魔法の読書法 今日のお悩みとメッセージ | 脳を味方につけて 思い通りの世界を創り出す脳育メソッド   

脳を味方につけて 思い通りの世界を創り出す脳育メソッド   

過去や思い込みに縛られた脳の癖を修正、
思い通りの現実を作る脳に再構築

脳の仕組みと脳の癖を解除する実践メソッドで
見ている世界をくるりと変える魔法を手に入れる方法をお伝えしています


本から
自分の悩み事に対して
あなたにピッタリな
ヒントや抜け出るきっかけのメッセージを
本から貰うことが出来る
魔法の読書法





今日は
お問い合わせと質問があったので
質問ありがとうございます〜
あなたも質問あったら送ってね


質問はこちら👇

ちょっとしたことで
マウントを取ってきて
陰で個人主観の悪口を
言いふらしている人への
対処法

について

魔法の読書法を使って

本からメッセージもらったので
ここでシェアしてみようと思う。

私もそれ悩んでた!
最近、それあった!
そうなんだよ〜困ってたんだよ!
って方、
シンクロしてますねひらめき



では、
はい!こちらです


不満を抑圧していることもあるし、
意識していないこともある。
どっちにせよ不満があることには変わりない


ふむふむ真顔
お互いに、というところかな。



相手はこちらが心の奥で何を感じているか考えていない。
だから、対して思いやりがない。
質(たち)の悪い人である。
質の悪い人とは、相手と困難を分かち合う努力がない。
だから友達といっても慰めや安らぎを与えることは出来ない。

質の悪い人と距離を置くことが対処法ではあるが、
一方で自分の中に劣等感があることも認める必要がある。
犠牲的役割を降りなければ関係性は終わらない。


人間関係でも
不快と思うことは
排除したくなるよねー。
あの人が居なくなれば。。と思うけど、
根本の
自分の劣等感、
そして、犠牲的役割を自ら背負ってることに
まずは気付いていこう。


犠牲的役割って
脳の癖でついうっかりやっちゃうことのひとつ。


自己犠牲タイプの人は
繊細なところがあるから
良かれと思って、とか
気をつかって、とか

繊細ゆえに
人が求めることが分かっちゃうし
色んなところに目を配っちゃって
役に立とうとしちゃう。

でもね、
それ、
脳の癖でやってるんだよ〜


繊細で優しい人って
やりたくて、もあるけど
やりたくないけど、
っていう気持ちもあるよね


わかる。
わかるよ〜。


うん。
でもさ、
改善しようと思ったところで
相手は変わる気もないし変わらない。
相手を変えようとしても変わらない。


もういいや、そんな関係は、って
思ってるなら


エイヤッと振り切る勇気も出していこう。


あなたなら出来る!
って私は思ってるよニコニコ