先日、7月のコンサートの音を出してみた。
やっと、曲と譜面が出そろいました。
2年前に作ったままの曲も、無事に音をだしてみた。
改訂はして準備はしたけれど、音をだしても特に変更もなく、あとは掘り下げていく感じかな。
Mikaさん、ありがとう。そして、よろしくね。
・双重
・馬車
・Op.34
・天空の涙
・夢幻
・現身
・邂逅
・悠劫
この8曲のコンサートとなります。
そして、ぽちぽちと、お申し込みをいただいております。
予定のみえるかたは、早めにどうぞご予約ください。
場所は、東京・代々木上原のMUSICASAとなります。
今回から、7月、10月と、オーケストラの各楽器とのDuoシリーズが始まります。
まずは、Violinと。10月はCello、来年7月はFlute、来年10月はオーボエの予定をしております。
2月は、銀座Tactのライブ、これもかわらずやっていく予定です。最低年に3回はあると思ってくださいませ。
4月に体調を崩してから、戻しては疲労し、戻しては疲労しと、なかなか快調にならないGAYOですが、今は、夜しっかり眠りたい。疲れていても、何かにおわれているかんじで、睡眠をとった気がしない。こんなのがこれから一生続くのは・・・勘弁願いたいものですね(笑)
GAYO
どうやら昨日から始まったらしい。2日目にして、ビルの四方に足場ができつつある。素早い作業だなぁ。
音はうるさいといえばうるさいけれど、私はあまり気にしないタイプ。暑い中ご苦労様。
6月中旬くらいまでかかるみたい。
今日はフルートの男性を紹介してもらうために夕方出かける。さて、どんな方だろう。楽しみである。
天気もいいし、譜面作りに没頭しよう。。。夕方まで。

先日、ファンのかたから、韓国のお土産をいただいた。
韓国のりや、韓国のりのキムチ味。うひゃー(笑)
案外くせになりそうな・・・・・・おいしくいただきました。ありがとう。
ピアノのKotaさんがブログで書いていたけれど、お金のために音楽をやっているわけじゃない。けど生きるためには多少のお金は必要で・・・・みたいな。
まさしくその通り。
そこを自分で理解した上で、どう生きていくか。
お金稼ぎを音楽でするというのは、私の生き方に反する。ただ、音楽をやっている結果として、お金をいただくというのは、しごくまっとうなことだと思っている。
私をよいと思ってくださる方々から、よいと思った分の対価をいただいている。
それだけで・・・・よい。というか、それだけのこと。
音楽やっていくと、いつも暇なようで、いつも暇じゃないようで。不思議よね。この感覚。心安まるときは、一つの演奏が終わったその夜、そして翌日くらい?
いつも何かに追われている感覚。
そこに、音楽以外の外的要因が入ってくると、もう・・・・私のキャパを超え始める。
自分のキャパを決めたくはないけれど、経験上、危険な領域に入ったかどうかは自分でわかるようになっている。
自分が安心して寝ることができる、そんな環境をいつか作りたいという夢をもちつつ、今日も譜面作りにあけくれる。
さぁ、今日もFightだ!
GAYO
音はうるさいといえばうるさいけれど、私はあまり気にしないタイプ。暑い中ご苦労様。
6月中旬くらいまでかかるみたい。
今日はフルートの男性を紹介してもらうために夕方出かける。さて、どんな方だろう。楽しみである。
天気もいいし、譜面作りに没頭しよう。。。夕方まで。

先日、ファンのかたから、韓国のお土産をいただいた。
韓国のりや、韓国のりのキムチ味。うひゃー(笑)
案外くせになりそうな・・・・・・おいしくいただきました。ありがとう。
ピアノのKotaさんがブログで書いていたけれど、お金のために音楽をやっているわけじゃない。けど生きるためには多少のお金は必要で・・・・みたいな。
まさしくその通り。
そこを自分で理解した上で、どう生きていくか。
お金稼ぎを音楽でするというのは、私の生き方に反する。ただ、音楽をやっている結果として、お金をいただくというのは、しごくまっとうなことだと思っている。
私をよいと思ってくださる方々から、よいと思った分の対価をいただいている。
それだけで・・・・よい。というか、それだけのこと。
音楽やっていくと、いつも暇なようで、いつも暇じゃないようで。不思議よね。この感覚。心安まるときは、一つの演奏が終わったその夜、そして翌日くらい?
