女性のための

広島ネイチャーナビfukuです。

(屋号:ネイチャーガイド&アートひょんのき)

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山、野、川、海辺、を案内しています。

ご縁を大切に、

学び笑いある「横あるき」を実践中。  

※現在 広島横あるき

2015 より223回実施継続中。

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今回の横あるきは、

 

安芸太田町森林セラピー基地(ロード)

 

国特別名勝の三段峡

 
広島市中心部から高速道路経由バスで約1時間 30分
数本の便のみで、
来訪には自家用車の方が多い。
 
調べあるき時には、まだ紅葉はしていない
3週間前の
曇り日でしたが、
 
ご案内日は、快晴。穏やかな気候で
紅葉も素敵な彩りを水辺に輝かせていた
風景を楽しむことが叶いました☀️
 

 
バスにも10名位だったと察する来訪者が終点の三段峡で降車、半分ほどが海外の方。
日本人以外の方のバックパッカーさんは、定番スタイル、半パン+タンクトップ。
 
マイカーの無い方はここからしか今は入れない。以前は水梨口までバスがありました。
 
 
三段峡は総長16kmにもおよぶ散策路を有す、
日本で屈指の渓谷です。
この渓谷美は他になかなか見当たらないでしょう。
 
春から秋はその渓谷の崖の際ギリギリのところを歩きます。
 
断崖の滝や、水しぶきをあげる狭い岩間の谷、聳え立つ山の岩、
川幅のある静な水面など、織り成すめくるめく情景は飽きが来ず、
山の谷の大自然を余すところなく満喫できます。
 
日本には特別名勝が36あり、渓谷は6。
その一つ。
黒部渓谷・奥入瀬渓流・瀞八丁などが有名ですね。
 
ここ2年ほど次の、画像でみられる、
三段峡正面口から1kmくらいの見所「赤滝」付近を
崖崩れ工事のため
行政で通行止としており、ようやく、ここは開通。
 
今年は、ルートの北半分のうち、二段の滝方面が
路の修繕のために通行止ではありましたが、
シーズンの11月3日から23日まで期間限定で
誘導員の指示によって立ち止まらないでの通行が
可能になったところです。
ココへの入場は「横川口」が最短ですが、
駐車場への車幅も狭く停場所も少なめ…
 
「三段の滝」へのルートも10月20日解除になり水梨口という全体南北ルートの半分地点のところからも行けるが、折り返し必須。
その先の下餅ノ木口へ抜ける道は変わらず通行止めの為。2023/11/09現在。
 
もろく、急峻な絶壁が道と隣り合わせで、
危険を伴い、常にどこかを補修工事している。
 
よくよく見ると、川斜面の反対、山側になるその上には、樹々の根にかろうじてかかってバランスを保っている大小の石、岩が、そこかしこにある。
 
大きく湾曲した傾斜には、金網が上の方に張ってあり、そのすり鉢にこれまた、なんとかひっかかっているかのような岩が見えたりする。
がけ崩れで形成されている自然渓谷、絶えず生きている様を見つめる。不変なものは何もないな。と。
 
穏やかで爽快な景色と裏腹に、素早く通りすぎた方がベターな箇所がたくさんあるのも事実。
 
赤い藻が目立つためこの名がついた山路脇の滝。赤滝。
水が絶えず流れるため、
石も落ちやすい。注意箇所でもあります。
長く留まるのは控えましょう。
 
トンネルになっている場所。↑
観音様?の形の岩が川中の抉られた中に居らっしゃる。
歩いていくしかないこの渓谷に渡し船がある。
「黒淵=くろぶち」
最大深水7m。それがまっくら=黒くみえるからだといわれている。
 
渡しのスタッフのお兄さんが棹での手漕ぎで案内してくれる。
ヤマメ、イワナ、ハヤの稚魚がみられてとても美しくおだやかな心地。
 
この日は、本当にかなり水が澄んでいて波風なく絶好。
北側にある黒淵荘という食事処側から下りのみ、片道運行。
 
この営業も、日々刻刻と変わる。
下調べした日は、
往復運航の予定が、雨風で休業。
休業していてもも、ここは、山際にも道がある。
そこから見下ろした風景がこれですね。↓
 
 
ココの渓谷を開いた熊南峰・くまなんぼう・氏、の説明や水について。生け簀。
三段峡、各見どころの名も彼が名付けの親と言われている。
大正14年国の名勝の指定されるまでに一生を捧げた人物。
見上げれば天に突き立った岩がいくつもある。
黒淵荘では、
 
美味しく暖かい具沢山のお味噌汁のオーダーし、
断りを得て持ってきたお弁当をたべ、再注文ホットカフェオレでしめました。
 
ありがとうございます!
 
