日々、
衣食住のため、の歩きの足跡をたどりあるく
そのご案内をしています。
広島ネイチャーナビfukuです。
(屋号:ネイチャーガイド&アートひょんのき)
はじめましての方 →プロフィール
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山、野、川、海辺、を案内しています。
ご縁を大切に、
学び笑いある「横あるき」を実践中。
※現在 の横あるき
2015より261回実施継続中。
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本日の横あるきは、2025年最終回
これまでに幾度も訪れている宮島ですが、
あまり知られていない山中の戦争遺構めぐりです。
交通は、JR広島駅~JR宮島口駅まで、
約35分間乗車。
次に、降りて桟橋方面に向かうため、
まず国道2号線をまたぐ地下を通ります。
そして階段(又はエレベータ)を出て直進すると
フェリーターミナルです。
左手に新しい広電宮島口駅があります。
宮島に渡るには、10分間フェリーに乗ります。
広島電鉄の宮島口駅は
新しく位置を変えてフラットになったので、
観光の方にわかりやすくなりました。

対岸の廿日市市大野(旧大野町)育ちのわたくしが
こんなにも何度も宮島を訪れることになり、
歩き倒すこととなるとは
30歳代までは思いもしませんでした。
なぜなら、運動や授業で何かの順位を競うものだと
お尻から数えた方が早いほうでしたし、
対岸にあるこの島での登山遠足などは山頂に最後に着くか、
グループで足をソートー引っ張る質だったから
休みたいほどウンザリに思っていたんですね。
けれど、
野外で遊ぶことにかけては好きの度合いは変わっていないように思えます。
さて、フェリーを宮島で降りてそこで
町内を走るマイクロバスで、10分ほどグルっと時計回り。
包ヶ浦という島の北東部から歩き始めます。
本数が少ないため、時刻表チェックが必要。
ドライバーさんによると、近く改正あるかも?とか。
この終点までの本数がより少なくなるかもしれませんが、
今はここまで歩くのに時間があふれてしまう方もご案内できるので
ありがたいかぎり。
島内にタクシーはありますが、台数は数えるほどしかないので
島は、基本歩いての観光です。
さて、正面が広島の市内眺望の包ヶ浦(つつみがうら)に
到着。
2024年3月 施設は閉鎖していますが、散策立入は可能です。
将来的に、ホテル誘致計画が上がっている場所。

凪で、上空の水蒸気も動かず、
最低気温が10度と高く、最高気温も上がらず15度以内。
カヌー越しにうっすら見える二つの峰がある島は似島(広島市南区)。

海辺を沿って歩くと、岩の岸壁に「包ヶ浦神社」が見えてきました。
鏡餅のような大きな岩に社があります。
海辺に宮島には主要の神社が7社あります。
それには含まれませんが、遠くからお参り。
標高40m程度で公園が見渡せてきました。
この公園のグランドから山中にかけての鹿さんらは、
人が通るのを、珍しそうに落ち着いて眺める。
老いた貫禄のある鹿は、近く寄っても腰を浮かせない。
表参道に居る鹿たち(割合はわからないが人の食べ物も摂る)
とグループが違うなとわかる。
地図合わせ、植物史跡の説明、ゆっくり歩いてここまで小一時間で、
アスファルト道から山道に分かれる道に来ました。
対象のお客様に合わせて、時速1時間程度の歩きです。
(一般の登山の地図や参考速度の倍以上ゆっくりですね)
初冬まで紅いウリハダカエデの葉。
さまざまな遺構の入口に井戸↑。
この蓋は重いけど、ズらすことができて中を覗くこともできる。
万が一を考えて、少しだけずらし、かなり遠くに
水面が見えるのをチラ見。怖々と。。。
(つるんとしたコンクリート)
小石を落とすと、時間差で音がする。深さ不明。
こんなにも径が大きい山中の井戸は初めてでした。
そして、、このレンガのマス並びはトイレかな?
↓このような施設の石、煉瓦が
ブロックで転がっています。
砲台施設は数機つらなっていて、
その囲いは高くなり、道がついています。
階段は、とても急なものもあって、降りる時、
に難しいものもあります。
↑半地下の指令室? しっかりしたレンガの広い部屋。
誰か居たらどうしよう!って
ドキドキします。
鷹ノ巣山からは、景色が枝葉でみえないのが惜しいですが、近い石造りの施設上に立って、西をむくと、弥山という宮島の山頂近くのロープウェーから時々、放送が聞こえてきます。
廿日市市の街も山の谷から見えました。
ここに上がるまで、最初の井戸施設から急な階段を延々と登ってきたのを降りましたが/標高差40m程/ 明治大正期に、こんなに大きな施設、この岩から階段をつくって、レンガを上げて来たことを想うと、現代人は、体力面でかなりひ弱かなあとか、考えてしまいます。
海上にも霧もやがかかって似島が良く見えないので、
↓調べ歩きの時の画像をご覧ください。
左の2ピークの島が似島。手前は絵の島。右は江田島。
↑歩きの記録です。
折り返し、14時前の町内バスで、今度は桟橋前を通りこし、西側の終点、宮島水族館🐬で降りて、久しぶりに海川の生物を具に見て回りました。
アオリイカの可愛さ、前後に泳げることの不思議にちょっと目を奪われました(笑)
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2025年の最終案内まで
ご一緒した参加者さまのおかげで
全て安全に
歩き終えられました。
感謝いっぱいです。
ありがとうございました。
来年もよろしくおねがいします。
楽しい横あるきを続けていきましょう!
読者のみなさま、ありがとうございます。
何かお役に立つことがあれば幸いです。