いつも何かに追われている感覚。
そこに、音楽以外の外的要因が入ってくると、もう・・・・私のキャパを超え始める。
自分のキャパを決めたくはないけれど、経験上、危険な領域に入ったかどうかは自分でわかるようになっている。
自分が安心して寝ることができる、そんな環境をいつか作りたいという夢をもちつつ、今日も譜面作りにあけくれる。
さぁ、今日もFightだ!
GAYO
MixiとFacebookには、投稿していて、肝心のこちらに投稿を忘れてました・・・・
GAYOです。
今日は音楽じゃない話。とある事情で、父親が入院してるわけなのだが、これがリハビリ病院という特殊系。そろそろ退院の時期がみえてきて、次の「介護施設」というところの申し込みはしてあるのだ。
いつまでもリハビリ病院にはおいておいてもらえないらしい。医療制度の問題なのだろうか?長期入院は点数が下がるからという内部事情なのだろうか。そのへんはよくわからないけれど。
というわけで、次なる介護施設が空き次第、「退院」「転院」となるのですが、そこで問題が発生したと私は思う。
次なる介護施設の対応
4人部屋が一月12万。個室が一月24万。
4人部屋がいつあくかわからない。個室なら空きます。ふむふむ。
そこで今のリハビリ病院の対応。
大部屋が空くのを待つなら退院してもらう(行き場所がない)
個室でもいいなら個室が空くまでいてもらってOK
この時点で、私は「おかしいな」と思うわけよ。
いわれたとおりに、申し込みしているのよ。3月から。そのときは、個室でも移れなんていわれていないのに、ここにきて、大部屋待ちじゃおいておけない・・・。おかしい。
さらに不思議なのが、
個室で入れば、大部屋への優先権が生じて、1ヶ月くらいで移れますよ。
そんな甘い言葉を信じるうちの母親も母親だけれど。
それをさも当たり前のようにいってくる今のリハビリ病院もどうかと思う。
ここの不思議さに気づきます?
個室の24万を払って、一ヶ月後に大部屋の12万に移動出来る保証がないのですよ。移れなかった場合、だれがその差額を払うのだろう。我が家でしょ?
一ヶ月くらいで移れますというその言葉が、「詐欺」にみえてしまうのは、私が音楽家だからか?人はなんでこんな言葉に騙されるのだ?
そもそも、一ヶ月で大部屋に移れるというなら、1ヶ月待てばよくない?いまのリハビリ病院も、空くのが1ヶ月後とわかっているなら、いさせてくれもよくない?
怪しい。非常に怪しい。
一度個室にいれてから、大部屋にいくルートを、不自然に作られている気がする。大部屋待ちだと退院してもらうっていうのは、脅しにもとれないですか?お金の払えない人はどうするのだろう?こういうのを、勝手に話されて、なすがままになる母親もどうかと思うけれど、追い出せるものなら追い出してみろ・・・と私はいいたいのよ。
お金ってさ、そうそう出てくるものじゃないのよ。
私が音楽やっているから、余計そうなのだけど、3ヶ月部屋が空きませんでしたっていわれたら、72万の出費よ。大部屋だと半分の36万よ。介護という名のもとの、なんか不正の臭いを感じる。
病院関係者は、もうそういうのが当たり前でおかしいという感覚がなくなっているのだろうか。
一つの小さな問題提起として、ブログに書き留めておく。
現実社会で、こんなの当たり前なのかもしれないけれど。
今の私には、なかなか納得しづらいことがある。
ちなみに、いまのリハビリ病院は、神奈川の「七沢リハビリ病院」。
転院先の介護施設は、神奈川・海老名の「アゼリア」
関係者がみていたら、ぜひこのへんのからくりを説明してほしい。
世の中謎だらけです。
P.S.