お弁当持っていかないと、黒淵荘と渡船はセットで天候で営業するかどうかが、
分からないからです。天気も変わりやすい日が多い山奥。
 
川辺を見ながら座って食事でき、風も当たらず快適です。この荘の入り口は揺れる吊り橋。
渡る前にトイレがあります。改修されていてとても綺麗。
 
あ。ちなみに今回は、ご参加者さまの体力とご希望でここ、入り口から約2.7kmで折り返しでしたが、
調べたときは、水梨口まであと倍の距離歩き、その分岐にある駐車場にも行きました。
そこのトイレが広くて綺麗に改装されていて、驚きました。住める!と思ったほど。
 
まだ青い紅葉でしたが、今はきっと素晴らしいはず。
 
 
ありがとう、黒淵荘さん。またね。
なんてきれいなんでしょう!!
 
夏、水温の高い日はオオサンショウウオがみられることもあるそうです。
この日は定休日だった、入り口のビジターセンターのスタッフさんも
調べの時に訊いたらそうおっしゃっていました。
 
天然のオオサンショウウオさんには、広島に居ながら、まだ遭遇していないので、会えますように。
学生の頃の友が湯来という山間部に住んでいて、「普通に家の前の溝とかに出てるときあるよ~」って言ってたのと、今も界隈の知人が、「結構川におるよ、釣りしてたらいた」というので、夏は、用事のときに川があると時々車を降りて探してみたりしているのですが・笑。
 
そんなことを想いながら引き返し下ります。
といっても、崖縁にへばりついたような道は登り下りが細かく繰り返されます。
 
紅葉は街が気温高でやや鮮やかさにかけるし、すぐ落ちているので、どうかなと
思っていましたが、
流石、山間で寒暖差があり、
モミジもとても濃い朱になっていました!
今回も安全に楽しみながら、歩き終えました。
ありがとうございます!!
 
今回の歩きの記録は↓

☆機種デバイスの不具合で、📝補修したのちのデータ。
累計標高の差がこれに100m+くらいです。

今回テーマ
★上る時はどこの筋肉が働いている?
★呼吸が浅い・深いどんな時そうなる?
★力、や、速さは不要。
★暦季節候について「立冬」

 

つぎは、お隣県の

名橋、錦帯橋へおたのしみに♪

 

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本日は、毎年一足早い紅葉を

たのしめる廿日市市大野の、

べにまんさく湖畔とおにぎり岩、烏帽子岩、

を歩いてきました。


本編は、紅葉のべにまんさく湖畔の風景です。

やっぱり、良い💓💕💛💚✨


高いところで🍁モミジの朱も始まって好かった。


ビジターセンターには、様々な昆虫標本、
鉱石見本、鳥の巣、があり。
湖畔に面した広いガラス窓から望遠鏡で野鳥観察もできる環境最高👏


↓施設と、おむすび岩、権現山を一望できる。


ミズゴケの森、湖畔の植物、トンボやトカゲ、
ハンミョウがそこかしこに。

湖畔から少し入った森の散策路は木漏れ日、鳥の声、落ち葉、風を楽しめる、緩い傾斜の心地よい空間。
めだかや、鯉、アカハライモリの棲む水辺。




こちら駐車場からの入口p(^-^)q通路。通常ここからスタート👣
今回のわたくしは、折り返し地点。

最後に峠越えし、遠くのバス停からの📝記録。

南北の一本線の路が最後の通過です、まっすぐにみえて、標高も緩いように一見するが、実はジグザグで登り下りも頻繁。細かいギザギザの📉グラフ線が物語っています。
ピークから下山路も、片側崖の路の肩が曖昧な、高さがある場を通過し、緊張が継続する路でした。

前編から読んでいただき、ありがとうございます💕

😋逆方向の🚏🚌が陰になっており、お弁当していたら、ちょうどバスが来て😅しまって、ちょっと恥ずかしかったな~。

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本日は、毎年一足早い紅葉を

たのしめる廿日市市大野の、

べにまんさく湖畔とおにぎり岩、烏帽子岩、

を歩いてきました。

個人的にもご案内にも

一番のおすすめエリアの、おむすび岩と湖畔の風景です。

 

本編は、烏帽子岩(烏帽子山経由)とおにぎり岩。

 

いきなりですが、烏帽子岩547mへ。

今回は調べ歩きです。

 

(🚏上峠というバス停からここまで、通る人がほとんどいないのでしょう、

倒木など多く、蜘蛛の巣を、わたしは顔で何回こわしたやら)

