先週行ったバルト三国
ここまでの話
①なんでバルト三国に行ったの?
②おとぎ話の中みたい♡エストニアのタリン
今回は食事
伝統的な食事を2つご紹介
公認会計士・税理士・FP
数字が苦手な1人起業家の“お金の不安”をゼロに♡
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山田琴江 です
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今回の旅行は
阪急交通社の
添乗員さん付き6日間ツアー
機内食と朝食を除いて
夕飯2回、昼食3回はフリーのプラン
ぜんぶ食事がついていないのが
個人的によかった
去年のスイスツアーの時も思ったけど
毎回用意されているのは
頭はラクだけど
お腹はちょっとツラい
今日は軽くしとこう、とか
サッパリがいいな、とか
調整がしづらい
今回の旅では
バランスが良かった
ツアーで用意されていたのは
その国の特徴的なお食事
ラトビアのロールキャベツ
バランデーリと呼ばれていて
お肉がぎっしり入って
トマトベースのソースで煮込まれてる
付け合わせはじゃがいも🥔
サラダは
きゅうり・レタス等に
甘酸っぱいドレッシング
チーズがゴロゴロ
サラダは
ラトビアでもリトアニアでも同じ感じだったよ
リトアニアの餃子
コルドゥナイと呼ばれている
サワークリームと香菜が乗った水餃子
日本だと焼き餃子だけど
中国は水餃子が主流。
で、
中国から東へ西へ伝わって
違う食べ方になったんだって
どちらも
日本でも食べられている料理だけど
伝わってから
その国の文化等で変わっていくのが
おもしろいよね
ツアー以外の食事については
明日書くね
売上はあるけど、なんだか苦しいなって思ったら読んで
整っているはずなのに、なんだかしんどい人へ
整えるのは【足す】ことじゃなくて【戻す】こと
「これでいいのかな?合っているのかな?」が消えない理由
「なんか楽しくない」その感覚ちゃんと見てあげよう
