心理学を応用してダイエットが続けやすくなる、
マル秘ダイエット法をご紹介します。
メンタリズム・ダイゴさんのおすすめ法です\(^o^)/。
1.青を取り入れる。
青色は食欲を抑える効果があり、カーテンやテーブルクロスなど、
食事する場所の周りに青を取り入れると良いそうです!
2.食べづらい食器。
食べにくい食器を使う事で、食べる事がストレスになると食べる量も減る。
利き手でない方の手で、食べるのもgood。
3.箸置き。
食べていない間に箸を手にしていると、常に次に口に入れる物を探してしまう。
箸置きを使う癖をつけると、よく噛んで時間をかけて食事をするので、大食いと早食いが防げる。
4.写真を撮る
食事にすぐ手を付けない時間を作る事で満腹中枢が刺激され、食事量が減る。
5.冷蔵庫に好きな人の写真。
冷蔵庫のドアを開けにくくなり、食べる回数が減る。
心理的なダイエット法のまとめでした。
意識を変えることで無意識にダイエットにつながるなら、
しかもお金がかからないとなれば・・・
私と一緒にやってみましょう~('-^*)/。
我が家は早速4番の「写真」をとってます。
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子供たちが毎食前、「キレイに摂る」角度、
明るさを考えて撮ってくれています。
お陰で出来てもすぐ食べないで、鑑賞できるようになりました。:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
撮った画像は、フェイスブックにアップしてたりしてます\(^-^)/♪