お姫様ごっこを継続すると、

実現してほしいことが叶います。

 

 

 

前回の記事にも書きましたが、

お姫様ごっこはコツコツやれば

やっただけの結果が出る、

素晴らしいメソッドです!

 

しかし、継続しにくいポイント

がいくつかあるのはたしかです💦

 

だからといって、途中でやめて

しまうのは非常にもったいない

それほど素晴らしいメソッドです。

 

そこで、私が実践していた継続

しやすくする工夫について、

前回から書いています。

 

前回は、

 

・執事との会話が続かない

・会話がマンネリ化してしまう

・毎日忙しいので、会話のネタを

いちいち考える余裕が無い

 

という場合に、執事との会話を

続けるため、マンネリ化を

防ぐための方法を書きました。

 

 

image

 

今回は、

 

・執事との脳内会話が本当に苦痛だ

・本当に忙しくて執事と会話を

している場合じゃない

・会話より文章を書くのが好き

 

という場合に向けて書きます。

 

今回の記事は、以前にも書いて

ます。

繰り返し書きたいほど、超

おすすめな方法です✨

 

 

上記の記事にも書きましたが、

お姫様ごっこの本には、執事は

「執事ノート」を淡々と書き

ましょう、とサラっと書かれて

終わりなのです。

 

しかし、私はこの執事ノートが

とても重要な自愛アイテムとして

認識し、コツコツと毎日書きました。

 

上記の記事からの引用ですが、

 

・今日のお姫様の様子はどうだったか。

・どんなねぎらいの言葉をかけてさしあげ

たか。

・その言葉にお姫様は喜ばれていたか。

・「こんなことがしたい」など、どんな

小さなことでもいいので、したいこと

またはしたくないことを仰っていたか。

・明日はどんなねぎらいの言葉をかけて

さしあげようか。

・明日はねぎらいの品はどんなものが

良いか。

 

など、短時間ですが丁寧に一日を振り返り、

それによって得た気づきを、明日のお姫様

ごっこ実践に活かしました。

 

こんなふうに書いていました。

 

執事がお姫様のことを大切に

思って書くノートなので、

上記のとおりに書かなければ

ならないものではなく、書き

たいことを、一日数分書くと

いいと思います。

 

たくさん書くことを目指すの

ではなく、日々お姫様をいかに

大切に思っているかを記録して

いくものだ、というとらえ方

で実践するといいと思います。

 

上記の引用にも書いていますが、

一日を振り返るだけでなく、

明日はこうしよう!という未来に

目を向けて〆るところがミソです。

 

前向きに〆るので、気分よく一日

を終えることができて、スッキリと

します✨

 

「これならできそう!」と思われ

たら、ぜひためしてみてください

ませ✨