歯の治療をしているのですが、治療後に痛みが出て腫れまして痛いのなんのって・・・・
イヤーナンバー6は心、気持ち、家族を思う年。
心が折れる
家族と仲違い
6がゆらいでおります(涙)
さて昨日は痛すぎてギブアップ。
奈良市の急病歯科診療所へ行きました。
弱った時のお医者さんって神さまに見えますね。
私が普段通っている歯医者さんも親切な先生ではありますが、歴然としていたのが「説明」と「寄り添い」でした。
「無理しなくていいからね、休み休みでやりましょう」
「こういう器具を使うんだけど、ここにこうする時に痛みが出るかもだから、耐えられなかったら遠慮せずに言ってくださいね」
「ほら、ここがこうなっているでしょ、おそらく、ここがこうなってこうなるから痛みが出てるんだよね」
こうして
こうするから
こうなる
原因
結果
対処法
ソウル7で理屈が知りたい私はこういう説明を受けると、納得して治療を受けることができます。
これは治療に限ったことではなく、ヨガのレッスンもそう。
理屈を教えてくださる先生が好きです。
7は発信、コミュニケーション、内省の数字ですが、エンジニア気質という意味もあります。
物事の仕組みが知りたい病です(私はもろこれ 苦笑)。
昨日のドクターはちゃんと仕組みから説明してくださいました。
もしかしてドクターも7持ちさんかも。
痛みに対して患者の立場をよく慮ってくださいました。
ここは6(気持ち)をお持ちかも。
見た目も6っぽかったです。
6っぽい → 優しそう
ヨガ数秘学ではプロジェクションナンバーという場所が <見た目> を表します。
この場所にしか6がない方は、実は人から6っぽく見えるだけで、中身は6じゃないのです。
ただ、優しそうに見えるんだと知っておくと便利です。
人の世話をしたり、癒す仕事をする時、怖そうに見えるよりお得でしょう?
あと、優しそうに見えてなめられる時は他の数字を使えばいいです。
「怖い?緊張していますか?」と尋ねられ
「ひえ、いたみがぶふごくて・・・・・」(いえ、痛みがすごくて)
とにかく痛みで顔がこわーくなっていたようです。
声かけって大切だなと痛感しました。
同じ治療をするのにも、声かけがあるのとないのとで患者の気持ちも変わります。
これはヨガレッスンにも通じるところだなと思いました。
まあ、レッスンの場合、中には声かけはいらん!という方もおられるかもしれません。
その場合はそっと教えてくださいね。
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