当ブログでは、
マスコミ業界で働く
コティマム&ジェイソン夫婦が、
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こんばんは
妻のコティマムです
7月を目前に
蒸し暑くなってきましたね
…ここへ来て、
コティマム家では扇風機が
壊れまして、
(下の娘が抱き着いて?、壊れた)、
新しいものを探しております
ファンじゃなくて縦長の方が
抱き着かれずいいのだろうか??
ここ数日のムシムシとした暑さに、
記者時代に現場取材していた
日々のことを思い出しました
今は家でオンライン取材や
執筆をすることの方が多いので、
あまり外の様子を気にしないのですが、
記者時代、
特にこの時期から
夏にかけては、
よく天気予報を見ていました。
なぜかというと、
ゲリラ豪雨があるからです
この時期は、
朝から昼は
カンカン照りなのに
夕方から急に雷雨豪雨
ということが結構な頻度であるので、
出社前に天気予報をチェックして
備えていました。
(朝カンカン照りでも
傘やレインコートを持って出かける)。
雨対策で便利だったもの
便利だったのは
晴雨兼用の日傘です。
朝から昼は日よけとして使え、
突然雨が降ったときも
ひとまず傘として
きちんと機能します。
(まあ、パソコンも
カメラも持ってるので
かなり重いんですけどね……)
撥水・防水加工してある
レインカバーも便利でした。
野外取材時に突然雨が降ったら、
とりあえずパソコンなどは
レインカバーの中に避難させる。
むしろバッグごと
この中に包んで隠せる。
レインコートは
野外取材のときに活用。
傘をさしたまま
カメラ撮影できないので必須です。
あとなんにでも使えるのが
大きなゴミ袋(ビニール袋)。
バッグに何枚か忍ばせておけば、
急に雨が降っても
バッグごとゴミ袋で包めば
とりあえずカバーになります。
またレインコートを着たうえで
手元やカメラを
ビニール袋で覆って
カメラを守ります。
野外取材中に
ガッツリ雨が降ることは
そこまでないですが、
それでも記者時代は何度か
経験がありました。
午前から午後一は
すっごく暑くてヘロヘロなのに、
急に空が暗くなって気温が下がり、
すさまじい雨になった中で野外取材……
ということがたまにありました
さすがにあまりにひどい雨だと
雷が落ちたり大雨ですべる恐れもあるので、
主催者側が一旦中止にして
別の場所へアテンドしたり、
ということもあります。
野外取材は
炎天下、大雨、極寒と
いろいろハードなシチュエーションが
発生するため、
それぞれに備えて対策する必要があります。
また炎天下や極寒時の
便利グッズも紹介できれば
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「2児ワーママのカオスな日常
~アラフォーライター狼狽譚&たまの贅沢~」