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お気に入りの・・・

お気に入りの・・・、の続きは、映画、本、文章、音楽、物など何でも入ります。楽しいことばっかり書き込みたいと考えています。

 

ストーリーは超能力者と超能力者の戦いですが、FBI捜査官役のアビー・コーニッシュという女優が、僕の目には完璧な美女に見えたので、取り上げてみました。

彼女は僕が見た映画の中では、「スリー・ビルボード」、「ジオ・ストーム」、「リミットレス」、などにも出演していたんですね。

FBI特別捜査官のジョー・メリウェザー(ジェフリー・ディーン・モーガン)と若き相棒捜査官(ア
ビー・コーニッシュ)は、連続殺人事件の捜査に行き詰まり、元同僚のアナリスト兼医師ジョン・ク
ランシー博士(アンソニー・ホプキンス)に助けを求める。博士は引退し隠遁生活を送っていたが事件に特別の感情を抱き、容疑者のチャールズ・アンブローズ(コリン・ファレル)を追跡していく。
だが並外れた予知能力の持ち主である博士は、この殺人犯が自身以上の能力をもっていることに気付く…。

ブレイン・ゲームのアビー・コーニッシュ

ジオ・ストームでも大体同じ格好ですね

 

 

 

 

 

小沼丹といっても、知ってる人はよほどのミステリー通でもなければいないでしょう。北村薫編謎のギャラリー―謎の部屋 (新潮文庫) に彼の短編が2編収録されてて、僕もそれで初めて知りました。

その2編がニシ・アズマというA女学院の先生が、名探偵とかいうわけでもないんですが、謎を解いていくんです。そのニシ・アズマ先生がとても魅力的なんです。そして小沼丹氏の文章がユーモアたっぷりで、殺人事件のようなことは起こりません。

最近になって、ミステリーといっても殺人事件など起きないのが見直されているのかも知れませんね・・・。

このシリーズをもっと読みたいと思い立ち、アマゾンで見つけました。

昭和32年ごろの文章なので旧仮名遣いが結構あって、それを解読してゆくのも楽しみの一つです。少し例を書いてみます。

まず、昔は伸ばし棒がなかったんでしょうか、カタカナ語は全て、アパアト、タアザン、オオヴァア、セエタアという調子です。

茲→ここ

真逆→まぎゃく、と読みたいところですが、まさか、です。

尠い→少ない

点頭く→うなづく

悉皆→すっかり

間誤附く→まごつく

蹲踞み込む→しゃがみこむ

吩附ける→いいつける

などなど枚挙に遑がありません。

 

大事にとっておきたい一冊です。

A女学院のニシ・アズマ先生の許にちょっとした謎が持ち込まれる、あるいは先生自らが謎を見つけ出す。すると彼女は、鋭い観察眼と明晰な頭脳でもってそれを解き明かすのだ!飄飄とした筆致が光る短編の名手による連作推理全十二編。昭和三十二年四月から一年間、『新婦人』に「ある女教師の探偵記録」という角書付きで連載され、後に一本に纏められた短編集の初文庫化である。

上信越道で上越~長野が繋がるまでは、乗鞍の友達のところへ行くのに、糸魚川まで行って、148号線で山を越えて、白馬、大町、そして松本の手前で158号線に乗り換えて行ったもんです。

なので、糸魚川といえば、高速道から見える工場の建物なんです。下の写真はその一部ですが、実際にはラピュタのように迫力があるんですよ。

148号線を松本方面に向かっていくと、白馬などのスキー場があります。ドライブ中のクルマから撮ったので、少し狙いが外れてしまいました。

この先に見えるのは白馬あたりなんでしょうね・・・。3週間も前から冠雪してました。

今では上信越道と長野道で松本まで高速で行けるので乗鞍まで6時間弱で行けます。

なので148号線を使わなくなって20年ぐらいにもなりますか・・・。懐かしいです。

 

