①の続きです。 


MCで長瀬くんが、 

「ようこそ、俺の地元へ」って言った時、

ちょっと震えがきた。 


いろいろな会場でLIVEしてきた人。 

たくさんのファンの前で、歌って演奏してきた人。

それでもやっぱり「地元で」となると違うのかな。 

「俺の地元へ」 

改めて言われると、無性に嬉しくなった。


いつも何らかのタイミングで言ってくれる、

「一緒に」という言葉。

ちょっとした一言が、いつも嬉しい。



アレンジした(?)インスト曲を、 

めちゃくちゃ楽しそうに演奏してた。

バンドメンバーとのアイコンタクト。

向かい合っての演奏。

見てるこちらもすごく楽しい。


この前のツアーから歌ってるあの曲。

気に入ってるのよね。

雨の日のことを歌ってる。

すごくいい感じに声が響いてるなって、

今回も思った。



歌ってる時の表情が、やっぱりカッコいい。

バンドメンバーと視線を交わしている時の笑顔が、

これまたよかった。



熱気だとか一体感を堪能。 



待ってる時間は長いのに、

楽しいことはもう本当にあっという間。



最後の最後。

アンコール曲の演奏し始めに、長瀬くんが

「ちょっと待って」とストップをかけた。

チューニングを変えていたのを忘れていたそうな。

「すぐ忘れちゃう」とも言ってた。


「ちゃう」がかわいいぞ。 


ただ、ここへ来て、

長瀬くんが長瀬くんではなかったことが判明。

ロドリゲスさんという人だったらしい。

そーなんだー(笑) 


さっきまでスムーズに喋っていたのに、

急に言葉がたどたどしくなったのは何故?(笑) 


 お母様のお誕生日を、会場の全員でお祝いして、

横浜ベイホールでのLIVEが終わった。



もう終わりかー。

楽しい時間をありがとうねー。



会場を後にして、ホテルにチェックイン。

ちょっと一息ついて、窓の外を見てみたら。


おー、綺麗。


夜景をぼんやり眺めながら、


今年はライブをたくさんしたいとか、

会費10円、20円とか(笑)


MCで話してくれたことを思い出していた。

(記憶機能がポンコツで、断片的ですが) 



久しぶりの長距離移動。

知らない場所での楽しいLIVE。


何度か目が覚めながら朝になった。



東京で一箇所、行きたい場所があったから、

朝ごはんを済ませて早々にチェックアウト。


電車の中で、ルートを確認。

帰りの新幹線には

ギリギリで間に合うと思っていたけれど、

乗り換え時間に余裕はない......


こんなに短時間で、迷わず行ける?

あかーん、無理だ。

電車で行くのは途中で諦めてタクシーで。 


訪ねたのは、五智山 遍照院 總持寺(西新井大師)。

*写真が上手く撮れませんでした(泣)


とても立派で大きなお寺。

滞在時間は15分くらい。

もう少しゆっくりしたかった。



待ってもらっていたタクシーで、すぐに東京駅へ。

着いたのは、新幹線の出発時間25分前。

定番のお土産を2種類と、お弁当を買ってホームへ。


コーヒー1杯すら、喫茶店でゆっくり飲む時間が

なかったのはとても残念だった。


新幹線が動きはじめてから、お弁当を開けた。

ずっと前から食べてみたかったし、

ロドリゲスさんも勧めてくれたので、

こちらにしました。



美味しかった。


今回のLIVEでも、

初めてお目にかかることができたファンの方が。

嬉しかったです。

いつもお世話になっている方々にも、

またお世話になってしまいました。

ありがとうございました。



次の情報が待ち遠しい。


それと、やっぱり長瀬くんが作った曲を

聴いてみたいよ。



もう3週間経ってしまった。

横浜ベイホールでのLIVE。


Challenger15周年記念LIVEのことが発表された時、

「ひゃっほう!」と小躍りしたものの、

キャパを調べてびっくり。

1,100......


