昨日はヨガ数秘学仲間との楽しい座談会。
ヨガ数秘学の愛すべきキャラ立ち筆頭家老、ヌメ子さんが皆さんのイヤーナンバー体験談をまとめてくださったのでお読みください。
同じイヤーナンバーでも出方は様々ですね!
パーソナルイヤーナンバー6、ホッとしたいのに家族と喧嘩な6になっているヨガイントラNaoです。
そこは、グローバルイヤー7、コミュニケーションやろ!と自己ツッコミ。
ちなみにレッスン3、コア3の上の子は、プリプリ怒っていましたがすぐ復活。
レッスン10、ソウル8、コア10の相方は眉間にシワが寄ったままです(苦笑)。
負けず嫌いなんでね・・・・・
さて、奈良盆地は冷蔵庫状態となっております。
「ガラスの仮面」で北島マヤとライバルの姫川亜弓さんが、春と冬を体験するためにと月影先生に冷凍室に放り込まれていたのを思い出しました。
「ガラスの仮面」を初めて読んだのは小学校4年生の頃でしょうか。
マヤはとっくりセーターを着ていました。
今で言うハイネックですね。
いつからでしょうか。
新刊がなっかなか発売されなくなったのは。
もう大人になっている上の子が生まれてから3巻くらいしか出ていない気がします。
作者の美内すずえ先生は遅筆な上に、雑誌連載したものをもう一度書き直して出されているようです。
ストーリーが変わっていることもあるんですね。
まだ最初から読み続けている読者が若かった頃は気持ちに余裕がありましたが、次第にいつになったら終わるねん?と苛立つことも。
しまいには蜷川幸雄先生が「ガラスの仮面」の新刊の帯に「いつまでも待たせないで」とメッセージを書かれていました。
その蜷川先生は待ちぼうけのままお亡くなりになりました。
美内すずえ先生のチャートを出してみました。
ゆえに2味が強いかもですね。
2は物事のマイナスを見る目線を持つ人。
特に2月生まれはバランスが崩れやすいので、おそらくとーっても心配性で、とーっても慎重なんですね。
雑誌に載せたはいいけど、粗が見えちゃうのでしょうか。
コアナンバーの9はマスターの数字。
知的好奇心が旺盛というのが一番の特徴ですが、山の上で本を読んでいるような浮世離れ感もあるんですね。
仙人気質。
美内先生、山から降りてこられていないような・・・・-_-;
一昨年、イヤーナンバーは9。
区切りだったはずですが、連載始まらず、お話終わらず。
去年、イヤーナンバーが1。
再始動するのに最適でしたが始まらず。
もう、マヤがどうなってもいいので、完結して欲しいと切に願います。
ちなみに北島マヤは2月2日生まれ。
美内先生と同じです。
2は「ふたり」の数字。
半身を探します。
美内先生にとってマヤは半身なのかもしれません。
2の人は「みんな」「その他大勢」には興味が向きません。
それが読者だとしたら・・・・オーマイガ!
美内先生の漫画に出てくる恋愛観は数秘学目線で見ると、とっても2的です。
ただただ、ひたすら忘我で「あなた」を見ています。
そこにギフト6の強い思いも加わると怖いかも。
それが顕著なのが、紫のバラの人=速水さんと、月影先生ですね
速水さん、マヤしか見ていません(苦笑)。
マヤは2という感じはしません。
自分しか見えていない感じがします。
あるいは半身が演劇なのか!?
だとしたら演劇以外は見えていないかも。
完結祈願!
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