■小学生のころの悩みを解決!
古都先生は
算命学鑑定士になって
いなかったら
何になっていますか
足と爪の専門家です♡
横文字にすると
フット&ネイルのケアリスト
でしょうか
(こんな職業の名前あるのかな)
小学生のころ
いまの時代と違って
情報を簡単に知ることが
できなかったこともあり
間違った
靴選びと足の爪のお手入れを
しておりました
結果どうなったかというと
陥入爪による外科の通院です
小学6年と中学1年、2年と
約3年間にわたる通院生活!
右足の親指の左側が
治ったかと思えば
つぎは左足の親指の右側が
陥入爪で膿む
そして治ったかと思えば
今度は右足の親指の右側が
また陥入爪で膿む
ずっとくり返して
外科の通院が終わることもなく
毎回!生爪をはがす治療で
戦々恐々としておりました
転機が訪れたのは
実母が転院を促したこと
転院して診てもらったら
骨まで腐る一歩手前だったようで
(実母の説明によると…)
つぎの受診では
日帰りの手術が決まりました
局所麻酔で爪の根元から
爪を除去する手術に
大泣きをして受けたことが
いまでも忘れられません
(両足の親指をしております)
たかが足の爪
されど足の爪
足の親指の爪が
膿んで痛いので
まともに歩けないんですね
ずっと足を引きずりながら
歩いておりましたし…
靴も大きな靴しか履けないから
探すのも一苦労です
根元から爪を除去して以来
陥入爪で膿むこともなくなり
すっかり痛みも忘れた
日常生活を送れるようになり
あのときに出逢った
外科の先生には
いまでも感謝しかありません
しかし…人間は忘れるイキモノ
そして何より情報を得る
機会が少なかった時代ですから
フットケアやネイルケアなんて
職業があるだなんて
知らなったんです
(当時は民間にはないかもですね)
いや…アメリカに渡っていたら
出合っていたかもです
古都の同級生に
高校からアメリカに渡った
彼女がいまして
彼女がサマーバケーションで
一時帰国したときに
手の爪が素晴らしい
ネイルが施されていて
衝撃を受けました
あの時代なのに
すでにジェルネイルだったんです!
当時はポリッシュネイルが
フツーでしたからね
とにかく当時の古都は
情報に脆弱で
どうしようもなく
オバカだったんですよ!
受けた恩を忘れ
大人になったら何になるなんて
考えることもなく
社会に対して
お役に立てる存在にもならずに
とりあえず目の前のことだけを
こなす日々でした
いまの時代に
10代を生きていたら間違いなく
フットケア&ネイルケアの
専門家を目指しています
古都には足の爪の有り難みを
充分すぎるほどに
身に染みてわかってますから!
足と足の爪に困っている人の
心に寄り添いながら
ケアできます!
巻き爪や食い込んだ爪に
悩んでいたり
タコやウオノメに悩む人たちの
フットケア&ネイルケアをしたい♡
美しくなった足と足の爪が
元気に歩ける源ですもん♪
実父がよく言っていたのは
「人間は歩けなくなったらおしまい」
自分の足で歩いてこそ
自分の健康は保たれるのです
と、熱く語っていたら
いまからでも
フットケアやネイルケアの
専門家になったら
いいじゃないですか
何事もタイミングが大事!
古都の年齢では
目が達者じゃないから
これから習得するのも大変です
目が達者じゃない人に
施術される方も不安ですよね
そう考えると
いまの時代は
情報が誰でも簡単に手に入る
良い時代になっています
若い人ほどチャンスは無限大♡
老いても
それなりにチャンスは無限大♪
チャンスを
アナタのタイミングに変えて
アナタらしく人生を♪
そんなワケで
決意をあらたにいたしまして
古都も古都なりに
算命学鑑定士として
もっとお役にたてるように
学び続けます♪
さてアナタは
もしもを考えたことはありますか
一生懸命に頑張ってるのに
「わたしってツイてない」と思ってない?
いい人なのに、損しちゃってることは
ありませんか?
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コツで人生は変わります
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