個室から大部屋ルートというなんか詐欺っぽいことするくらいなら、最初から「袖の下」を要求してくればいいのに。きこえは悪いけど、詐欺よりマシです。(私の感覚では)
20万包んでくだされば、大部屋空きますとか。
10万包んでくだされば、大部屋空くまで待ちますとか。
どっちも不正なら、後者が私は好きです(笑)
(実際は、どっちもないほうがいいですが)
P.S.2
今は、こんな病院の不正っぽい癒着っぽい問題で頭を悩ませる時間ないのよね。本当は。だからこういうなんか無駄に頭使う社会はやめてほしいです。とにかく譜面かかないといけないし、曲を改訂しないといけないのだから。たのむよ、世の中。正直に、ふつうに、健全な社会になってよ・・・・切に願う。
GAYO
GAYOです。
今日は音楽じゃない話。とある事情で、父親が入院してるわけなのだが、これがリハビリ病院という特殊系。そろそろ退院の時期がみえてきて、次の「介護施設」というところの申し込みはしてあるのだ。
いつまでもリハビリ病院にはおいておいてもらえないらしい。医療制度の問題なのだろうか?長期入院は点数が下がるからという内部事情なのだろうか。そのへんはよくわからないけれど。
というわけで、次なる介護施設が空き次第、「退院」「転院」となるのですが、そこで問題が発生したと私は思う。
次なる介護施設の対応
4人部屋が一月12万。個室が一月24万。
4人部屋がいつあくかわからない。個室なら空きます。ふむふむ。
そこで今のリハビリ病院の対応。
大部屋が空くのを待つなら退院してもらう(行き場所がない)
個室でもいいなら個室が空くまでいてもらってOK
この時点で、私は「おかしいな」と思うわけよ。
いわれたとおりに、申し込みしているのよ。3月から。そのときは、個室でも移れなんていわれていないのに、ここにきて、大部屋待ちじゃおいておけない・・・。おかしい。
さらに不思議なのが、
個室で入れば、大部屋への優先権が生じて、1ヶ月くらいで移れますよ。
そんな甘い言葉を信じるうちの母親も母親だけれど。
それをさも当たり前のようにいってくる今のリハビリ病院もどうかと思う。
ここの不思議さに気づきます?
個室の24万を払って、一ヶ月後に大部屋の12万に移動出来る保証がないのですよ。移れなかった場合、だれがその差額を払うのだろう。我が家でしょ?
一ヶ月くらいで移れますというその言葉が、「詐欺」にみえてしまうのは、私が音楽家だからか?人はなんでこんな言葉に騙されるのだ?
そもそも、一ヶ月で大部屋に移れるというなら、1ヶ月待てばよくない?いまのリハビリ病院も、空くのが1ヶ月後とわかっているなら、いさせてくれもよくない?
怪しい。非常に怪しい。
一度個室にいれてから、大部屋にいくルートを、不自然に作られている気がする。大部屋待ちだと退院してもらうっていうのは、脅しにもとれないですか?お金の払えない人はどうするのだろう?こういうのを、勝手に話されて、なすがままになる母親もどうかと思うけれど、追い出せるものなら追い出してみろ・・・と私はいいたいのよ。
お金ってさ、そうそう出てくるものじゃないのよ。
私が音楽やっているから、余計そうなのだけど、3ヶ月部屋が空きませんでしたっていわれたら、72万の出費よ。大部屋だと半分の36万よ。介護という名のもとの、なんか不正の臭いを感じる。
病院関係者は、もうそういうのが当たり前でおかしいという感覚がなくなっているのだろうか。
一つの小さな問題提起として、ブログに書き留めておく。
現実社会で、こんなの当たり前なのかもしれないけれど。
今の私には、なかなか納得しづらいことがある。
ちなみに、いまのリハビリ病院は、神奈川の「七沢リハビリ病院」。
転院先の介護施設は、神奈川・海老名の「アゼリア」
関係者がみていたら、ぜひこのへんのからくりを説明してほしい。
世の中謎だらけです。
P.S.
