今朝の気温と“変な夢”( No. 2,044 ) | 未来の私へ残すブログ

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気になった事や気になった物… 自分の言葉で思ったままに 書いています



私が住んでる地域では


今朝 スマホが16℃を示した


ゴミ出しするのも楽っちゃ楽だけど


生暖かくて変な気分だし


何もしなくても


うっすら汗までかきそうなくらい



昨日から


雨が降ったりやんだりを繰り返し


久々の湿気たっぷりの空気感


部屋干しの洗濯ものは乾かないし


室内がジットリしてるわ



今日は気温が23℃と予想されてる


だけど明日には急降下して


10℃台になるらしい………


こ、これは気をつけなきゃ


やられるわ…………私🤧










今朝 3:00になる頃 1度目が覚めた


普段ならそこでもう眠れないから


起きてしまうのだが


トイレに行き スマホをながめてたら


なぜか眠くなってきて


私には久々の“二度寝”になった……




オフィスで仕事をしている……


場所は都心のようだけど


新しい建物ではなく薄暗い感じだ


もう退社時間のようで


みんな挨拶もそこそこに立ち去る


スーツを着てるらしい私も


カッチリとしたバッグを持って帰宅準備


そこへ 私の同僚とおぼしき女性が


駆け込んできて


たいへん! 外が凄いことになってる


と言う


オフィスの窓から外を見ると


天気が悪かった雰囲気でもないのに


道路が半端なくぬかるんでいる


帰宅を急ぐ人々であふれかえる道


どうやら電車やバス等にも


影響があったらしい



駆け込んできた女性が


一緒に帰ろうと私の手を引っ張り


ビルの外に出ると


いたるところが“泥”だらけ


足首くらいまで埋まってしまいそうだ


それでも必死に駅まで行く途中に


後方のサラリーマンが


これじゃ タクシー🚕もダメだよな


とつぶやく……


一緒の女性もガックリと肩を落とす


“東京駅”のような大きな駅に着くと


朝のラッシュのような混雑ぶり


会社に戻った方がいいかなと思い


顔を彼女の方へ向けた時


お〜い こっちこっち〜と声がする


そこには何故か


千原ジュニア氏ケンドーコバヤシ氏


私達を手招きしてるじゃないか



彼等はすでにタクシー待ちの列に並んでて


あと数台でタクシーに乗れる状況だ


〇〇(私の事)オマエ□□(私の住んでる所)

だったよな

そっち回ってやるから乗れや


千原ジュニア氏が言う


え?そんな……と悩んでると


同僚の彼女はすでにケンドーコバヤシ氏


ちゃっかり列に並んでいる


いいんですか?に聞くと


オマエの家と俺んとこ

そんなに距離ないやろ?

大丈夫や


と言ってくれるので


乗せてもらう事にした



タクシーを待つ間に


がいろいろな話をしている


それでなぁ……


が振り返った瞬間目が覚めた👀




申し訳ないけど


ジュニア氏のファンでもないのに


夢に出てくるってなんでなん?と


思わず“関西弁”で思うほど


奇妙な感じの夢だった



ただ


ゾッとしたのは


街中のぬかるんだ景色を思い出したから



都心でもあんな景色になったら


もう身動きできないだろうな



ただでさえ気温が激しく乱高下して


初夏かと思えばが降ったり


気温が一気に10℃くらい違ったり


少し“怖さ”さえ感じる……