女性のための

広島ネイチャーナビfukuです。

(屋号:ネイチャーガイド&アートひょんのき)

はじめまして の 方  →こちらプロフィール

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山、野、川、海辺、を案内しています。

ご縁を楽しみ、

学び笑いある「横あるき」を実践中。  よろしくお願いいたします。  

※現在 広島横あるき

2015 より199実施継続中。

-その2日目後編- 

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瀬戸内海内の県外、

大分県国東半島と

姫島村(姫島)の二日続きでの

ご案内最終回です。


姫島で神々の終結した社、

大帯(おおたらし)八幡社で宮司さん直々の

ご案内をありがたく受けた後は、

島の西側の散策を(13:30から)はじめました♪


こちらは、古庄家という庄屋です、
玄関門前の石段、昔は船着き場だったらしい。
↓写真は9月の下調べ時のもの

そして、国内の要人も招くことができる御成の間があり、調度も舶来品などあるくらいのお屋敷。

土間には、数々の昔ながらの台所用品がありました。





高台にある海岸寺。
こちらから、島の家々の屋根と、最高峰の矢筈岳約260mが見える景色は穏やかで心落ち着く場所。

もう少し高い場所は、達磨山🗻約100m
今回は山には登らないゆったりなコースでしたが、アクティブならば、どちらの山も登る価値ありますよ!
☆低いからといっても、侮れない箇所もあります。




↑こちらの風景が素敵でしょう❗️
最終の見どころは、観音崎と千人堂。


こちらの入口を高さ約40m上がって、反対側は、火山🌋噴火口跡の湾と、戸斗岩が見えます。





グレーの黒曜石の岩場で囲われた千人堂は馬頭観音を祀ったお堂です。
2坪しかないけれども、
大晦日の夜に債鬼に追われた「善人」なら千人かくまうことができると云われがあります。

姫島七不思議の一つでもあります。


こちらから、雨が降って来ましたが、姫島港まで、島の風情を味わいながら、歩くことができました。

季節によっても、まだまだ観るところ、が多くある姫ですが、
残して置くのも次の楽しみがあり、また会いたい方が居るのも嬉しい事です。

最後は村のスーパー、「花田商店」さん、島の玄関口のお土産屋、「ビ・ボーン」さんに立ち寄って、お買い物しました。お店を撮り忘れましたが、

お土産は記録しましたので紹介❣️

🐙たこみそ、甘めのお味噌に蛸が入っています!
出汁がきいて、ご飯に、お豆腐に、おでんに、きゅうりに付けていただくと美味しいですよ。

〈幻の2日ひじき入り島の海(シー)ソース〉
サラダに、冷奴に、万能のドレッシング♡

〈姫島アサギマダラの焼き印のハチミツせんべい♪〉
困ったことに、止まらない美味しさ。
原料がここまでシンプルなお菓子って最近売られてい無い!!
このような✨表示↓

姫島産の落花生、島の砂で煎っている‼️
このピーナッツ🥜も止められないです。
殻から芳ばしい‼️
干しているのを1ヶ月前見かけました❗
☆という事で、🥰名残惜しくも姫島から🌇夕方離れました♪
ビ・ボーンの京子さん、今回は大変お世話になりました。
出港ギリギリまで
あたたかいおもてなしありがとうございました!

ご参加の方々の、おかげさまで今回は2日続きの
企画を楽しく終えられ感謝しております❗

次回は200回目企画♡
広島での、アサギマダラを
発見に行く企画です♪💓お楽しみに🌈

ではまた❣️

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-その2日目前編- 

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瀬戸内海内の県外、

大分県国東半島と

姫島村(姫島)の二日続きでのご案内です。

 

二日目、姫島〈前編〉

国東伊美港から20分で姫島にわたります。

姫島を竹田津港行きフェリーからみた所です↓

 

 
渡ったら、カエデちゃんという猫😺が出迎えてくれた❗(姫島エコツーリズム/レンタル電動自動車・カフェ・ご案所)
 
島の猫ちゃんはたくさんいますが、すべてが人懐っこいとは限らない。
 
島の国東半島に面した側は絶壁で断層の露出があり、火山島の地層断面をみることができます。
 
そのブルーライン(道路)が出来たのは、近年のこと。
 
 
↑地層と車エビ養殖場
エビの養殖場も海沿いに見て取れます。
 
先ずは、姫島灯台へ立ち寄りました。
 

灯台の周りには公園もあり、ハート形の切り株もあるのですよ。

 
燈台守りの住居は現在、資料館と休憩所になっています。
灯台の傍は二か所の展望台設置があり、そこで
国東半島の山々を望めます。
昨日行って来た辺り千燈岳を確認して見ました!
次は姫島の温泉。七不思議のひとつ。
七不思議には、古事記、日本書紀の国産みに関するお姫様(比売語曽=ひめこそ=の神)が登場します。
イザナギノミコトとイザナミノミコトが産んだ国産みの12番目の島「天一根」という島が姫島とされています。
お姫様が柏手を打つと湧き出たという拍子水。
横にはその温泉施設があります。
源泉は口にすると、シュワしゅわして、酸っぱい!
 
広島沿岸も瀬戸内海国立公園~瀬戸内は広い!
 
