いよいよ年末感が漂ってきました。
1999年に地球は終わるのか?とビビっていた世紀末が遠ざかります。
新型コロナを乗り越え、なんとかどっこい生きている人類ですが、ヨガ業界もフェーズが変わろうとしているなとヒシヒシと感じるヨガイントラNaoです。
さて、昨日は夜遅くにFODで全日本フィギュアスケート選手権を観ていました。
最終グループ6人の神演技に圧倒されましたね。
浪速のエンタティナー、友野一希選手の圧巻の演技に始まり、宇野昌磨選手の王者の風格で終わりました。
緩急が素晴らしい静かで情熱的な演技でした。
ジュニアの頃から注目される選手だったそうですが途中で選手生命を脅かす怪我をされました。
2016年3月、世界ジュニア選手権への出発当日の練習中に3回転アクセルで転倒、右足首を骨折。競技会から遠ざかった。
ウィキペディアより
私が彼を知ったのは高橋大輔選手が4年ぶりに現役復帰した時です。
―現役復帰のスイッチとなった瞬間は?
髙橋に聞いた時に、彼はこう答えた。
「(山田)耕新、(山本)草太の演技でした。耕新は社会人になって一度(競技を)離れても、仕事をしながらスケートを続けていて。
草太は手術をして戻すのも大変なのに、気持ちが伝わる演技だった。
勝たなくてもいいというか、(それぞれが)目標に向かって精いっぱいやっても大丈夫じゃないか、と励まされたんです」
アナウンサーの実況「過去の自分を超えた!」
さてヨガ数秘学です。
課題であるレッスンナンバーは1は可能性のつまった種。
1番の本質であるソウルナンバーは可能性を開花させた10。
支えであるファンデーションナンバーは天とのつながりを表す11。
なんてドラマチックな並びでしょう。
10はなりたい自分を目指し、自分を開花させていく数字です。
様々な困難があっても歩みを止めず、歩み続ける不屈の精神。
不屈。
誰に屈しない?
自分にです。
「過去の自分を超えた」このアナウンサーの一言がまさに10。
10の方はキラキラ輝いていますがその輝きは最初からあるわけではないんですね。
自分に負けず生きていく生き様が輝きになっていくのです。
そして人に感動を勇気を与えます。
2000年生まれなので与えられた才能を表すギフトナンバーがまた特別。
ゼロ、です。
ギフトが0になるのは1900年、2000年などだけ。
これは36歳以降にカルマ(過去からの業)が消えると言われる数字です。
まだ先、楽しみですね。
今日は女子とアイスダンスがあります。
今年のアイスダンスは三つ巴でとってもおもしろい展開になっていますよ。
小松原組、
新星、あずしん、うたまさ。
要注目です。
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