入院中の記録  -5ページ目

備忘録

ワインとシュワシュワが好きでいっぱい飲むけど
いつも酔っ払ってしまい、何を飲んだか忘れちゃうので
今年は飲んだら携帯写真に残そうと思います。

酒は薀蓄を語るより
大量消費を心がけているので
感想とか書かないけど。
写真に残すことで、
誰と飲み、
どんな料理を食し、
どんな会話をし、
どんな 出会い があったか、
思い出せれば良いと思います、オレが。

創造性感性を高める為には
美味い飯と酒が必要なのだ。

もちろんビールや日本酒、焼酎とかも飲むけど
ワインやシュワシュワじゃないと創造できない。
何故って世界基準で考えたらそうでしょう。


まとめてUP、やっぱイタリアワインが多いな~











酒飲みの言い訳デス。

2008

あけましておめでとうございます。
残り360日、早いね。
本年も
イケイケに熱く生きたいと思いマス。

ちなみに足の手術から
はや一年。
調子は相変わらず絶好調。
寒い日だとちょっと軋む感じがするけど
全然OK。
すごい回復力やろ~
より一層、生命力満ち溢れる男目指して頑張ります(笑)

仕事に対しては

『お客さんは何に対してお金を払っているのか』


を真剣に考えたいと思います。

例えば
記念日に彼女と三ツ星レストランに食事に行く時
料理に対してにだけは、お金を払っていない。
ベッドまでの時間を、料理、ワイン、接客、雰囲気 etc...
トータルに居心地よく、ゆったり感じさせてくれる空間に対して支払うのだ。

リッツカールトンとか高級ホテルも、部屋に宿泊することを
売っているのではない。
ここも居心地の良さを売っている。

高い技術、接客
高品質な商品。
は当たり前。

オレが、もっともっと成長するには
目には見えない何かを見つけなければいけない

もっともっと上手い美容師になる為に。


女性美に対してのオレなりの思考。フェチで悪いかよ

先週から、何故かずっとイタリアンを食べ続けている。
特に最近は北イタリア料理にはまっていて
煮込み系とかフリットミストとかを好んで食べている。
やはり寒いから?

イタリアが好きだ。
前世はイタリア人だったと信じているオレ。

話は変わるが

先日の飲み会での話題。
女性の美に関して激論!?が交わされた。
話はフェチ談義に、
何を隠そうオレは髪フェチ、足フェチだ。

髪と体のライン
この2つがオレにとって女性の美を感じるポイントなのよん。

美容師という職業柄
髪の美しさへの執着は人一倍高いので、
髪について語ると長くなるから割愛するが、

姿勢もスゲー大事だと思うんだ…

あくまでもオレの持論だが、
ちょっと、熱く語らせてもらおうか。

どうして日本の女性たちは美脚に対する意識
──というか執着心──が低いのだろう。

髪型や顔のコスメだのダイエットだの何だのと、
必ずしも女性たちの美への関心度が低いわけでもないが、
なぜか“絵としての顔面”
“質量としての体重”
ばかりが重要視されていて、
むしろ“姿勢(立ち姿)”や“脚”の持つ美性は蔑ろにされる場合が多いのだ。

特に凹脚は簡単な体操で誰でも治るものだし、
周囲の男性が指摘しないのか、
女性自身が女性の脚の真直ぐ度を重要視していないのか、
なぜ!なぜに我が国では“姿勢”と“脚”を
美の最重要課題と捉える美意識が成熟しないのだろう。

仕事柄、多くのモデル事務所の人たちと関わることが多いが、
新人の女のコに「痩せろ!」とは言っても
「猫背と凹脚を直せ!」とはなかなか言わないようだ。

男も男で女性に対してカワイイカワイイ言い過ぎる。

女性としての美しさの本質は顔面なんかじゃない。
ライン(線)だ。女性らしい曲線と直線の織り成すハーモニーだ(笑)

確かに“絵としての顔面”が美しいに越したことはないが、
そうした顔面&体重至上主義
日本人女性の美意識の成熟に何かの遅延をもたらしていることは否定しようがない。
むしろ女性同士の牽制のし合いにおいては、
“絵としての顔面”の不備を補填する意味で
──というより、
自分が相手よりも顔面対決で勝利している余裕を隠す意味で,

でも○○ちゃんはスタイルいいじゃーん!」とか言ってしまうのだが、
オイコラ、 「でも」じゃないだろ「でも」じゃ! 