チケットが当たる気しなかったのに、

奇跡的に当たってくれた。



初の遠征。

新幹線とホテルを予約。


当日は、予定よりほんの少し早く家を出た。

久しぶりの新幹線。

ホームのアナウンスでテンション上がる。

(鉄子ではありません)



新横浜駅から、在来線に乗り換えてさらに移動。

ホテルに荷物を預けて、少し身軽に。

「順調〜」と思っていたけれど、

会場の最寄駅で出口を間違えた......。

危うく見当違いの場所に行くところだった。


なんとか大回りして、横浜ベイホールに到着。




本人確認の列が、すごーく長くなっていた。

すぐに並んだものの、なかなか進まない。

立ちっぱなしで腰が痛かった。

そのうちに、欲しかったタグが売り切れとの情報が。

がっかりー。


それでも、この日は天気が良くて、

風もほぼない状態だったからよかった。

寒い日だったら、体が芯から冷えて辛かったと思う。


本人確認がやっと終わって、グッズを急いで購入。

一旦会場から離れて、

腹ごしらえを済ませて引き返した。


整理番号の呼び出し待ちで再度並ぶ。

会場には大きな柱があって、場所によっては

ステージが見づらいと口コミに書いてあった。


今回の整理番号は、Universeの時よりは前。

とはいえ、それほど早く呼ばれる番号でもないから、

そわそわ落ち着かなかった。


今回は、長瀬くんの顔を見たかった。

Universeでは、遠すぎて

頭のてっぺんくらいしか見えなかったから。

贅沢な言い分だけれど、どうしても見たかった。


中に入ると、前の方はもう

びっしりファンで埋まっていた。

隙間はなく、近づくのは無理そう。


柱を避けて、少し下がって。

距離はあるけれど、すぐ前の人の頭と頭の間から、

長瀬くんが立つはずの場所が見えるスペースを確保。


ステージの、向かって右手。

あの場所は、長瀬くんが立つよね。


開演まで待って待って、そろそろ始まる?

と思ったら、救護要請の声が上がった。

係の人がすぐに対応してくれた。

(その後、大丈夫だったのかな)



オープニングは、何か映像が流れていたみたい。

でも、残念ながら柱に遮られて全く見えなかった。

長瀬くんだけに視界を確保したから、

ステージ全体の2/5くらいしか見えてなかったのよ。



帯電Youthfulから始まった。


歌声と演奏に酔いしれながら、

長瀬くんの表情を追う。


今回もすごく楽しそう。

声と音がLIVEならではの迫力。


毎回圧倒される。


(長くなったので②に続きます)


Kode Talkersのカセットテープを買ってみた。


ラジカセはまだ家にあるし、

どんな音なのか興味があったから。


再生するのに少し心配なのは、

ラジカセがかなり古いということ。

テープをぐるぐるに巻き込んだりしないかな......。

なので、まだ聴けてません。

早く聴き比べしたいー。



ドラマの配信は、楽しく見ている。

家のTVは、私にチャンネル権は回ってこないので、

配信してくれるととても助かる。


で、寝る前に見ていた「恋人よ」は、

なかなかの重量感(笑)