今、日本列島を南下中のアサギマダラ(蝶)
 
 
 
島の中程に峠があり、こちらにはアサギマダラの飛来中。秋は村の方が植えられ管理した、こちらのフジバカマに集まります。
春は、島の沿岸部のスナビキソウに飛来するのです。
幼虫の時からガガイモ科の植物を食し身体に毒(アルカロイド)を蓄えて、外敵から身を守るという昆虫。色の鮮やかさは、警戒色と考えられているらしい。ふんわりと飛んでいて撮影するのにはやさしいですよ。

※アニメ「鬼滅の刃」の登場キャラクター「胡蝶しのぶ」はアサギマダラをモチーフにしているとか。
 
九州本土から「いのしし」が泳いで渡って生息中。
以前は無かった看板です。
9月矢筈岳(島最高峰260m)の山道には、猪の掘った跡が有りました。
 
お昼は、名物🦐海老蛸丼🐙♡
美味しかった~✨(かのや)
午後からは中心部にある
神社へ。
 
島では
全国にお参りに行きたいけれども、遠い。
だから神様を呼んで来たそうです。
 
そのように、お社は「コの字の配置」で10数集結の、
大帯八幡社(おおたらしはちまんしゃ)へ。
 
広ーーーい境内の
おおきな松、が立派でしょう!
宮司の江原さんによると、
樹木医さんに見ていただいた結果、
こちらの大きさの松は、九州で例を見ることが数少ない、殆んど無いということでした。樹齢については見解が違っていましたが、数百年ということは確か。
時代の風景を見て来たのでしょうね(^-^)




境内に大きな樹木が多く管理はいつも力仕事と工事で重機も使う事など、大変な作業を、たのしいお話に変えてもらって?聞かせて頂きました。
 
 
手水舎の水が地面に対し水平だったのが、
木の根で石槽が片方持ち上がって、
傾きが出来てしまった💧とのこと。
凄まじい木の根のエネルギー。
 
画像手前側は水が溢れそうですが、
向こうは縁から下2センチが水面。
石に溝を切った所から流れ出るようにしたそうです。
(手を添えているところ)
 
そして、八幡社の八幡造りの特徴をみせて頂きました!↓
 
 
塀の向こう側に社。屋根が2つご覧になれるでしょう?
このようになっているのが八幡造りというそうです。
全国に6社のみしか、今のところ見当たら無いらしく、九州に集中しているそうです。

隣に倉庫があり、曳舟が飾られています。反射でガラスに境内の木と私たちが映りこんでしまいました。


立ち寄った前日、お祭りで出ていました。
舟大工さんの後継者が今の代の方でおしまいになる→後継者がいない、ということでした。日本の素晴らしい技術力が途絶えるのは残念で勿体なく思いましたが、
この船を観ることが出来るのは貴重ですよね。
 
境内には御神楽殿があり、昨夜は舞いの奉納をされたのです。静かで誰も居ないけれど少し余韻の気配。
 
そのほか、境内の江戸時代に掘られた井戸の見学とお話、江戸期以降の井戸との違いを実物を観ながら聞いて、
海岸線の移動による水位の影響なども詳しくお話を聞かせてもらえました。
 
名残惜しく、宮司の江原さんとお別れして、次は、島の古庄家という、屋敷跡を訪ねます。
 
後編へと続きます。

女性のための

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※現在 広島横あるき

2015 より199 実施継続中。

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今回は、瀬戸内海内の県外、大分県国東半島と

姫島村(姫島)の二日続きでのご案内です。

 

九州の六郷満山というと、険しいトレイル(登山)というイメージがある方もいらっしゃるとは思いますが、走破すると確かに険しい岩場もありますが、全てではないのです。

 

特別なロープワークや持久力がなく、100mの標高差で息切れする方でも大丈夫。

 

易しい道を選びとって、岩場っぽい頂や、幽玄のスポットも堪能可能、標高は高くないけど清々しい360度の圧巻の風景が見開ける場をチョイスしました。

 

 道選別のまとめ

●足腰が弱くてもゆっくりと歩ける。

●道あるきに技術的な事はいらず、穏やかで、景色や雰囲気の魅力度が高い。

●程よい歩行時間。基本1~2時間内で、疲れを溜めない。

 

コースは国東半島の中央をぐるっと巡り寺院も参拝。

 

体力は無いかも知れないけれどともかく「仁王様(門)を観たい」というご要望からカスタマイズで各ルートを切り取り、タクシーで繋いで歩きました。

 

広島から国東半島へは、山口県の徳山へ新幹線で25分。徳山港~竹田津港(大分県)国東まで2時間で到着できます。

 竹田津港⚓からタクシーで20分

 

●旧千燈寺跡~五辻不動尊へ

登りきったら千燈岳ですが、今回はご参加のかたの体力を考慮。

 
 
 
 
 
 
明日行く島、姫島を望みました。
 

●鬼城岩峰ポケットパーク(並石大岩)なめいしダムから望む

 

 

●仁王門ー両子寺ー奥の院ー走水観音、

 

 
 
 
 
 

●文殊仙寺ー鐘撞堂ー宝篋印塔ー千年欅

 

 

 

●国東半島の見どころほんの1日ですが、

ぎゅっと!絞ってのご案内でした。

 

国東の真ん中の谷で泊まり、大分の温泉に。

温泉県で知られる国東半島は、地形を見ても火山帯ですね。


明日は山口県からも望める姫島へわたります。