女性として“スタイルがいい”ということは、
何にも替え難い美の本質を獲得していることに等しいのだ。

オレはカラダのいいブスに欲情する自信はないのだけれど、
スタイルの悪い美人に欲情することもまたなく、極端な事例は除外して、
顔がやや美人でスタイルが最悪の女性と、
顔がややブスでスタイルが極上の女性であるならばその限りではなさそうだ。
いざとなれば目を閉じればいい。

男には想像力という鎧があるから。

決めるか、決めないか

座敷の飲み屋は土足が基本なくらい
無茶苦茶、元気です。

ただ、書くのが面倒臭かっただけ。
いろいろと、書くネタはあったけどね。

今月は、公私ともに何かと忙しいが、
忙しかったから書か(け)なかったのではナイ。
気分が乗らなかったからだ。

文章を書くことなんて簡単だ
も~ん。

あっ、ちょっとおもしろい事が
頭に浮かんだ。
それを、少し掘り下げてみよう。

文章力とはについての記述。

何も考えることが無いわけじゃないのに
ブログやプレゼン、感想文などが
書けない理由
・自分の考え(思ったこと)を文章化することが難しい
・別に書くことが無い
・書く暇が無い などなど。

文章が書けない !!
とは・・・

文豪であれば、表現としてそのことが何らかの意味を持つ
もう少し言葉を足せば、
文章の場合は、「書くことがない!」
という表現自体が時に興味深いエンタテイメント性を発揮する。

書けないという表現はそこで格闘することこそが
文章を生み出す醍醐味であり魅力なのだと、多くの文人たちは陶酔気味に語る。

オレはコーヒー(BOSS微糖)を一口飲んで考えた。

書けない(書きたくない)最大の理由は、
”相手に読まれることを想定してしまう”
からじゃないんかなと。

伝えない。

相手に読まれることを想定しないで書きたいことを書く。
そこから新たに新しい発見が生まれるかもしれない。

って壮大になってきた(笑)

まあ、何でもそうだが、
物事を途中で投げ出すとき、
人は何かと理由をつける。


オレの理由は・・・
なんやろ
うーん・・・

そう、
やると決めてない。
だな。

コレ、新しい発見。

物事は
やるか、やらないかじゃなくて。
やると決めるか、決めないか
なのだ。

例えば
毎日、朝6時に起きて5km走る。
周りはスゴイねーっていうけど。
別にすごくない。

決めたことをただ守っているだけ。

そういう感覚が大事やね。

東京出張

久しぶりの東京。
過密スケジュールの中だったが
楽しかった。

東京タワーに登ってみたり(笑)

修学旅行ぶりだ。
足がすくむ~

タワーの中には

東京カレーラボ
カレー大好き!!
前から気になっていた店。

店舗のデザインも良い。
細部にこだわっている。
味は...、癖になる味だ。
流石は「東京カリ~番長」プロデュース。



あと、国立新美術館。
ちょうど、フェルメール「牛乳を注ぐ女」の展示
ちょっと人多過ぎ..


黒川 紀章はスゴイな~

やっぱ、東京は都会だ。
玉に遊びに行くのは良いけど
今となっては、住みたいとは思わんな~
LOVE 758だて!!

ゆとりがないとやさしくなれない

作業効率を高め、売上を上げるためにはどうすればいいか?