長瀬くんが出ているシーンは、それほど多くない。

出てくるのを楽しみに待つ反面、

ちょっと気恥ずかしかった。


長瀬くんが演じた達彦も、最初は荒れ気味の生活をしていたから重さに輪をかけていた。

最後の方では、いつの間に?とは思ったものの、

大切にしたいと思える人ができて、

その気持ちを一生懸命ドア越しに伝えようとするシーンは、少しホッとした。



フラジャイルも見た。

原作の漫画とドラマでは、

岸先生が少し違うんだけれど、それはそれでいい。

漫画の表現をそのままドラマに持ってくると

違和感なことがあるから。


最後まで見て、やっぱり今回も

「この後からなんだよー」って思った。

岸先生の過去とか目指すものが描かれるのは

この先なんだよね。

ストーリー的には厳しいものが多いけれど、

ここから岸先生の厚みが増す。

「長瀬くんの演技で見たい!」と思うシーンが

どんどん増えてるんですよ、現在進行形で。



今年は、とても運が良かったなーと思う。

Kode TalkersのLIVEに2回行けから。

ファンになってからずっと願っていた、

長瀬くんが歌う姿を見ることができた。


カッコいいわね、本当に。

MCではちょっとかわいいし。


アルバムを買って、毎日のように聴いて。


幸せだな。



来年は、2月に横浜へ。

初めての遠征ですよ。


その後も何かあるようだから、

楽しみにしてる。




今年1年、あまりブログを書けませんでした。

最近、体力が落ちているのを実感します。

LIVEに行くためにも、健康と体力維持に努めないと。


ブログを読みに来てくださった方に、
心より感謝申し上げます。

皆様、どうぞ良いお年をお迎えください。

Kode Talkers Japan Tour 2023

11.28 UNIVERSE


行ってきました。


整理番号が700番台。

UNIVERSEのキャパから考えると、

かなり後ろの方。

入場のための呼び出しも、なかなか進まない。


やっと呼ばれて入ってみたら、

ステージから近い前半分は、

入り込む隙間がないほどにギッチギチ。


しかも、その部分は1段高くなっているから、

すぐ後ろに並んでもステージが全然見えない。


後方のスペースにはまだ余裕があったので、

長瀬くんが立つはずの場所が見える位置まで

下がって待機。



しばらくすると、

「ともやー」と野太い声。

すでに女性がコールした後だったかもしれないけれど、

私が会場に入ってからは男性の声が最初だった。


あちこちから、野太い智也コールが。

人気者ね。




ファンのざわめきと歓声で、

バンドメンバーが出てきたことがわかった。


でも、誰なのかがわからない。

背伸びをして、長瀬くんの姿を探す。


見えた!

けれどちっさい!


お顔が小指の先の先くらいの大きさでしか見えない。

どんな衣装なのかが全くわからないし、

遠すぎて表情もわかりづらい(泣)


おまけに、背後のライトから強い光が!

目に残像が焼き付いて、やっぱり見えない。



長瀬くんがどんな表情だったのか、

印象に残るほど見られなかったのはとても残念。


だから、せめて歌声を堪能。



歌い始めた長瀬くんの声は、やっぱりいい。

大好きな歌声。



When I と 帯電Youthful の2曲が、

続けて演奏されたのはすごく嬉しかった。



合間に入るMCで、

嬉しい言葉がたくさん。


ほよんと穏やかで優しい口調で話してくれる。


裏切らないよ とか、

みんなのおかげ、とか。


こちらこそ、ですよ。

歌声を聴かせてくれてありがとう。



後半に歌った、

まだアルバムには入っていないあの曲。

すごく良かったからまた聞きたいな。



待ちに待った時間は、

始まった途端あっという間に過ぎてしまう。



早すぎる。

早すぎるよー。



来年もまた色々考えているからって言ってた。

楽しみにしてるよ。




長瀬くん

Kode Talkersの皆さん

素敵な時間をありがとうございました


本人確認から開場まで、

待ち時間をご一緒してくださった方々。

本当にありがとうございました。





長瀬くん


45歳のお誕生日おめでとうございます



運良く行けたKode TalkersLIVE


長瀬くんは

ギターを弾きながら

すごく楽しそうに笑ってた


InstagramUPしてくれる写真や動画


バイクレースや釣りの時の笑顔


どれほど救われてるだろう


いつもありがとう


どうかこれからも

元気でいてくださいね





初めて歌う姿を見ちゃったものだから、

どうしてもその姿を描きたくなった。


いやー、難しかった。

今までも簡単には描けなかったけれど、

今回は輪をかけて描けなかったわ。







BRUTUS No.995


雑誌を注文してから手元に届くまでに、

割と日数がかかって、

届いてからもさらに時間が経ってしまった。


でも、書いておきます。


んー、いい!

