当ブログでは、
マスコミ業界で働く
コティマム&ジェイソン夫婦が、
業界"ナイショ話”と共に
「言葉の使い方」や
知ると面白い「なるほどネタ」を
プロ視点でお届けします
妻・コティマム。
フリーランスライター
元テレビ局芸能記者
業界歴17年
夫・ジェイソン。
現役キー局ディレクター
業界歴20年
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こんにちは
妻のコティマムです
本日はインタビュー原稿前編が
公開されましたので
ご紹介させてください
今回は、
松竹芸能所属の
サマンサ・アナンサさんを
インタビューさせていただきました
記事がYahoo!とENCOUNTで
公開されています
◎Yahoo!
◎ENCOUNT
おそらく、
ご存知ない方も多いと思うのですが、
ANAグループ出身のドラァグクイーンです
3歳の頃から
インターナショナルプリスクールで英語に触れ、
その後、国立小に進学
私立の進学高校に進んだ際に、
ドラマ『ビバリーヒルズ高校白書』の
舞台となったトーランスハイスクールに留学
大学卒業後はANAグループに入社
と
”華麗”なる経歴です
しかし子どもの頃から
性自認が謎だったそうで、
ANAグループ時代に
ゲイコミュニティと交流するように
そこから縁があって週末だけ
ドラァグクイーンとして
活動するようになります
男性としてANAグループで働きながら、
週末はドラァグクイーンとして活動
そこからさまざまな世界に触れ、
23年4月に松竹芸能所属の
タレントになりました。
お話を伺っているだけでも
とっても壮大な人生で
興味深かったです
といってもご本人はとっても謙虚で
「華麗でもなんでもない、加齢臭してますよ」
とおどけていらっしゃいました
ドラァグクイーン界の
ナジャ・グランディーバさんや
ミッツ・マングローブさん、
マツコ・デラックスさんなどとの交流の他、
ファッション界の大御所コシノ三姉妹や
歌手の大黒摩季さんとも
親交があり、
”歩んできたこと、経験したことが
すべて今の自分のあり方につながっている”
というのを感じました
原稿、お読みいただけるとうれしいです
近日中に後編が公開されます
妻・コティマムの
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「2児ワーママのカオスな日常
～アラフォーライター狼狽譚＆たまの贅沢～」
