先人の

衣食住のための足跡をたどりあるき

見聞き、想像しての、ご案内。

 

広島ネイチャーナビfukuです。

(屋号:ネイチャーガイド&アートひょんのき)

 

はじめましての方  →プロフィール

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国内瀬戸内を中心のフィールド案内しています。

ご縁を大切に、学び笑いある「横あるき」を実践中。  

※現在 

2015より268回実施継続。

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今回の横あるきリクエストは、

三次市畠敷町「岩屋寺」いわやじ

 

アクセスは、

広島市内中心部から約2時間

高速バス+ローカルバス

 

備後西国三十三観音霊場の第17番札所、真言宗醍醐派の古刹
三次市街地の北側の山壁で
修験道の歴史を色濃く残す静かな名刹であり、この時期は

鳥の声、細い沢沿いの新緑が心地よい風を運び爽快感があります。

 

バス停は、県営住宅前または岩屋寺口が参道に近く便利です。

 
 
登山口、参道となる毘沙門堂↓です。
バス停から500m程度。
途中に史跡がありますから、ポイントとしてゆっくりと
目指してゆきましょう。
 

 
縁側で準備を整えて、、、
 

 
出発し、15分位。。。
山門、仁王門まで来ました。
 
 
 
 
かつては、大わらじが両側にかかっていたのですが、
今は、ひっそりと内側に程よい形のわらじがかけてありました。
 
 
説明板によると約1年半前に、修繕、塗り替えされた阿形・吽形金剛力士立像
 
せせらぎを堪能しシャガの花を見ながら進むと、
西国三十三観音石仏観音屋敷跡の平地に出ます。
 
 
磐座の下は修験道の雰囲気がありますね。
 
 
その先急な坂は終了する所で分岐。
崖っぷちに立つ白山大権現方面へは石の鳥居の先。
ですが、ここは道の肩がなくなりそう。
今回は岩屋寺から眺めることとします↓
 
 
バス道や、馬洗川からも崖と朱は見えています。
 
 
木漏れ日に照らされる花や青葉をみながらゆくと。。。
 

 
岩屋寺境内に到着。
市街地とやまなみが素敵です。
 
少し西に平行移動した1時間後の風景
岩屋寺山公園↓から。
前日からの気温高で山に発達した雲ができて運ばれ局所の雷雨。
雲下から雨の降るさまがよくみえますね。
 
 
お寺の緑葉が広がってきています。
 

 

 
ひっそりしています。
多くの歴史に名を遺した人物が関わっている寺院。
 

本尊「千手観音」「十一面観音」「聖観音」

境内の木造阿弥陀如来立像や木造不動明王立像は、

三次市の重要文化財に指定されています。

 

 
鐘撞堂と
老松の根本から新しい松が出ている様子↑
 

 
 
 
宝篋印塔↑
 
 
岩屋寺山公園とその下の入口。
ここまで車が入れます。
このカーブは広いですが、
すれ違いができる所が限られる細道です。
七曲がりの道を帰りは降りました。
 
 
バス停付近で記録は終えましたが、
+1.2KM、八次駅(やつぎえき)まで歩き終了しました。
 

 
休憩もしっかり、歩きは無理なくゆっくりです。
 

 
次々と入道雲ができているのを、みると
夏が来た!と実感しますね。
 
今回も完歩いただきありがとうございました!

 

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2015より267回実施継続。

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今回の横あるきリクエストは、

広島市 安佐南区 山本

「春日野西バス停」

団地の山裾からスタート

 

 春日野西バス停と公園のトイレ

 

広島市中心部からは

JR横川駅付近のバス停から約20分の場所

 

権現峠(ごんげんたお)の尾根の交差点を

西に折れ、石山~観音山~市立大学方面に下るルート。

 

広島市のハイキングルート

"広島南アルプス"などの呼び名で知られ、

安佐南区の火山、武田山などにも続き、

西方面は西区鈴峯山、トレイルランニングをする方にも

よくすれ違う道の、ほんの一部を歩きます。

 

冬に平地の歴史散策中心でのご参加以降、

先月はご都合でお休みでしたので、

お体のご負担を控えめにと、高低差も低めに考えました。

 

さて、新緑の葉が広がったすがすがしい朝

スタート

 

 広島の自然とハイキングコース

 

団地からすぐに登山口に入ります。

 

権現峠(ごんげんたお)

 

広島の山道、石山・火山への分岐

 

交差点、四辻で、ここで峠越えして降りてしまうこともできますが、、

さすがに短く早すぎますので、尾根を行きます。

 

石山(いしやま)

その名の通りの石が重なる場所で眺めもよいです。

 

広島の山頂からの新緑と街並み

 

立ち止まる時は足元注意。

 

観音山

ここは鉄塔の麓。地図で確かめるのにわかりやすい。

 

観音山 鉄塔と標識 426m

 

そして、下り口です。

 

広島市立大学へのトレイル分岐

 

尾根を外れ広島市立大学に下る分岐。

西に進んで数分にも並行して分岐がありますが、

こちらの方が若干斜面緩く下りやすいと思います。

 

市立大学の外側の道路に降りてきました。

 

広島の登山道、石山登山口

 

他の教育機関や団体、企業もこの斜面にあり、アストラムライン沿いの宅地も

眺め見ることができます。

 

広い公園の屋根付きベンチでお昼休憩をして、

沼田料金所前のバス停で歩き終えました。

 

今回の記録↓

 天候快晴 気温20度 湿度50%

 
広島市安佐南区の登山記録マップ
 
新緑の若く眩しい色と土に木漏れ日、
さわやかな風を受けて心地よく、歩き通すことができて良かったです。
ありがとうございました🌸
 
一年を遠して最も歩きやすい季節。
近年、その期間が短く感じるのはきのせいでしょうか。。。
 
次回は三次市の山にあるお寺の予定です
お楽しみに!