個室から大部屋ルートというなんか詐欺っぽいことするくらいなら、最初から「袖の下」を要求してくればいいのに。きこえは悪いけど、詐欺よりマシです。(私の感覚では)
20万包んでくだされば、大部屋空きますとか。
10万包んでくだされば、大部屋空くまで待ちますとか。
どっちも不正なら、後者が私は好きです(笑)
(実際は、どっちもないほうがいいですが)
P.S.2
今は、こんな病院の不正っぽい癒着っぽい問題で頭を悩ませる時間ないのよね。本当は。だからこういうなんか無駄に頭使う社会はやめてほしいです。とにかく譜面かかないといけないし、曲を改訂しないといけないのだから。たのむよ、世の中。正直に、ふつうに、健全な社会になってよ・・・・切に願う。
GAYO
ここのところ、だいぶさぼりぎみの私。えぇ、もったり生活しているわけではなく、ちょこまかと、一応活動はしています。
順番にさかのぼっていくと、
昨日木曜日。MUSICASAさんに出向き、2013年10月27日(土)の書類を届けに。そう、お金はもう4回分払ってあるのだ。4回とは
2012年7月27日(金)二十絃箏とヴァイオリンの出会い
2012年10月27日(土)二十絃箏とチェロの出会い
2013年7月27日(土)二十絃箏とフルートの出会い
2013年10月26日(土)二十絃箏とオーボエの出会い
今年からはじまる「二十絃箏とオーケストラ楽器とのDuoコンサート」
今年は弦楽器(ヴァイオリンとチェロ)、来年は木管楽器(フルートとオーボエの予定)
再来年(2014年)は、未定。あはは。
静かに聴くコンサート系が好きな方、お勧めです。大丈夫。全曲オリジナルで、新曲も多いです。おすすめです。ポップスやロック系の音楽があふれる現在、たまには、こういうサウンドも心を浄化すると思います。あぁ、決して他の音楽が悪という意味ではなく、こう・・・・しっとりとした系も、いいぞよ・・・ということ。
まぁ、私のブログを読んでくれてる方々は、最近はもうそういう小さな誤解とかする人いないみたいで、安心しています。(昔は、メールでいちいちつっこまれていた)
ヴァイオリンは、楢村美香さん
チェロは、菅野太雅さん
フルートと、オーボエは、現在交渉中。
オーケストラの主要全部の楽器とDuoしたら、死ぬ前に一曲、二十絃箏コンチェルトを書きたいなと。えぇ、音楽大学いってない私としては、このDuoシリーズで実地で各セクション楽器の理解を深めようという・・・・壮大なる計画の始まりなのです。
共演者の方々には、その楽器のことをいろいろ教えてもらうという。レクチャーされながら曲を書いてしまおうという。みなさまどうぞ応援よろしくお願いします。
ちなみに、7月のヴァイオリンの曲だけは書き上がっています。
・組曲「夢幻」全4楽章
・馬車
・双重
・天空の涙
・Op.34
なんとか、最新作も1曲書きたいとは思っています。いかんせん、この8曲は、私が超暗い、人生の谷間の時期に一気に書き上げたものですから・・・・・・・・
(それもまた楽しんでください)
10月のチェロの曲は
・月光の煌き
・組曲「四季の夢」(全4曲の予定)=「秋」しか書いてないけれど。
(現在「冬」を執筆中)
(これで5曲予定でしょ)
(あと3曲かかなぁあかんな。。。。そしてチェロのコンサートにいそいそと出かけるGayoである)
管楽器の方々には、これから大変お世話になります。たのんます!
ひじき。
週末に久々に作った。週末ってもう5日ほど前だけれど。あっはっは。
材料を全部用意して、煮込む直前の状態です。大量だぁ、大漁だぁ・・・いわしだぁぁ・・・金子みすゞだぁ・・・・・・意味不明

メインのボールの上にみえるのは、お湯通しした油揚なり。ギュッとしぼって肩を寄せ合っている姿なり。
具だくさんスペシャルひじき。
お味は?
エクセレント!
自分の料理の腕に才能を感じる今日この頃・・・(冗談です)
そして、このひじきは、おととい水曜日に食べ終わりました。はい。ごちそうさまでした。
最近、はまっている戦国IXA。
WizOnは、ログインしてなかったりする。あきゃぁ・・・本当はあっちのほうが好きなのだが。今週の戦国IXAは、なんか、戦ブル(犬)のご褒美で、秘境探索時間短縮モードに入っている。通常6時間コースが3時間という・・・・一見お得にみえるのだが。
実際に、ポチポチクリックしてみて気づいた。
すぐに帰って来ちゃうから、部隊編成組み直すのが・・・・思いのほか、おっくう。
3連続出すと、もう討伐ゲージ300の武将がいない・・・
250くらいでも、出してしまえ・・・・(笑)
そして、急激に眠くなる・・・・・(そりゃ単純作業だから)
というわけで、仕事モードの合間には、チャットくらいにして、あまりポチポチしないようにしようと学習したGAYOであった。
そう、明日は、演奏なのだ。六本木なのだ。それにばかり意識を集中していると、実は本日は午後から都内で打ち合わせだったのだ。(忘れていたわけじゃないけど)
秘境も出したい、練習もしたい、チェロとの曲も作りたい、オーボエの方とも連絡とりたい、打ち合わせもいきたい、昼寝したい、・・・・・子供かっGAYO!
