リニューアル!ジャーナリング習慣化プログラム 【ご感想集】 | 脳を味方につけて 思い通りの世界を創り出す脳育メソッド   

脳を味方につけて 思い通りの世界を創り出す脳育メソッド   

過去や思い込みに縛られた脳の癖を修正、
思い通りの現実を作る脳に再構築

脳の仕組みと脳の癖を解除する実践メソッドで
見ている世界をくるりと変える魔法を手に入れる方法をお伝えしています

 

 

「書く瞑想」とも言われるジャーナリング

 

 

色んな書籍などで

書くだけで。と言うことでおすすめ度が高く

 

自分に集中して

自分の中の答えが見つけ出せる

 

といわれています

 

 

 

書くことが

脳の活性化に繋がり、

自分のペースで

自分のことがわかる、

 

と言うことで

 

やってみた、という方も少なくないかもしれません

 

 

でね。

 

 

ここでちょっとやってみた人に質問

 

 

 

「考えずに書いてみましょう」

というジャーナリング

 

 

書けない!!!!

 

 

って経験ありません?

 

 

 

「かんがえずにかく??」

「それはいったい何!?」

「そんなことして意味があるの?」

「どこから書いていいのよ!?」

 

とフリーズしてしまった

 

という経験は

が過去にありませんか?

 

 

 

 

書けない、と言うことが

 

「自分には向いていないんだ」

「簡単じゃない」

「書くこと以前に書けなくてスッキリもしないし、、」

 

大切なポイントは

数ヵ月継続して、初めて得られる効果であるということです。

数回でやめてしまっては、効果が得られません

 

 

がしかし。

 

 

一度、「出来ない」という経験があると

向き不向き

やるやらない

 

の前に

脳内で

「苦手」

という意識に繋がって

 

トライするにも

なかなか気が向かない、

なかなか気が進まない、

とか

きっと上手くいかない、

できないかもしれない、

 

という

継続するしないより先に

苦手意識、

予測意識が優先して

やらない選択をしてしまいます。

 

その時には

「続くかも」

「続けよう」

というきもちが継続しないのも

脳の癖が関係しています。

 

 

 

その勘違いの脳の働きも軌道修正するのが

 

「ジャーナリング習慣化プログラム」です

 

一度挫折した人でも

受けると変わるメソッドです

 

 https://ws.formzu.net/dist/S92083752/ 


 

 

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