もう一冊だけ今邑彩の本を読んでみました。警視庁捜査一課・貴島柊志シリーズの第2段です。

構想的には良くできてて面白いと思いますが、貴島柊志という刑事像が良く分からないですね。浅黒くて背が高い・・・とは書いてありますが、なんだかあまり魅力を感じない・・・もっとも、第一作目を読んでないこともあるのかも知れませんが・・・。

 

ところで、糸魚川にもう一週間TFです。TFとは単身赴任です。

自殺と見えた密室からの女性の墜落死。向かいのマンションに住む少女は、犯行時刻の部屋に男を目撃していた。少女に迫る、犯人の魔の手…また、同時刻に別の場所で起こった殴殺事件も同一人物の犯行とみられ―。衝撃の密室トリックに貴島刑事が挑む!本格推理+怪奇の傑作、貴島シリーズ第二作。

STRAWBERRY WINE  はディーナ・カーターの曲ですが、レッカーズのと、フォクセス&フォシルスのも好きです。

 

ところで、今、糸魚川に泊まり込みで行ってます。土日には帰ってます。

今邑彩の本を2冊読んでみました。

「ブラディ・ローズ」は主人公花梨に「おまえはもうすぐ死ぬ」というような脅迫状が届くようになります。屋敷内には花梨以外には5人しかおらず、一体誰が犯人なのか・・・?という話。

美しい薔薇園を持つ屋敷の主人のもとに嫁いだ花梨。彼の二番目の妻は謎の墜落死を遂げたばかりだったが、主の妹・晶はじめ屋敷の一同は新しい花嫁を歓迎する。やがて、花梨のもとに悪意をむきだしにした脅迫状が届くようになり―。差出人はいったい何者なのか?傑作サスペンス長篇。

 

「ルームメイト」はダニエル・キースの「24人のビリー・ミリガン」がヒントになっているようです。

多重人格者の話ですが、「ルームメイト」ではもうひとひねりしてあります。

最後、いったん話はハッピーエンドで終わるんですが、さらにもうひと捻りしてあり、読みたい人だけ読め・・・という部分が追加してあるんです。誰でも読まずにはいられないと思うんですけどね・・・。

私は彼女の事を何も知らなかったのか…?大学へ通うために上京してきた春海は、京都からきた麗子と出逢う。お互いを干渉しない約束で始めた共同生活は快適だったが、麗子はやがて失踪、跡を追ううち、彼女の二重、三重生活を知る。彼女は名前、化粧、嗜好までも替えていた。茫然とする春海の前に既に死体となったルームメイトが…。

ちょっと佐渡まで行ってきました。船旅といってもたった2時間半です。4泊5日です。仕事で行ったので観光する暇もなく、写真を撮ろうと思うようなところもなく、さっさと帰ってきました。

 

新潟港から佐渡汽船のフェリーで行きました。おけさ丸です。

佐渡の両津港です。

車じゃない人たちは、下船するとこの建物の中を通って外の出るわけですが、その通路の両側が全部土産物店なんですね。椎名誠も「商魂たくましいことだ」と述べてましたね。

ジェニファー・ローレンス, ハビエル・バルデム, エド・ハリス, ミシェル・ファイファー,これだけの名優が揃っているにも関わらず、日本では上映中止になった・・・という訳で、それ以外の予備知識もないまま観てみました。

 

前半は、夫婦二人が静かに暮らしているところに、客がきます。一晩泊めてあげたところ、次の日にはその奥さん、その二人の息子がきます。妻は迷惑がり、出て行ってほしがりますが、夫は皆を受け入れようとします。

客、又は客とは呼べない人々も乱入してきて、家の中は無作法な人々でごった返します。最後の30分は観るにたえない展開となり、僕の頭では理解不能です。一体どういう映画なんだあ???