長州さんと長瀬くんの
お互いへのコメントは、
読んでいるこちらまで気持ちがホッコリする。

年齢が離れているし、
生きてきた道も違うお二人。

ドラマ「俺の家の話」放送時と今とでは、
長瀬くんの居場所が変わったけれど、
長州さんは変わらずにいてくださるようで。

今回のこともXに投稿されていた。
写真に添えられた一言二言が、
とても嬉しかったの。


BRUTUSに掲載された写真。

ステーキハウスリベラで、
並んで座る長州さんと長瀬くん。

テーブルには美味しそうなステーキ。
手にはナイフとフォーク。


長瀬くんの綺麗な両目。


Instagramに投稿される写真は、
サングラスをかけていることが多い。
レンズの濃い色やド派手な反射に
完全に隠されてしまって、
両目が見えない率高め。


サングラスなしの写真がUPされるたびに、
目の綺麗さにびっくりする。

細かかったり一筋だったりの違いはあっても、
光が映り込んだ目の表情には、
毎回ドキドキする。

カメラ目線かそうでないかは関係なくて、
いつもじっと見てしまう。

今回もそう。


撮影終了後の様子も見せていただけるお得感。




長州さんとお二人で写った写真が
インスタにUPされた時、
何かあるのかな?と、
期待してたの。


長瀬くん一人でも、誰かと一緒でもいい。
またこういう機会が巡ってくるといいな。


ギターを弾けるようになりたくて、

練習を始めてみた。


あれから1年経って、今も全然弾けない。

というのも、思いっきり挫折していたから。


手始めに、

初心者向けの教則本を頼りにしたけれど、

どうにもこうにもコードが難しい😵‍💫

必死に構えて鳴らしてみても、

ペケペケベケベケと鈍い音だらけ。

指先が痛くなって、ますます音が出ない。


次はYouTubeのギター講座を見てみた。

初心者向けで丁寧に説明してくれているのに、

私にとってはそれでもやっぱり難しい。


親指ミュート? 届かないって😭

親指を気にしたら、他の指が弦を押さえられない。

こんな感じなので、音が綺麗になるはずもなく。

引き続きベケベケ。


習いに行くのが一番早そうだとは思ったけれど、

定期的に通うための時間を割けるかが自信なく。


家でモタモタと練習するたびに、

あー、上手く弾けない。

難しいよー......

行き着くのは毎回ここ😓


コードに対して苦手意識が強くなってしまって、

正直、諦めてしまう寸前だった。



でも、Kode Talkersのアルバムを手に入れてから、

繰り返し聞いていると、

やっぱり弾けるようになりたくて。

(カッコいいんだよなー)



今度は練習用アプリがあるのに気づいたから、

それを試してみた。

悪くはないと思う。

ただ、使われている曲に馴染みがないので、

気持ちが乗り切れず😓



もう一息なんだけどなーと思っていたら。

ようやく「楽しい!」と思えるものに出会えた。


島村楽器さんの初心者向け動画配信サービス

「ギターセンパイ」🤩


何がいいかと言えば、

本当に初心者向けだから😅


有名な曲を、1小節1音ずつから練習できる。

これならなんとかついて行けそう💦

最初から本来のテンポでは弾けないから、

スローに調節して慣れようとしている最中。


ここで頑張ってみる。


練習曲の中に、

スピッツの「空も飛べるはず」が入ってるからね。














エフエム秋田で、Kode Talkersのアルバムから

日替わりで曲がかかるとの情報が、

TwitterTLに流れてきた。


放送時間は夕方なので、リアタイはできない。

radikoのタイムフリーで、寝る前に聞いてみた。


mix」という番組。

まずは秋田県の天予報から。

普段聞くのとは違う地域の天気予報。

すごく不思議な気分だった。


それが終わったら、

バンドメンバーを紹介して

「例のモノ」がかかった。


何度も聞いているのに、これまた新鮮。

ラジオから聴こえてくるのは、一味違う。


こういう感じを、待っていたかも。


車を運転しながらカーラジオで。

家事をしながら、家にあるラジオで。

長瀬くんの歌声を聞いた人がいるんだよね。


なんかすごく嬉しくなった☺️



アルバムの販売がChallengerの取扱店舗と、

Challenger Recordのオンラインショップのみ。

予約受付中であることも伝えてくれていた。



エフエム秋田さん

mixさん

ありがとうございます。


待ちに待ったアルバム!


