お気に入りの・・・ジェイソン・ステイサム(パーカー、バトル・フロント) | お気に入りの・・・

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ジェイソン・ステイサムを初めて見たときは(銀行強盗の話だったか・・・)、顔は特にハンサムでもなく、坊主頭だし、声も良くない・・・この人が主役?・・・と感じたものですが、だんだんとカッコよく見えてくるんですね。

 

「パーカー」はあまり強い男ではなく、2回も殺されそうになってしまうんです。

汚いカネしか狙わず、世話になった人たちには大金のお礼をするんです。

犯行の為だけに集められた4人と組み、大金が集まるステート・フェアを襲撃したパーカー(J・ステイサム)。
見事強奪に成功するも、4人組はパーカーに瀕死の重傷を負わせ分け前を奪って逃走。
なんとか一命を取り留め報復計画を企てたパーカーは、4人組の追跡中に出会ったレスリー(J・ロペス)を巻き込み、壮絶な復讐劇を開始する。
しかし、その背後には、彼の命を狙う最凶の刺客が息を潜めていた――。

 

ジェニファ・ロペス  手前がニック・ノルテ。 年取りましたね・・・。

  

 

 

こちらのステイサムは最高に強靭です。4~5人に絡まれてもあっという間にやっつけてしまうような・・・。

ミシシッピーの片田舎で、娘とのんびりと過ごそう・・・と思っていたのに、子供の喧嘩から事件は始まるのです。いかにもシルベスタ・スタローン製作らしいですね。

元麻薬潜入捜査官フィル(ジェイソン・ステイサム)は、一人娘マディの為に、かつての危険な仕事を忘れ、亡き妻の田舎で
再出発を決意する。そんな親子に目をつける麻薬密売人ゲイター(ジェームズ・フランコ)。裏で町を牛耳る彼は、ある思惑のため
親子を陥れていく。平穏な暮らしを望むフィルだったが、最愛の娘に危険が迫った時、彼の怒りはついに臨界点を超える。
容赦なく襲い来る脅威から、たった1人、娘を守ることができるのか―?

 

 

フィル(J.ステイサム)とその娘マディ(イザベラ・ウィドヴィッチ)

 

子供の喧嘩はすぐに仲直りして収まったものの、その前にいじめっ子の母親がその兄の町のボスみたいのにフィルをやっつけるよう頼んでしまった。

 

その兄が裏で麻薬を作るゲイター(ジェイムズ・フランコ)

右がホッカー役のウィノナ・ライダー

 

強すぎる親父で気分はスッキリ!