という感想でしたが、様々な人のカスタマーレヴューを読んでようやく少しは理解できました。

 

これから観たいという人は以下は読まないでください。ネタバレですから。

 

mother  というのは Mother Earth (母なる地球)なんですね。

以下、

母(ジェニファー・ローレンス)=地球

夫(ハビエル・バルデム)=創造主エホヴァ

訪問者の男(エド・ハリス)=アダム

その妻(ミシェル・ファイファー)=イヴ

その二人の息子=カインとアベル(人類最初の殺人)

母が生み出す赤ちゃん=イエス・キリスト

迷惑な群衆=キリスト教信者

その他、ノアの箱舟、ハルマゲドンなどの描写も入ってます。

 

こう知れば映画の意味も分かりますが、気分の良い映画ではありません。

ジェニファ・ローレンスとハビエル・バルデム

 

エド・ハリスミシェル・ファイファー

 

家の中に集まった群衆は自分勝手に家具やら壁などを壊してしまいます。

 

 

 

 El Condor Pasa はサイモンとガーファンクルやWayna icchu なんかも好きですが、Leo Rojas は歌はないですが、とても良いですね。たまにフォルクロレも聴きたくなるんです。。。。。。

 

Wayna Picchu

 

昔、映画「ガンジー」を観ました。

映像にどっぷりと入り込んだのを覚えています。主役がガンジーそっくりで、ガンジーの再来とまで言われましたね。出てくる人たちも見たこともない顔ばかりです。労働者の中に白子みたいな若い女がいたりして、もう現実に映画の中に入り込んだような気分でした。(僕はカルカッタに一週間、ニューデリーに3~4日いたことがあるんです)

ところがアメリカから来た報道カメラマンがキャンディス・バーゲンだったんです。キャンディス・バーゲンは好きな女優ですが、このときばかりは、幻滅してしまいました。「ああ、なんだ!これは役者が演じる映画だったんだ・・・と映画の中から現実に引き戻されたという感じさえしました。

 

ガンジーは無抵抗運動でイギリスからインドを独立に導いたんですが、映画「英国総督最後の家」は丁度その頃からの話です。ガンジーもネールも出てきます。

 

原題Viceroy's Houseというのが下の写真のお城のような家で召使が500人いるんです。

ヒンドゥー教とイスラム教という宗教の違いで結局インドに線を引き国を分けようということになったんです。それがパキスタン、それに東パキスタンです。イスラム教の信者はパキスタンに大移動しました。この映画では宗教の違いで離ればなれになってしまった愛し合う若い男女の話も盛り込まれています。その時には100万人が死亡し、1400万人が移動したそうです。

後に東パキスタンは独立して現在のバングラデシュになりましたね。

 

僕はインドからパキスタンへ歩いて国境を越えたことがあるんです。そのとき同じ暑さの中、同じインド系の顔、同じような喋り方でお互いいがみ合っているのは分かりましたが、それが何故なのかは分かりませんでした。

英国の植民地支配から独立直前のインドを舞台に描いた歴史ドラマ。1947年、最後の総督としてデリーの官邸にやって来たマウントバッテン卿。政治のエリートたちがインドの独立について議論を交わす中、宗教の違いを超えて惹かれ合うひと組の男女がいた。

 

 

 

インド独立の父“マハトマ・ガンジー”の生涯を描いた、アカデミー賞で主要9部門を独占した伝記映画。ベン・キングズレーの迫真の演技は必見!

1919年インドに導入されたローラッド法案に反対し、インド各地で暴動が起こるが、ガンジーは断食をもって沈静化を図る。
翌年、英国当局に非協力を宣言。
スワデシ運動(外国製品非買運動)を展開する。
塩の自力生産を訴えた「塩の行進」、議会重視政策への転換等を経て、やがて大英帝国の支配を集結させるが…。
1948年1月30日、ガンジー暗殺。

 

↑右がキャンディス・バーゲン

 

↓インドの人間鈴なり列車。

これほど酷くはなかったですが、これに近い列車で

カルカッタからパトナまで旅をしたことがあります。