 

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★ちなみに、このエリアの散策と登山は、

「おおの自然観察の森駐車場から徒歩5分ビジターセンターで入山記帳をして」からをお勧めします。

 

おおの自然観察の森

大野IC付近から約5km道がかなり狭め、対向車に留意くださいね。

 

そこから主要な山頂スポットにまで、日帰り登山者やファミリーが良く利用しています。こちら迄のバスはありません。施設案内の記載の通り16時までに下山して車で出ること。16時半に閉門です。

 

バス停側(公園外の北側)からの徒歩入山ルートは3つあり(その一つからはいりました)📋どこの径も急峻さ、迷いポイント多め、道状況が変わりやすく歩行難易度が高い場所があり。道に応じて時にロープを使う方がいい。


地図を読め、自分の体力での予定時間が立てられ、脚力があり、安全の確保の仕方をわかっている人以外、おすすめしません。加えて電波状況が良くありません。

 

★昨年、ビジターセンターの公園内のルート上の倒木の整備をしてくれた職員さんに、またお会いできて道と最近の事故例を聞きました。公園ルートの権現山付近の急坂で怪我のためヘリ搬送があったり、道迷いの報告もしばしばとの事。注📢公園内ルートも電波は通じない所のほうが多いです。

 

湖畔での散策は迷うことはほとんどないですが、

おむすび岩、権現山、烏帽子岩、湖畔までの自然観察遊歩道が何本かあります。   ビジターセンターで確認し、地図を持って歩きましょう。

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さて、、

烏帽子山はここより高さのある場で、

三角点はあるものの

何にも見開けないのです。

 

その山(標高)からの

 

分かれ路、標高90m下って行きたどり着く烏帽子岩。

「ということは、登って引き返す。のだなー」と。

下りが終わったかな?

 

前を見据える。と、

 

あっ。青空。

 

デーンと聳える烏帽子岩。が目に飛び込む。

 

*この画角、目一杯に引いてぎりぎり。

3m以上あると見えた大岩。

 

座りはかなり傾きがある。

画ではそう見えないかもしれませんが。

 

 

右手(南)の松の側に回り込み

角度を変えて、横にある烏帽子の約半分程度の高さの岩にひょいとのって目線は上から1/3くらい

までの位置からみている。

半周分までしか、見えない。

木と岩で、その先の地続きが不明瞭。

たぶん、斜面っぽい?

危なそうだから、ここで見るに留めとこう。

 

 

 

来た方向からも細かい枝が阻んで、岩の全体が判りにくい。

 

ちなみに、自然観察の森ビジターセンターで、

こんな看板が。



本当に、

今年春夏はスズメバチ本当に出くわし確率が高かったなあ。

ここでピンポイントの遭遇はたまたま無かったのですが、付近の径では、しばしば。


 

★もし居たと気が付いたら、

声を荒げず、動きを急にせず、立ち止まる。

 

全身黒い服、物でいるとターゲットになりやすい傾向があるなと

経験上感じています。

 

 

こちらが、烏帽子山。分岐、ここから、

 

以前、宮島至近の海が見える、美術館がある地、

「大野更時」から

白糸の滝まで、結構遠いけど、改めて、通ってみよう。

 

 

名前は無い大きな横になっている岩。

 

 

その横に平たい台岩を発見。

ここも、休憩地にいいですね~

 

 

 

モミジが色をさしている明るみにでて、

 

 

おむすび岩に到着♡です。

 

 

 

やったー!たぶんこの日の、一番乗り。

下のおおの自然観察の森の駐車場が開門してまだ、30分経ってないので、

車でのハイカーより早く着く。

 

 

毎年一人撮影会をするのですが、人が多いとなかなか時間がかかるのです。

 

手早さ必須。

乾いていって、しおれていく。

無事すんで、おむすび三兄妹の一部をお腹にしまったところで

 

すぐに、年配の男性お一方が、爆音でラジオかけて上がってき、🍙おむすび岩の横にどっかりと座られました。

 

熊が出現が多いからか、それとも、耳が遠いのか。

声をかけても、ラジオの音にかき消されて、通らないほど。

 

とても荒い息つかいで、大丈夫かな?と

やや案じたので、近くに行き、

息が少し整ってきたのをみはからい、何を声掛ても、聞こえないのか、邪魔なのか、それともまだ苦しいのか。。。

 

ラジオは爆音のままなので、そっと下りました。

 

撮影のぶんには、

タイミングはよかったな。

 

そんなわけで、続き(次回)記事は毎年うっとりの、ベニマンサク湖畔の様子です。