エササニにチャネリング | 行きあたりバッチリ備忘録

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今日もチャネリングのお話しです。

 

エササニにチャネリングしてみました。

エササニのエネルギーは重量感があって

肉体とその周りにズーンと降りてくるように

私には感じられます。

 

「銀河の学校」の授業の中で

チャネリング先にエササニを選んだ理由が

「一番祭りっぽい感じがするから」

だったせいか、

(今、なぜか祭りが気になっています)

祭りのエネルギーをヴィジョンで

見せてもらいました。

 

こんなヴィジョン。

 

捻り鉢巻きで汗にまみれた男達の

顔やら肩の筋肉やらが入り乱れ

画角からはみ出しては入れ替わる。

 

人並みの向こうに

金と黒がくっきり際立った

神輿の一部分が見える。

 

切り替わって画角は上から。

みっしりの人の腕、肩、頭のうねり、

一進一退する神輿。

ピーッと頭上を通っていく笛の音や

ドンドンと腹にくる太鼓の響き。

 

音は人のエネルギーを保管する

より高いゾーンと

より低いゾーンのエネルギー。

 

さらに高く離れると、

人と神輿のうねりが

赤や緑、黒や金の

太い渦になって立ち昇る。

 

上空では日本の神々が

「いいぞ、いいぞ」「それ、それ」と

嬉しそうに囃し立てている。

 

神々の応援で更に力をまし、

駆け登って行く渦。

勢いいっぱいいっぱいの高さまで

達っしたエネルギーは

キラキラの粒々に戻って散っていく。

 

ひとつひとつバラバラに

無限に広がっていく。

 

その様子をさらなる俯瞰で

「愉快、愉快」と

溢れる愛しさで見ている存在。

その愛しさと愉快な気分が

こころに残る。

 

 

 

「銀河の学校」でのトライヤルで

「最後にシンボルをもらって終わる」

ということだったのですが、

その時もらったのが和太鼓。

打面に赤、緑、黒の三つ巴が描かれた

でっかい太鼓だった。

 

色の意味はわからないけれど、

今回のヴィジョンによれば

巴は渦を表しているらしい。

金も加わってすごくカッコイイ渦だったー。

 

ふと浮かんだのは、楽器のうち

笛は高い方のエネルギーを補完し

太鼓は低い方を補う。

そして糸ものと呼ばれる弦楽器は

上下にピンと張った弦を鳴らすので

天と地を繋ぐエネルギー。

地上においての人のエネルギーに近しいのかも

という思いつき。

 

いやー、それにしても愉快なヴィジョンでした。

 

お祭り大事!

愉快がいい!!

 

このヴィジョンから

メッセージを抽出して言語化すると

一般に言うチャネリングっていう

ことになるのかな?

 

「このヴィジョンのメッセージは」

と聞いたらまた別のヴィジョンが来まして、

どうやらエササニの祭り?のようですが、

祭りというには静か。

 

彼らに肉体があるのかどうか。

半透明みたいなエネルギー体たちが

ぐるっと手を繋いで円を作っている。

で、ぐるぐるとエネルギーを回している

というイメージ。

 

祭りというのは

存在同士が

各々のエネルギーを出し合って

大きなうねりを作ることで

どんどん高まっていって

最高点まで達したところで

最小単位に分かれて

宇宙中にそのエネルギーを

散らして行く、もの。

 

ということなんでしょうか?

それこそ言葉では上手く言えないのですが、

「大勢のエネルギーを練る」

なんなら神様のエネルギーも混ぜて

「練る」っていうのがミソな気がする。

 

その純度の高まったエネルギーを

最小単位にしてまく。

まき散らす!

 

残るのは愉快な気分♡

 

 

クラスメイトのチャネリングは

アドバイス的なものが多く

役にたつ感じでしたが、

私のはとりあえずこんなでしたー。