今日は「現実は
自らの放ったものを自動的に
しかも完璧に反映して
創造されている」を
実感したお話しです。
目の前の現実は自分の鏡
とよく言われますし
なんとなくそうだろうと
は思っていたのですが
今回はピッタピタの現実を
作っちゃっていましたー。
コロナで仕事も趣味もやめて
グループで何かをする事から
遠ざかっていたのですが
今、短期的に
グループ活動をしています。
既存のグループに加わった形なので
基本的には言われるがまま
自分の役割を果たして行けばオッケー
だったのですが、
不具合を見つけてしまいました。
放置すると
あとあと失敗につながりかねない！
以前の私ならすぐに立場も顧みず
進言したと思うのですが、
コロナで引きこもっている間に
びびりになったのか
気のせいか
まわりの風あたりがキツく思えて
(HSPなので恐らく事実)
ちょっと言い出せませんでした。
上手い言い方はないものかと
あれこれ考えている時に
ネドじゅんさんの
「問題はお腹に投げておく」
というのを思い出し、
実践してみました。
すると！
思わぬような展開があり
「その道のプロだった」という人が
プロの視点で問題を指摘して
さらには解決方法も提示してくださり
一件落着〜🎵
ネドじゅん式お腹に丸投げ問題解決法の
実力を体感したのでした。
と、ここまできて気づいてしまった。
周りの風あたりがキツかった理由。
それは、私が
「どうして皆んな気づかないんだー！」
と力いっぱい負の感情を発していたから。
自分の出したマイナスエネルギーを
ブーメランで喰らってたぁ！
わかってしまえば笑えてくるー。
「私は正しい」
「相手が間違っている」
「相手は自分が間違っているのに
それに気づかず、私を攻撃してくる」
わー！
もう赤面するほどの
コテコテの二元論。
ドラマってハマっちゃうと
全然俯瞰できなくなりますねー。
急展開に救われたけど
危ない危ない。
ブーメランで戻ってくるなら
ポジティブがいい♡
今日からポジティブ返しの
現実創造の実験してみます♪