2012年冬至 太陽系が陰から陽に転じていた! | 行きあたりバッチリ備忘録

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今日は太陽系の冬至のお話しです。

 

まず、グレートセントラルサンの話から。

 

恥ずかしながら私グレートセントラルサン

についてよく知りませんでした。

ワークなどでよく

「グレートセントラルサンからの光を受け取って〜」

などと言われていたのですが、

宇宙のどこかにそのような

素晴らしい太陽があるんだろう

くらいに思っていました。

 

実は、

地球が太陽のまわりを公転しているように

太陽も太陽系もろとも

グレートセントラルサンの周りを公転している

とのこと。

 

このお話し

akane astolgerさんの動画で知りました。

 

 

 

これによると

太陽系の公転周期が

約26000年!

 

ああ、26000年はここから来ていたんですねー。

わたしたちの太陽系の一年が

地球時間の約26000年だったとは。

 

 

この記事で何の疑問も根拠もなく

「26000年の周期があって」と

前提として使っちゃってます、私。

 

そして、

地球に夏至や冬至があるように

太陽系にも公転に伴って

夏至や冬至がある。

 

その約26000年に一度の冬至が

2012年12月の地球の冬至だったわけです。

 

地球で観測できる事象としては

地球から見て

銀河系の中心とされる射手座と

太陽の位置がほぼ重なってみえる

そうですが、

これが13000年に1度。

 

射手座の先に

グレートセントラルサンがあるなら

当然そうなりますよね!

 

冬至と夏至で

13000年✖️2🟰26000年!!

 

ということで

2012年12月の地球の冬至は

約26000年ぶりの太陽系の冬至だったわけです。

 

冬至というのは陰が極まるタイミング。

ここから一陽来復♡

陽に転じていく!

 

わたしたちは何というタイミングに

生まれてきたんでしょう!?

 

2012年といえば12年前ですが、

なるほど13000年続いた「陰」を

「陽l」に転じていくには

まだ「底」を蹴っている段階。

 

でも、確実に方向は「陽」へ

転じている!

 

2011年に日本で大震災が起こったのは

「陰」の極まりだったのではと

akane astolger さん。

 

魚座から水瓶座にかわって

地の時代から風時代になったと

言われて久しいですが、

こちらは確か2000年単位くらいの話。

 

陰陽の変わり目、これは大きい!!

そしてわかりやすい!

これからは太陽系全体が陽になって行く。


そして陽の流れに乗った今

恐れベースの分離、競争のエネルギーから

愛ベースの統合、循環のエネルギーに

移りかわっていくと。

 

いやー、何ともすごい時代の変わり目です。

 

昭和だ令和だとまごまごしている場合ではない!

こびりついた信念をバリバリ剥がして、

大きなおおきな時代の流れに

乗っかって行こうぞ♪