■五行では相剋関係ですが♪
算命学で
相性判断はできますか
できますよ♪
アナタの生まれた日の干支で
相性判断をします
アナタの生まれた日の干支と
相手の生まれた日の干支で
どのような関係なのか
観ていきます
干支と干支の組み合わせは
干支が60個あるので
全部で1830通りになります
そのほかにも
いろいろと観ていきますと……
ちょっと(かなり)
複雑になってくるので
シンプルな十干の組み合わせから
お伝えしております
まずは
干合相手なのかどうかです♪
たとえばです
壬と丁の関係は……
日干が壬と丁の関係は
壬丁干合となり
結婚相手となる
十干が合化することから
干合といい
壬と丁は合化して
木(乙)に変化します
ちょっと
言い回しがカタイですね
十干の合う
相手は決まっているだけ
なのですが
五行の相関で解説すると
じつは相剋関係になるんです
相剋なのに
結婚相手なのって話なんですが
あえての
相剋の相手を結婚することが
算命学的思考ならではだと
古都は考えております
結婚ってピンクなバラ色じゃない!
いまどきの
結婚のCMを見ていると
結婚がピンクなバラ色のように
演出されていて
結婚したら
人生がハッピーで楽しくなる
なんて幻想を抱かせている
ように感じます
いえいえ…結婚って
ある意味、人生の、心の修行
みたいなもんです
結婚をピンクなバラ色にするのは
アナタ自身にかかっていますからね
夫婦は合わせ鏡ともいえて
似ているところもあり
また腹の立つこともあり
いろいろと考えさせられる
相手です
気が合わなきゃ
一緒には居られないし
かといって
気の合わないような
ところもあり
なぜに「この人」と
一緒にいるんだろうって
自問してしまう
相手なんですよね
でも…
その自問することが
アナタの人生を高めてくれる
のですから
アナタにとっては
必要な相手だといえるのです
ね♡結婚って不思議でしょ
算命学の目的は
人生をどのように生きるのか
知ることですから
どのように生きるのか
教えてくれる相手を
もっとも選んでいるのです
だから五行の相関では
相剋ですけれど
組み合わせによっては
干合といって結婚相手なんです
壬と丁を
単純にイメージすると
大きな水が火を消してしまう
ことになりますが
大きな湖のほとりに
灯火が燃えていて
灯火の炎を水面に
美しく映し出している様子を
イメージしていくと
壬の人(大海の人)が
ゆらめくくらいの愛情で
丁の人(灯火の人)の良さを
引き出してあげることが
ふたりの相性を
もっと強く深めていきます
相剋といっても
強弱によっては
良い関係になりますので
心配しなくても大丈夫です♪
アナタと相手の相性が心配な方は
古都にご相談くださいませ
大丈夫です!
どんな相手であっても
攻略のコツはありますので
ご安心ください!
さてアナタは相手とは
どのような関係を築きたいですか
一生懸命に頑張ってるのに
「わたしってツイてない」と思ってない?
いい人なのに、損しちゃってることは
ありませんか?
ちょっとした
コツで人生は変わります
算命学で「個性持ち味」と
「運のリズム」を知ってみませんか?
アナタの人生が
好転する行動のコツをお届け!
毎月1日の朝8時に配信
LINE公式アカウントの
お友達登録プレゼント
★個性持ち味がわかる宿命の星(十干)
★運のリズムがわかる天中殺グループ
★個性持ち味を生かす開運メッセージ
をお伝えします!
気軽にお友達になってくださいね♪
【古都の算命学鑑定とは……】
人生を変えるにはリアル行動が大切です!
「わかっていても行動に移せない」
それはアナタに不安があるから
まずは自信を取り戻すことから
はじめましょう
古都の算命学鑑定では
ひとりで悩んで迷ってる