ヨガ数秘学 人生は自分を知る作業!? | 奈良のヨガインストラクターNaoのヨガ数秘学的備忘録

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奈良市あやめ池でヨガ教室をしているインストラクターのNaoです。もう1つの顔はヨガ数秘学沼に落ちた人。ヨガ数秘学おしゃべり会も開催中。

わっかりやすいんですけど、体調が悪いとか、やる気が出ない時はブログ記事が増えます(苦笑)。

ソウル7、文章を書き連ねることは好きなヨガイントラNaoです。

 

 

さて、先月から理学療法士であり、ピラティスやヨガの指導もされている中村尚人先生の有料ブログを購読しています。

解剖学、古典ヨガ、家庭人として、職業人としてなど、様々な視点から記事を書かれており、大変面白いです。

何より、ヨガを実践されている方の偏りない言葉は響きます。



先日、こんな記事を書かれていました。

 

 


有料なので、途中までしか読めないのですがタイトルの先生はご存知でしょうか。

成瀬雅春先生はヨガ歴50年の有名なヨギーです。

 

 

 

記事の内容は話せませんが、成瀬先生について書かれています。

でですね、成瀬先生、1の方ではなかろうかと思ったわけです。

他のインタビューも探すとこちらが出てきました。

 


 

 

「ヨーガや瞑想はここ数年、とくに注目されていると思いますが、そもそもどんなものと解釈すればいいのですか」

ひとことでいうと自分を知ることです。

ネット社会になりキーワードを検索するとなんでも答えが出てくるけれど、「自分」と入れても何も出てこない。

世の中のいろいろなことは知ることはできるけれど、いちばん知ることができないのが自分です。

知ることができないから知ろうとする。

人生というのは自分を知る作業です。

死ぬまでずっと「自分はなんなのか」「生まれてきたのはなぜなんだろう」「生きることはなんなのか」「自分の仕事はこれでいいのかしら」と自問し続けるのは、全部自分を知る作業でしょう。

(リンク元より引用)




1は自分目線が強い数字です。

土の中に埋められた種に例えられます。

 

真っ暗な土の中で、種は他の世界があることを知りません。


ですから自己を見つめていくいくわけですね。

 

 

私はヨガ数秘学と出会って「自分とは何か」「自分がわからない」という疑問を持たない人もたくさんいることを知りました。

私は10月生まれ、1が含まれているのでそういう疑問はありまして、それが普通だと思っていたんですね。



成瀬先生の言葉、もうまんま1っぽいお言葉なので、生年月日を調べました。

はい、数秘沼はすぐ生年月日が知りたくなります。


1946年1月25日


はぁーーーーー、やっぱり。

 

 

 

 

ヨガ数秘学をやっている方なら、なるほどなるほどなるほどなチャートだと思います。

7は発信の数字ですが、発信と内省がセットです。

内省はリトリートですね。

インドやヒマラヤで修行をされているのも数字に出ています。

もう先生は人生の目的、パーパスナンバーの年齢は過ぎ、ボーナスステージに行かれていますが、パーパスは10。

 

カリスマ的リーダーですね。

 

 

 

 

1は種、そして10は大輪の花です。

 

可能性から可能性の開花へと歩まれているのでしょうね。




 



 

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