それは『ゆとり』を持つことだと思う。

ゆとりがないと優しくなれない。
あそびがないと楽しくない。

美容は人に対しての仕事。
おもてなしの心が大切です。
自分が精一杯では与えることはできましぇん。

では『ゆとり』はどうやったら持つことができるか?

それは、自分で考えて栗。

オレは月に200人くらいの
お客様を担当させていただくのだけど、
ゆとりありま栗だよ、
考える時間がたくさんある。

美容技術の練習は
多くのお客様をこなす為ではなく
ゆとりある良い仕事をする為にするのだ。

経営者は
みんなに楽しく働いてもらうために
ゆとりをつくりだすのが仕事だと思う。

強くないと生きて行けない
しかし、優しさがないと生きる資格は無い。
って極論か?






しじみラーメン

昨日は短角牛が美味すぎで
シュワシュワ、赤と飲みすぎました。

楽しい飲み会が続くと
無性に食べたくなる。

『しじみラーメン』

酷使した肝臓の回復に抜群のパワー

しっかりと砂抜きした
しじみを水から煮出して

白濁してきたら、そのスープでラーメンを作ります。

最近のお気に入り
数ある袋入りラーメンの中でダントツに美味い。

さて、今日もガンガンいきますか~

信州へ

今日は早朝から
仕事で扱っているヘアケア製品の本社のある
信州、安曇野へ

もちろん、昼食は
この時期、新そば&馬刺し

旨い





昼から飲む酒は格別。
仕事よりこれが目的だったかも。

困ってる人を助ける

昨日
ローカルなCATVのニュース番組
子猫が溝に入って出られなくなったらしい。
消防隊が出動して無事救出。
周りには老若男女かなりの人だかり、みんな心配そうだ。

こんな光景、前もTVで見たような気が…
崖に取り残された犬だったっけ?(笑)
いや笑い事じゃないな。
全国ネットで中継されるほどの大事件だったはず~

揶揄してるんじゃないYO

このままだと死んでしまうかもしれない
動物を人が助けるという行為は善意に満ちていて
全く非の打どころがない素晴らしいことだ。

でも、オレは思う。

「どうして人は困っている動物を簡単に助けることができるのだろう」と。

オレがこういう風に書くと、動物好きの人間は
きっとオレを冷たい残酷な輩だと思うかもしれないが、
そういう人には是非とも次の皮肉に真っ向から立ち向かって欲しいと思うのだ。

「どうして人は困ってる隣人を簡単に助けることができないのだろう」
という皮肉に。

ちょっと飛躍しすぎた考えかもしれないが、
“動物愛護”という言葉はあっても“人間愛護”という言葉がないことと
何らかの関係があるかもしれない。

どうしようもない虚無が心によぎる

困っている、危険に晒されている、
彼ら動物を人間たちが善意と愛情で守ってやろうとするのは
できるのに…

動物だから、当たり前じゃないか
って?

どうしようもない虚無が心によぎる

崖から落ちそうな犬を人間たちが一生懸命に助けようとすることと、
何ヶ月もに渡って親から虐待され続けている子供を
警察や周囲の人間たちが一生懸命に助けようとしないこととは
なにが違うのだろう。

更に激しい虚無に陥る。
「どうかオレの近くで誰かが死に晒されるような事だけは起らないでくれ」
と考えてしまう自分に対して。

壊れそうなものばかり集めてしまう

あれから20年か~
時の流れは早いものですね。
あの頃。クラスの女の子の大半は光GENJIに夢中。
なぜか、ちょっぴりジェラシー。
死ぬほどローラースケートの練習をしたものです。

赤坂くん、ヤク中とは残念。

それよりオレ、気になったのは
記事のこの部分

解散後は一度も会っていなかったという大沢は現事務所側の連絡で逮捕を知った。
「報道が事実であれば、本当にとても残念です」。
かつての“盟友”の犯した罪に無念を口にした。


樹生さん
ドライですね。