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寅ママは素直にグアムは大好きです
のんびりで、ルーズで、よくわからない行動されることもあります!
でも、逆にローカルからしたら言葉がつたない私は、たぶんめちゃくちゃ変な行動していると思うんです(意味がわからず違うことしてみたりww)、それでも、よしとしてもらえたりもするわけで。
私の得になるときだけグアムが好きで、自分に合わないことをされたらグアムは嫌いとかは思わないようにしようと思っています。ま、よく思っちゃうけどww
グアムは大好きです
そして、日本も当然ながら大好きなので。
このブログには、できるかぎり日本人がグアムとの文化の違いを知らずに嫌な思いをすることないように、「ここが変だよグアム!ですが、これって宗教から派生していたり、日本の感覚と違うから当然なのです。少し旅行に差し障りあるかもしれないですが、文化の違いとして楽しんでみてください。彼らの正しいことは日本で正しくないかもしれないですが、あなたの正しいことはグアムで正論とは限らないので。」という内容をときどき足すようにしてます。
日本人が勘違いしてグアムを嫌いにならないでほしいなと。
大好きになって帰ってほしいなと。
それでですね。
実は寅ママは、今年の初めごろから、MEET GUAMというレオパレスリゾートのサイト記事に、ときどき記事を書いてます。
色んな在住ライターさんが書いていて、それぞれの得意分野だったりを書いているのです
自分が好きなことだけ書くことができる寅ママブログとは違うけれど、それでもみんながグアムを好きになるために、文化の違いで勘違いしそうな部分、旅行者だからグアムだからと言って許されるわけではない部分を内容に足すようにしようと思ってるんです
文章がつたないから、うまく伝えられているか不安ですけども。。
サイトはこちらです↓この画像を押すと飛びます。
たとえば・・
「気候に合わせた服装」の内容について書いたとき、どうしても伝えたくて書き込んだことは。。
トップスに関しては、「胸元が大きく開いたものでもかまいません。」と書きました。
これは外国人をみたらわかると思うのですが、女性らしさのアピールに胸元を強調します。
男性ですと、筋肉や、ひげ、胸元を強調しますよね。
これは美の価値の違いで、日本と違い、その部分は美しいという感覚です。
逆にボトムのことを書いた部分では、
「お尻より(腰よりの書き間違いだったw)下の部分が極端に見えるのは、ビーチやプールサイド以外では「マナー違反」「ダサい」とみなされることが多いです。
場所によっては笑われることがあるので注意しましょう。」
と書きました。
これ、よく海外旅行の若い女性が陥りやすいんですけども。
胸元をいっぱい開けている海外だから、下半身もビキニで歩いてよいとか、ビキニパンツが見えてよいと思うかもしれないですが、この上下の部位の違いはグアムでは大きいのです!
なんというか。。
イメージで言うと、わき毛見せながら歩いているくらいの。。みんながびっくりします
お尻丸出しして歩いていると認識していいかと。
ビキニパンツ状態でレストランに入ってきたり、お店で買い物すると、ローカルに笑われてます。。
胸元はOK。
ビキニラインはダメです!
そう思って、周りを見回すと、ローカルの女子はビキニのトップだとしても、下はショートパンツや、布を巻いていたりしませんか?
↓タンクトップの女子も多いですが、お尻回りはしっかりと隠します。
股をみせたらだめですww
胸元もビキニラインも日本からしたら隠すものなので、胸元が出ている=ビキニラインもOKと勘違いしやすいのだと思います。
でも違うので。
笑われて、いやな思いをしてグアムやアメリカを嫌いになるのは悲しいなと思います。
ビーチやプールなどでは当然の行動ですから大丈夫です。
マナーにご注意を。
そして、「グアムの治安情報を押さえよう」という記事には、
壁画地区に注意!と書き込みました。
まあ。。本来は今人気の壁画地区のこと書くのはタブーですかねwwぶううう。
ですが、他の州では素敵な壁画を撮影しに行き、旅行者が暴行されるという事件があったのです。
その前から、バスストップの絵を撮影してインスタにアップするのを、とても気になっていた寅ママです。
観光産業だから黙ってたらダメだなと思うんです。
なぜなら、ちゃんと旅行者がわかっていたら、そこに行っても巻き込まれることは無いのですから。
その場所に行く時間や、今の治安を知っていたらとても素敵なインスタ写真をとって、楽しい旅行になるはずなのです。
グアムは実はとても治安のよい島です。
日本と比べてじゃないよ~wwアメリカの中では、治安がいい地域です。
小さな子どもを連れての旅行にもおススメだよ!って日本の友達に胸張っていえますもん、私。
だからこそ、気をつけていれば大丈夫なのです。
最後に、「グアムでサーフィン・スタンダップパドルボードを楽しもう」の記事では、
「地元の人に注意をうけたら、とにかく海から上がる」
「もし、理由もなく上がるように言われたとしても、美しい島に誇りを持っている地元の人の何かに触れたのかもしれませんので、そこは尊重して譲ってあげてください。」
と書きました。
ショップなどのガイドをつければ大丈夫だと思います。その地域のマナーを知っていますので。
これは、グアムだからの話ではなく、日本でもローカル率の高いサーフポイントには存在します。
旅行者だから入るな!といわれることがあります。
それは理不尽なことに思われるかもしれませんが、実はそういうポイントの一部は、常にビーチクリーンを自分たちで一生懸命していたり、流れを知っていないと危険な場所だったり。
そこで毎日海を感じている人たちが持っている何かしらのルールやプライドがあったりするのです。
または、サーフポイントが少ない地域だと、大きな大会に向けて選手が練習する場所の確保のため、周りを排除することもあります。
それは、住んでみないとわからないことなのですが。
もし嫌な思いをしたとしても、少しわかってあげて欲しいなと思います。いやな思いをさせたローカルにももう少し伝え方があるだろうというのも重々承知です。
でも彼らはそこでいつも生活をし、いつも我慢しているのかもしれないです。
グアムからも世界ジュニア戦に出発していった子供たちがいます。
グアムのポイントは限られるほどしかありません。夕方など学校から戻って練習する時間帯は、彼らの練習場所であることもわかっていただきたいです。
グアムの人たちは、とても温和で優しいです。
これは住んでみるとすごくわかります。
イライラしているときもあるけれど、それは私も同じww同じ人間ですものね~。
そういうことを、今後もあのサイトの私の担当する記事には入れて行きたいです。
そして、書いた記事の伝えたい場所を、残してアップしてくれる編集の方にも感謝。
いい場所で書かせてもらってるな~と思うね。
次は、「タクシーの乗り方」の記事が近いうちにアップです。
これこそ、社会の仕組みの違いで旅行者が勘違いして「ぼったくられたー」って言うことが多いので、書きます。
違うんです。
日本の様に価格崩壊みたいな激安競い合いみたいな、小さな単位で計算というような、そんな仕事の仕組みじゃないのです、こちらのタクシーは
なので、案外、きちんとした価格を請求されてますよ~っていうのを書きたいなと。
そうすれば、旅行者も不安げに乗らなくてよいし、タクシーの運転手も支払いで嫌な思いしなくていいし。
ということで、MEET GUAMの記事の話でした
こういうのって、きっとオリンピックを控える日本も、旅行者増えているでしょうから、多発していることなのでしょうね。
外国人は言われないと気づかない可能性が高いですからね。。配慮いただきたいこともあるだろうな~。
素敵なグアム旅行を~
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