最新の記事一覧 月別記事一覧 テーマ別記事一覧あの時の気持ちは、あの時の言葉が大事に抱えたままで。私は君の神様になれそうもない。誰かに愛されたって、君の涙はやまない。空いた盃には酒を、空っぽの脳味噌には愛嬌を。Q.あなたがサブカルメンヘラクソビッチになった理由は?自分の人生の責任くらいは自分で持っていたい。ダンスパーティ、今宵の夢は泡沫の先まで。明日仕事だけどこんな時間だけど、ひとつ言いたくてですね。どうしようもなく愛おしい「嘘つき」いつか誰かが助けてくれると思っている。自分の物差しで人をはかろうなんて、神様にだって許されていないのに。世間様なんて、誰も救われない物語の剥製。とっておきは最後までとっておく派です。初めて知った感情の名前を、「恋」と呼んでみたかっただけなのだ自分のことで、泣かなくなってしまった。ろくでもない男に、夢で会えた夜。君の良いところは「悪いところがないところ」夢の中で夢を見るようにひとりになれない君たちへそんなの、僕が許さない。次ページ >>