日々、

衣食住のため、の歩きの足跡をたどりあるく

その ご案内をしています。

 

「横あるき」のFUKUです。

 

急に温かくなって、春分らしさに体がゆるむ日。

寒がりの私に、ありがたい季節がやってきました。

 

半面、この頃から、視界遠くが霞む瀬戸内海らしい風景になります。

先日、雪の残る山に行ったときは、遠景のやまなみも輪郭がはっきりしていましたが、

この日、霞でぼんやりして、空も水蒸気が満ちているよう。

 

それはそれで、穏やかで好きなのですよね。

 

今のところ わたしには無縁ですが、

花粉症の方々にはそのことで出不精にもなる季節。

 

フキノトウ、つくし、ノビル、タラの芽などの野の芽吹きも盛ん。

 

梅の香を訪ねに、風景もよい広島県最西の市

大竹市の亀居城を歩きました。

JR玖波駅から徒歩約2km。

 

 

 

いい咲頃。もう終盤の木もあります。

 

 
霞があって、海と空の色が似、
溶けそうな感じ。春特有の風景。
阿多田島が左手の上にみえます。
同じ広島県大竹市。
中心の工業地の奥の海に兜島(広島県と山口県の境がある島)
がなんとか望めました。
 
 
梅の香は風と共にふんわり上がってきます。
いま枝しかない木々はほとんどが桜で、
もう間もなく、桜開花して素晴らしい🌸花の城郭になりますよ。
 
↓阿多田島の後方の大黒神島も薄くしか見えない。
左側、宮島の後方は江田島、こちらもやけに遠くみえています。
二月までは、四国や、山口は周防大島までくっきり見えるのですが。
 

 

 

石本美由紀氏の出生の市でここには歌詞のある石碑があります。

 

 

参勤交代の道上になる場所にに作られた城は、

すぐに棄却された歴史があり、どんな姿だったのかな、、と。

城郭の石組みでは立派そう。。。

 

 

 

馬酔木/アセビ も花簪のようにきれいですね。

 

 

そばの雑木林に咲く

野趣のある梅もまた香りが強くたくましい。

 

この季節は、山菜摘を現代では余暇でしていますが、

お百姓さんですと、

田畑のこと、たくさん支度しています。

 

何事にも春は助走の季節。

そして計画する時、この時が一番肝心だと思っています。

 

さて、今年ももう、1/4が過ぎて冬の季節が去りますね。

年初から、歩いた分逆戻り順で、UPし、数日かけて

書いていきましょう。