こんにちは。
葬送のフリーレンのアニメが一旦お休みに入ってます。
シーズン1と言っていいのかな?
アニメでしかみてないので、私の中ではアニメの最終話までの理解です。
そこまでのお話の中では
たくさん死生観について考えさせられることがあります。
始まりから、サブ主人公であるヒンメルがなくなるところから始まるという
ある意味
ちょっとショッキングな感じで
始まるというところもあります
ヒンメルたちと過ごした時間を思い出しながら新たな旅をするという
そういう話ですが
四人で旅をした思い出を思い返しながら
旅が進んでいくのですが
所々ででてくる
ヒンメルの言動が
かっこいい
各回で色々な考察をした内容は
NOTEに書きました
私の死生観を
まとめてくれるような
そんな内容の話だったので
回ごとに違う内容ではありますが
よかったら読んでみてください。
死生観から
今度は
今の自分をどう生きるかになってくると思います
死を意識するということは
生き方を意識するということになります
最後の時をどう迎えたいのか?
私は看護師だったこともあり
なくなる瞬間に立ち会ってきました
そのことも私の死生観に影響はしてると思います
まだまだNOTEに書ききれてないこともありますが
フリーレンをベースに書いてるので
葬送のフリーレンをみてない方には
ちょっとわかりにくいかもしれませんが
ただ
ちょっとでも死を意識してもらい
これからの自分について考えてもらえたらと思います
私は還暦ちょっとすぎなので
だんだん死が近づいてきてるのも意識しますが
人間
いつ死ぬかはわかりません
明日いなくなる可能性もあるのです
その時に
自分がどう受け止めるのか?
この世に後悔は残したくないですよね
だったら
後悔のない生き方をするしかないと思うのです
私の書いたNOTEが
そんな気づきになると嬉しいなと思います