写真左上:
左側、オーバープロネーション予防のアーチパッド
(内側縦アーチパッドとヒールウェッジ使用)
回内足🦶扁平足、シンスプリント、足底筋膜炎の方に効果あり!
右側、アンダープロネーション予防のアーチパッド
(ヒールウェッジ使用)
回外足🦶、ハイアーチの方に効果あり!
写真下:後脛骨筋ゴムトレ(偏平足、シンスプリント、足底筋膜炎)❶足をクロスさせ、左足でゴムを固定し、右足つま先を内側ひねる。
オーバープロネーションでも、かかとの外側が減ることもよくあります。考えられる理由としては、かかとの関節(距骨下関節)が不安定になり、踵骨が左右に動く。もう一つは、代替作用で、かかとが内側に倒れ過ぎないように(回内)、外側に倒そうとする(回外)。