順番にさかのぼっていくと、
昨日木曜日。MUSICASAさんに出向き、2013年10月27日(土)の書類を届けに。そう、お金はもう4回分払ってあるのだ。4回とは
2012年7月27日(金)二十絃箏とヴァイオリンの出会い
2012年10月27日(土)二十絃箏とチェロの出会い
2013年7月27日(土)二十絃箏とフルートの出会い
2013年10月26日(土)二十絃箏とオーボエの出会い
今年からはじまる「二十絃箏とオーケストラ楽器とのDuoコンサート」
今年は弦楽器(ヴァイオリンとチェロ)、来年は木管楽器(フルートとオーボエの予定)
再来年(2014年)は、未定。あはは。
静かに聴くコンサート系が好きな方、お勧めです。大丈夫。全曲オリジナルで、新曲も多いです。おすすめです。ポップスやロック系の音楽があふれる現在、たまには、こういうサウンドも心を浄化すると思います。あぁ、決して他の音楽が悪という意味ではなく、こう・・・・しっとりとした系も、いいぞよ・・・ということ。
まぁ、私のブログを読んでくれてる方々は、最近はもうそういう小さな誤解とかする人いないみたいで、安心しています。(昔は、メールでいちいちつっこまれていた)
ヴァイオリンは、楢村美香さん
チェロは、菅野太雅さん
フルートと、オーボエは、現在交渉中。
オーケストラの主要全部の楽器とDuoしたら、死ぬ前に一曲、二十絃箏コンチェルトを書きたいなと。えぇ、音楽大学いってない私としては、このDuoシリーズで実地で各セクション楽器の理解を深めようという・・・・壮大なる計画の始まりなのです。
共演者の方々には、その楽器のことをいろいろ教えてもらうという。レクチャーされながら曲を書いてしまおうという。みなさまどうぞ応援よろしくお願いします。
ちなみに、7月のヴァイオリンの曲だけは書き上がっています。
・組曲「夢幻」全4楽章
・馬車
・双重
・天空の涙
・Op.34
なんとか、最新作も1曲書きたいとは思っています。いかんせん、この8曲は、私が超暗い、人生の谷間の時期に一気に書き上げたものですから・・・・・・・・
(それもまた楽しんでください)
10月のチェロの曲は
・月光の煌き
・組曲「四季の夢」(全4曲の予定)=「秋」しか書いてないけれど。
(現在「冬」を執筆中)
(これで5曲予定でしょ)
(あと3曲かかなぁあかんな。。。。そしてチェロのコンサートにいそいそと出かけるGayoである)
管楽器の方々には、これから大変お世話になります。たのんます!
ひじき。
週末に久々に作った。週末ってもう5日ほど前だけれど。あっはっは。
材料を全部用意して、煮込む直前の状態です。大量だぁ、大漁だぁ・・・いわしだぁぁ・・・金子みすゞだぁ・・・・・・意味不明

メインのボールの上にみえるのは、お湯通しした油揚なり。ギュッとしぼって肩を寄せ合っている姿なり。
具だくさんスペシャルひじき。
お味は?
エクセレント!
