太陽光パネルについては何度か文句を言ってきましたが、
もうそろそろ終了してもいいのではないかと思います。
現実は、あれに投資をしている人が儲かってるだけなのですよね。
2030年ごろには太陽活動は60%減衰し、それにより小氷期に入ります。
世界的に見ても日本の日照時間は短く、風力、水力発電に比べるとその発電量は20%とわずかしかありません。
東日本大震災のショック・ドクトリンにより一気に広められた太陽光パネル。
能登地震の二次災害により、その危険性が明らかになりました。EVはまだ進化の途上なので将来に期待できますが、太陽光パネルは完全に負の遺産となりそうです。
昨年から設置の義務化に動いている自治体もあったりと、今では多くの人が屋根に乗せていますが、今後起こるであろう大災害の際には甚大な被害になる恐れがありますので、くれぐれもお気を付けください。




