

3…

2…

1…

 

 

 

 

そう、鼻ほじコンサルタントに

なりたくて…

 

ユーモア

 

を学びたかったのです。

 

 

もちろん本当に

鼻ほじはしていなくて笑

 

 

でも美花さん

写真を加工してまで

わざわざ送ってくれる、


いつでも

 

楽しむことを

忘れない!

 

 

私、真面目といわれることが

多くて、

 

実際そうなのですが

文章では

うまくユーモアを

出せなくてですね滝汗

 

 

話していると

力抜けているところも

あるのですが

 

ブログではなかなか

伝わりづらいですよね。

 

 

だから美花さんのブログ記事の

面白さに憧れがありました。

 

 

そして今は

真面目さは抜けていなくても

いい意味で

 

ユーモア含め、本音も

文章にできるようになったので

 

これからもっとそういうところも

伝えていければと思います。

 

 

美花さんcherry♡さん

hiroさん、講座仲間と

出会えた私は

 

とっても幸せですドキドキ

 

 

長いことシノザップ記事に

お付き合いいただき、

ありがとうございました。

 

 

明日からは通常モードです爆  笑

そちらもどうぞよろしく

お願いいたします。

 

 

あなたの想いを乗せた文章が

未来のお客様に届きますようにリボン

 

フォローしてね

 

 

先月よく読まれた記事はこちら指差し

第1位 


寝ても覚めても…このタイトルも大事なんです
 

 

 

第2位 
お客様が来なかった過去、ずっとやっていたコト…

 

 

 

第3位 
アメブロ内で行方不明になっちゃう人!

 

 

 

同率第3位
ブログで人柄を出す、ちょっとしたコツ♡

 

 

 

お客様のご感想(一部抜粋)

ブーケ1ブログから初めて
  本セッションの契約

 いただきました!

ブーケ1添削いただいて
 ブログを直したら、すぐに
   LINE登録者さんが
  増えました
ハート

ブーケ1提案いただいたタイトルが
 興味深くて、
 タイトルがとても大事だと
 再確認
できましたドキドキ

 

もっと読みたい方は

こちらへ→お客様のご感想

 

 

5月のお茶会は

追加募集も開始3分で満席に!

 

 

6月募集の

【ブログ校閲・添削+コンサル(45分)

レッスン】は、

募集締め切り前に満員御礼ドキドキ

 

 

3日間期間限定配布の

ライティング占いは61名に

お受け取りいただきましたひらめき電球

 

ありがとうございました飛び出すハート

 

 

友だち追加

 

単発の校閲のお仕事のご相談は

LINE公式アカウントより

受け付けています。

 

【お願い】校閲のご依頼をくださる方へ