予定よりも2時間遅れて到着。
急いでPCの電源ON。
久々のiTunesがなかなか起動しなくて困った。
おまけに手順忘れてるし。

どうにかスマホに取り込んで、
買ったばかりのイヤホンを耳にセット。


1曲目の「情熱のグルーブ」の歌い出し。
すごく驚いた!

「声が若い!」

もちろん、今までだっていい声だったよ。

インスタでダイジェストを聴いていた時も、
柔らかく円やかな声だと思っていた。

歳を重ねたから?

でも、それだけじゃない気がする。
若々しさと、
なんだろう、
声そのものに磨きがかかった?
(伝わりにくい......)


歌詞を見ずにまず3回。
それぞれの曲の流れと歌声だけを聴き続けた。

ようやく全曲フル。

気持ちよく聴ける。


ダイジェストの部分が
こんなふうに繋がるのかって、
驚かされたのは 「When I」

思わず「うわ、すご!」って声が出た。


ほんの少しの切ない感じと

優しい声。

歌詞を含めて、この曲が気に入ってる。



以前は、高い声が印象に残りやすかった。
今回は少し低めの声に聞き惚れてる。
響く感じがすごく心地いい。

例えば、
「帯電Youthful」の
"目覚めたら同時に" の"に" の声。
すごく好き。
ドラムのダ ダ ダ ダ もカッコいいの。



1st アルバムおめでとう。
聴けて本当に嬉しいよ。

次は、長瀬くんの曲が聴けるといいな。




発端は1通のメール。

Challenger14周年イベントのご案内。


聞いたことのないバンドのライブ。

鈍感なんで、ネットで調べる。

当然ながらなーんも情報なし。


んー、なんかわからないけれど、

応募しないのもなー。

後悔したくないし。


とかなんとか思いながら、

神戸会場の日程で応募した。

万一違っててもいいや。


そこからの妄想が激しくて()

当たるかどうかもわからないのに。


当選メールはスーパーで買い物中に届いた。

野菜売り場で、

涙目になっているおばちゃんが1人。

嬉しかったんだもの。



今まで、ライブ参戦の機会もなく、

イベントへの参加も出来なかった。

だから、本当に初めて。



ファンの方々にお会いするのも初めてで、

開演までの間、一緒にワクワクしていた。



会場では、目の前に

背の高い男性ばかりだったけれど、

皆さん手すりに肘をついてくれた。

おかげ様で、


長瀬君の全身を、ずっと見ることができた。


めちゃくちゃ距離が近くて、

表情が全部わかる!

これは贅沢すぎるよ。



3D映像でもなく、幻でもなく。

長瀬君はちゃんといた。



雑誌やDVDで、

スタイルがいいのはわかっていたのに、

顔の小ささにびっくり!


カッコ良すぎて気絶するかもと思っていたけれど、気絶する暇なし。


ずっと目を離せなかった。



ギターを弾きながら歌う姿を

見たいと思い続けてきた。

やっと、ようやく、見られて嬉しい。



でもそれ以上に、

長瀬君の笑顔がホントに嬉しそうで、

楽しそうなのが目一杯伝わってきたから、


良かったね。

ホントに良かったね。


何度も思った。



MCも和やかだった。


光太郎さんだったかな、

応募した皆さんは変態って。

(変態でもいーんだよー)



長瀬君が、

みんなで楽しい時間にしたい

というような感じのことを言ってくれて。

(はっきり覚えてないよー)


そういう何気ない一言が、

涙が出そうなくらい嬉しかった。



最後の曲の時、被っていたキャップが脱げて

長瀬君の髪がバサバサーッと暴れ放題。

色気3倍増しになるのは反則()



楽しい時間はあっという間に過ぎて。



余韻は今でも続いてる。

夢のような、

でも夢じゃない時間を過ごしたんだ。



Kode Talkersのインスタで、

リハの写真までUPされた。


まだ続きある?


なんて思いながら、

気が緩むとニヤニヤしてしまう。



Kode Talkersの皆様、

関係者の皆様、

お疲れ様でした。

楽しい時間をありがとうございました。


また会える日を楽しみにしてます。