自分の料理の腕に才能を感じる今日この頃・・・(冗談です)
そして、このひじきは、おととい水曜日に食べ終わりました。はい。ごちそうさまでした。
最近、はまっている戦国IXA。
WizOnは、ログインしてなかったりする。あきゃぁ・・・本当はあっちのほうが好きなのだが。今週の戦国IXAは、なんか、戦ブル(犬)のご褒美で、秘境探索時間短縮モードに入っている。通常6時間コースが3時間という・・・・一見お得にみえるのだが。
実際に、ポチポチクリックしてみて気づいた。
すぐに帰って来ちゃうから、部隊編成組み直すのが・・・・思いのほか、おっくう。
3連続出すと、もう討伐ゲージ300の武将がいない・・・
250くらいでも、出してしまえ・・・・(笑)
そして、急激に眠くなる・・・・・(そりゃ単純作業だから)
というわけで、仕事モードの合間には、チャットくらいにして、あまりポチポチしないようにしようと学習したGAYOであった。
そう、明日は、演奏なのだ。六本木なのだ。それにばかり意識を集中していると、実は本日は午後から都内で打ち合わせだったのだ。(忘れていたわけじゃないけど)
秘境も出したい、練習もしたい、チェロとの曲も作りたい、オーボエの方とも連絡とりたい、打ち合わせもいきたい、昼寝したい、・・・・・子供かっGAYO!
タイトルと逆に、ファンクラブ飲み会から。

といっても、内容というより、そこのお店のビールに驚いた。
写真・・・でかいビールグラス、ジョッキ?
私が飲んだのは、小さいほう(といっても普通なのかな、これが)。比較のために、自分の右手を置いてみた。
で、このでかいビールを誰が飲んだかというと・・・・・
私の中では、過去も現在も、1人しか心当たりがいない。あいかわらずね、さっちゃん。
京都の銀閣寺
京都で巡った順番は横へおいておいて。
私が今回一番いきたかったのが銀閣寺。これは2日目にいった。バスにのってどこまでも。えぇ。とくに何があるわけでもないお寺なのだけれど、昔の人達は、ここで月を愛でて楽しんだのかなと想いをはせると、あらまぁ、不思議。私もそんな貴族の時代にトリップする。

初日にいったのは、今回の目玉、「天龍寺の八方睨みの龍」(指5本)。建仁寺の龍は、みる時間がなかったので次回。天龍寺では、古い龍の絵は、内部に展示、いまは新しい現代の日本画家による龍がでんと天井に・・・・・・そんなににらむなよぉ。
とはいっても、にらまれてるというより、ここから出してくれぇ・・・と訴えているような、かわいい感じでした。そしてここで音楽がきこえてくる。
♪ぼぉやぁぁぁ、よいこだ、ねんねしなっぁぁぁっぁぁ
(不謹慎だとかいうつっこみは、なしでお願いしたい)
1日一つしかいってない?あっはっは。観光にいったというより、京都の雰囲気にひたって、刺激をうけて、四季の夢「冬」の構想を練りにいったのだから、いいのだ。

といっても、内容というより、そこのお店のビールに驚いた。
写真・・・でかいビールグラス、ジョッキ?
私が飲んだのは、小さいほう(といっても普通なのかな、これが)。比較のために、自分の右手を置いてみた。
で、このでかいビールを誰が飲んだかというと・・・・・
私の中では、過去も現在も、1人しか心当たりがいない。あいかわらずね、さっちゃん。
京都の銀閣寺
京都で巡った順番は横へおいておいて。
私が今回一番いきたかったのが銀閣寺。これは2日目にいった。バスにのってどこまでも。えぇ。とくに何があるわけでもないお寺なのだけれど、昔の人達は、ここで月を愛でて楽しんだのかなと想いをはせると、あらまぁ、不思議。私もそんな貴族の時代にトリップする。

初日にいったのは、今回の目玉、「天龍寺の八方睨みの龍」(指5本)。建仁寺の龍は、みる時間がなかったので次回。天龍寺では、古い龍の絵は、内部に展示、いまは新しい現代の日本画家による龍がでんと天井に・・・・・・そんなににらむなよぉ。
とはいっても、にらまれてるというより、ここから出してくれぇ・・・と訴えているような、かわいい感じでした。そしてここで音楽がきこえてくる。
♪ぼぉやぁぁぁ、よいこだ、ねんねしなっぁぁぁっぁぁ
(不謹慎だとかいうつっこみは、なしでお願いしたい)
1日一つしかいってない?あっはっは。観光にいったというより、京都の雰囲気にひたって、刺激をうけて、四季の夢「冬」の構想を練りにいったのだから、いいのだ。