 

 

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2015より266回実施継続。

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今回の横あるきリクエストは、

 

1月末に資料館、寺など訪ね歩いた鞆の浦を暖かくなったこの季節

再びお雛さまのあるスポットと、

古くから鞆祗園さんといわれる

沼名前神社(ぬなくまじんじゃ)を目的地として

 

鞆の浦観光情報センター

バス停「鞆の浦」からスタートしました。

↓こちらには観光パンフレットや地図、お土産販売もあります。

 

鞆の浦観光情報センターの日本遺産文化財マップ

 
一本裏に入るとしっとりとした風景がひろがる石畳のみち。
小烏神社/こがらすじんじゃ↓経由で
 
 

この先少し、曲がった道を行くと、、

(その地点にまさに「クランク」という楽しそうなお店がありました、定休日)

直線道からまっすぐ山麓に門柱と

鳥居が見えるのが、

沼名前神社(ぬまくまじんじゃ)です。

 
 

↓こちらの二番目の鳥居は、

鳥衾形鳥居という珍しい鳥居。

とりぶすま。と読みます。

笠木の両端に「鳥衾」と呼ばれる反り上がった装飾を持つ、

主に江戸時代初期に見られる石鳥居です。

 

 

鳥衾とは: 本来は瓦屋根の鬼瓦の最上部に置かれる円筒状の瓦のことで、鳥が寝止まりする場所「鳥休み」とも呼ばれます。

水野勝重が寄進した重要文化財

 

沼名前神社への石段と門

 

階段を上って、

 

 
本堂 
生まれたばかりのお子様連れの親子3代くらいの
ご家族のお参りの写真撮影にあいました、
よき記念日。
 

沼名前神社能舞台について、観光案内板と案内標柱

 

↓能舞台(国指定重要文化財)豊臣秀吉が愛用し、

京都伏見城にあったものを福山藩主が譲り受けて

後に寄進されました。

日本唯一の「組立式」能舞台として知られています。

 
 
松と竹のえがかれている舞台
前には保護の板が張られていますが、下は空間があ見る
そこから見ることができました。
 
 

その後、顕政寺の見事な梅をめで、

 

 

通り過ぎても、橋をわたったとは気が付かないかも?

という短さの橋、

ささやき橋(1m?)を通り、

山中鹿介首塚を訪ねました。

 

山中鹿介首塚とささやき橋伝説の風景

 

お昼近くになりましたので、

前回、休憩で立ち寄った高台にある☕カフェセレーノさんで

人気のカレーライスをいただきました。

イカ墨などをベースとしているとのことで、コクあり、辛くはなく、

とても美味しくいただきました。

 

鞆の浦のカレーライスと海の風景

 
瀬戸内のど真ん中に位置する鞆港から鞆城跡や四国方面を眺められるテラス
広がる風景と春風が最高!
 

鞆の浦のテラス席と港の景色

 
天候にも恵まれ、春の日差しを浴びてゆっくり。
現在開催中の「町並みひな祭」、地域、環境、鞆と瀬戸内の歴史、様々な内容をご主人から1月に聞かせてもらったのがきっかけで今回も訪ねました。
カフェにもお雛様飾られています。
 

鞆の浦の漁港と灯台、風景

 
鞆港、そのシンボルの常夜灯。
界隈でのライトアップも、このイベント期間の中、
3/21(土)日没~数時間、開催予定のようです。
 

 

太田家住宅

国の重要文化財指定。瀬戸内海を代表する往時の商家

江戸時代より鞆の浦で作られている薬用酒「保命酒(ほうめいしゅ)」の蔵元だった建物

 

鞆の浦のお雛様と春の飾り

 
酒をしぼるおもりにも、花飾り
杏の産地のお隣町、その花が屋敷の入口に活けてありました。

 

 

 

 

 中には、等身大の🎎雛様にも出会い驚きました

住宅の蔵にここに飾られていたお雛様すべて、季節以外は収納されているとのこと。

それにしても、ものすごい数で大きいもの、ひな壇、建物状の枠など、片付けも大変では?と案内の方に訊くと、お引越しくらいの作業になるということ。

展示の時は大変な体力が必要な行事ですね。。。

おかげでこんなにも立派な多種多様なお雛様を観ることができたのはありがたい。

こころより、感謝します。

 

太田家住宅のお雛様は、会期より長い展示で3月末まで。

休館→火曜日

 

 

鞆といえばの、

「保命酒」のお店は、町に5店。

多種の生薬が入った、リキュール。

お店の前から香りが流れてきました。

その保命酒粕や飴、香りの袋など、各店で販売しています。

 

港側のまちの案内施設、「鞆てらす」 で小休憩。

 

 

↑左上 お手火神事(おてびしんじ)
毎年7月に開催される、日本三大火祭りの一つにも数えられる勇壮な神事です。
 
鞆のお祭り、文化、歴史の案内所「鞆てらす」は
数年前にオープン、とても綺麗で明るいですよ。
 
 
↑訪問した、
沼名前神社の能舞台を復元したナノブロック
ナノブロックアワード2025準グランプリ作品!
 
トイレ利用、食事を持ち込んでの休憩もできる施設。
パンフレット、イベントの案内紙、冊子など自由に手にすることができるので、
詳しいことをここで調べるのもいいですね。
 

名残惜しいですが、

観光センターに戻って帰りのバスを待ちました。

 

 

うららかな春の陽気で

波もほとんどなく、ゆっくりじっくりあるきました。

ご参加ありがとうございます!

 

前回鞆の浦の横あるき記事は↓

潮待ちの港文化「八朔の馬だし」展_福山市鞆町 2026-1-31

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