昨夜は仕事が終わって速攻で家に帰りました。

 

ゴールドコースト在住の靈氣マスターのAKIKOです。

 

夜の10時過ぎまで仕事なので、家に帰り着いたのが10時40分。

 

急いで携帯でZOOM開けました。

 

そしてつながったのは、

 

NY!!!!はい、ニューヨークです。

 

一度しかあってませんが、

 

きっと私たち前世でつながってたとしか思えない(勝手にそう思ってるけど。爆)

 

ニューヨーク在住のちずさん。

 

https://ameblo.jp/adamwestonart/entry-12589627713.html

 

靈氣のマスターでもあるちずさん。

 

靈氣の集まりでお会いしました。

 

そこには旦那様のアダムさんもいたのですが

 

体感派の私は

 

この二人と繋がっていたい!

 

すぐそう思いました。

 

アダムさんの絵を見て

 

更にこれは確信に。(笑)

 

 

 

私は去年からオンラインに移行したいと思ってたので

 

ZOOMも使ってました。

 

そしてここにきて

 

このコロナ騒ぎ。

 

利用者はうなぎのぼりで

 

そのせいでセキュリティーに問題があったりも出てきましたが。

 

私のようなアナログ人間でも

 

もうインターネットを使わなくては

 

やっていけない世界になってしまってます。

 

ましてや海外にいたら

 

必須といっても過言じゃないです。

 

この時代で

 

たくさんのことが変わっていってます。

 

 

この時期仕事をなくした人がかなりいると思います。

 

仕事がなくなるということは

 

お金が無くなります。

 

 

これって本当に食べるものも買えない。

 

借金ができてしまったのをどうするのか

 

現実的な問題で

 

寝れない日を過ごしている人もいると思います。

 

今までの生活が

 

無くなってしまうなんて

 

誰も考えなかったと思います。

 

あの、震災の時も同じような状況だったかもしれません。

 

人は

 

変化を嫌います。

 

脳はもともと怠け者なので

 

考えることが必要なことを嫌うんです。

 

なので

 

同じパターンで行けると楽なんで

 

そこにとどまろうと思います。

 

なので

 

安心できる環境を作ろうとします。

 

私の目指してるのも

 

安心立命!

 

 

これは靈氣の目指すものなんですが

 

またこの安心とは違います。

 

ここで言う安心は

 

何が起こっても自分軸でいられるものなので

 

変化を嫌うというものではないんです。

 

そして、

 

時代は変化します。

 

時代の変化に対応していく

 

それが生き残ります。

 

日本の会社で生き残ってるものは

 

これができる会社でもあります。

 

今調べてみたら

 

創業1000年以上の会社が7つもある!

 

ウィキさんで見たらその数に驚きますよ。

 

 

後はドイツとか多いですね。

 

日本は世界で一番古い国なので

 

それも納得がいくとは思いますが

 

まあ、そういう国です。(笑)

 

言えるのは

 

時代の変化に対応できてきた国でもあると思うんです。

 

ただ

 

今回の流れは

 

世界的にも大きいので

 

どういう影響が出るかはわかりませんが

 

この状況さえ乗り越えれる

 

そんな国でもあると信じてます。

 

私は海外にいいるし

 

仕事もあります。

 

だから切羽詰まった状況の方々には

 

無責任に見えると思います。

 

それらの会社が生き残れたのは

 

信用があるということもあるというのを言ってる人もいます。

 

信頼関係で成り立つ

 

そんな会社のシステムがあったと思うのですが

 

それがこれからどうなっていくかですね。

 

今までは

 

日本の中だけで成り立っていたのが

 

もっと世界に出てもいいのではないかとも思います。

 

世界が分断されてますが

 

反対に

 

世界は一つになって

 

ここを乗り切るということもできるんじゃないかとも思うんです。

 

リアルに人とつながれない

 

そういう状況が続くと

 

またリアルにつながることが大事だと思える時が来ると思います。

 

そこの価値が上がるような気さえします。

 

来年はニューヨークの千寿さんに会えるように!

 

 

そして

 

 

その価値は

 

計り知れない。

 

 

それができる感謝とか

 

有難さ。

 

 

それが感じられる

 

そんな未来が来るように。

 

 

この時代だからこそ

 

今まで見えなかったもの

 

見ていきましょう。