昨年、秋ごろに出していた書道展覧会の結果が届きました。
いくつかの作品展の中でもこれが一番のクライマックスというか。
1年の集大成となります。
6年目となる今年の結果は…
佳作
1年目…秀作
2年目…秀作
ここまで来て
「なんだ、けっこう秀作ってフツーに取れるんだな、ふ〜ん…」
と思ってしまった過去の私を殴りたい。
それ以降
3年目…入選どまり
4年目…入選どまり
5年目…入選どまり
と、賞を取るなんて夢のまた夢みたいな状況に陥りました。
最初の頃はただのビギナーズラックだったんだな…。
これはコロナのせいではなく、単に私の実力不足だと痛感しましたorz。
すっかり自信を失くして臨んだ6年目。
佳作というありがた〜い結果を頂きました(T^T)。
1年目・2年目のころの“秀作”には及ばないものの、
4年ぶりに賞を頂けて、表彰式にも出席することができました。
ここに座れるのは当たり前のことではないのだと噛み締めました。
表彰式の様子と作品解説は、この後すぐ
(身バレが怖いのでアメンバー限定とさせて下さい)