ほぼ、趣味のブログになっておりまして、取り上げる数字も偏っていますことを今更ながらお断りしておきます。
誕生日ジャンキーなヨガイントラNaoです(苦笑)。
アイスダンスカップルの村元哉中選手&高橋大輔選手、通称「かなだい」が引退発表をして3週間弱が経ちました。
来シーズンも、いえ、できるならミラノ五輪までおふたりの演技が見たいと思っていたライトファンとしては、心にぽっかり穴。
数々のスポーツで大スターが引退していった時のことがよぎっていきます。
ピークを過ぎ、ボロボロになって辞めていった方たちもおられます。
それも生き様です。
ただ、フィギュアスケートの場合は競技を引退しても、プロスケーターとしてスケートは続けられることが、他のスポーツと違うところ。
まだ、物語は続きます。
先日、かなだいが引退されてから初のショー「アイスエクスプロージョン2023」が福岡で開催されていました。
高橋大輔さん(もう選手ではないですね)がプロデュースもしています。
色々新しい試みをされていますが、その中のひとつが動画撮影OKの演目があったこと。
YouTubeにもファンの方が撮影した動画がたくさんあがっており、楽しませていただいています。
かっこいいですね!
改めて高橋大輔さんのチャート。
彼は7=伝えていく人。
そして9=1つのことに精進して極めていく人。
ソウルナンバーとコアナンバーはその人を形づくる数字たち。
その2つが人生の目的の7(パーパス)、さらなる発信へとつながっていく人。
高橋大輔さんが1回目の引退をしたのが28歳。
ちょうどコアナンバーのエネルギーが出始める時です。
9さんはなんでも器用にできる人ですが、いかんせんできるゆえに、器用貧乏になりがち。
大輔さんもまた、ダンサーにキャスターにといろんなことをされていましたね。
9は一つのことに打ち込んでいくのが〝らしい〟生き方なのです。
どこに軸を置くのかがわかると安定すると思いますが、それが彼の場合はスケートだったわけです。
7と9が重なり合い
「スケートを追求し、伝えていくこと、魅せていくこと」
というゆるぎない思いになっているのだなあと、引退会見やインスタライブを見て感じました。
こんなツイートを見かけました。
リツイート
@Ns1116Tw8さん
初めて上の方から見た大輔さんのkrOne(綴あってる?)、前奏からとなり、その空間支配力に身動き出来ないという感じ。
7は空間の数字であり、良くも悪くも場を支配するオーラがあるのです。
大輔さんには言葉、声、目線、抑揚、小物・・・
非言語コミュニケーション(ノンバーバルコミュニケーション)が巧みであると思います。
ちなみに村元哉中さんはコアナンバーが7。
先日30歳になられたので、これから7がもっと出てくるでしょうし、生かしていく時です。
そしてね、同じアイスショーの↓の動画を見て、村上佳菜子さんが相変わらず魅せる人だなあってうなりました。
赤毛が村上さんです。 網タイツが哉中さん。
生年月日を見たら、佳菜子さん、ソウルナンバーが7でした。
一度でいいからアイスショーに行ってみたいです。
高いんよね・・・・・
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