4回生の時点で、卒業に必要な単位は76単位。
当然取れるハズもなく、当たり前のように留年が確定した。
全然学校に行ってなかったとは言え、テスト前とかになれば
知り合いからノートを回してもらっていたが、もうそれが出来なくなった。
元々プライドだけは変に高かったので、自分より年下のやつらに
頭を下げてノートなど借りれるハズもなく、マジメに学校に行くしかない。
だが、留年分の学費を親が出してくれるハズもない。
結局「学費捻出」という名目で学校には行かずパチ屋へ…。
大学1~4年のトータル収支は400万を超えており、学費を稼ぎ出すだけの
自信には満ち溢れていた。単位を取れる自信はなかったのだけれど。
この留年時代に、色んな人との大きな出会いを迎える事となる。
学生プロからプロへ、そしてライターへと進む歯車が動き出した時期でもあった。