算命学で宿命判断!初代総理大臣の伊藤博文は殺印相生格だったの? | ひとり起業•経営者の不安と迷いを解消!7000人のピンチをチャンスに変えた開運戦略•算命学鑑定@広島•古都

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「未来が見える経営に算命学を」人生も経営も選択という闘いの連続。選択ミスを回避するために、少し先を予測して、どう行動すべきか知って動くこと。生年月日から読み解いたアナタの宿命(個性・持ち味)をもとに手段・方法・考え方を伝える開運ブログです

■官の星と印の星で成り立つ




▲伊藤博文翁は千円札の顔でしたねぇ




昨日のブログ記事で

初代総理大臣の伊藤博文翁が

44歳で就任したと

書きましたら


 

 

やっぱりスゴイ宿命ですか?
 

キョロキョロ??




ご質問を

いただきましたので

ちょっと

宿命の星を観てみたら



 

完全格の殺印相生格ですね
 

 真顔キラキラ

 



基本はご依頼があれば

鑑定しますので

イタズラに

著名人の鑑定はしませんが




古都は山口県生まれ

伊藤博文翁は

郷土の誇りですから

リスペクト鑑定でございます




Wikipediaさまを

活用いたしまして

伊藤翁の生年月日を調べると

天保12年9月2日生まれ!




明治より以前ですから

西暦に直すと

1841年10月16日生まれ

になります




さらに干支暦に直すと

辛丑年、戊戌月、癸丑日(命式)

下矢印下矢印下矢印




さらに干支を五行に直すと

金土、土土、水土

下矢印下矢印下矢印




日干は水なので

水からはじまり数えると

水1→木→火→土4→金1

土と金だけの命式になり




日干から考えると

土は官、金は印を表すので

殺印相生格になるのです


 




 

完全格の殺印相生格は

名誉運をもつ

運勢が大変強い

宿命を生かす生き方が大事

 

 


官の星と印の星だけで

成り立つ命式になるので

殺印相生格となります




官の星は

地位や名誉の意味があり

印の星は

学びや知恵の意味なので




殺印相生格とは

名誉運を意味します




命式の並びが

これ以上ない完全な状態なので

完全格と呼び




完全格の人は

とても強い運勢をもつことから

宿命を生かして

生きることが大事です




宿命を生かさなければ

強い運勢は良くなりません




他人も羨む

宿命をもつからこその

苦悩といえば良いでしょうか




宿命を生かすためにも

人間の器

人としてどうあるべきなのか

資質が問われる

宿命の持ち主です




伊藤博文翁は

もって生まれた宿命を生かして

激動の時代を生き抜いたと

いえるかもですねぇ




伊藤翁と

同じ生年月日であれば

名誉運をもっていますが




伊藤翁と同じ名誉はもらえる

ワケじゃないのは




宿命を生かして

運命を生きているかどうかの

違いがあるからです




宿命を知って終わる人が多く

宿命を知って動く人は

少ないですね




アナタの宿命を知ることは

開運への第一歩です




そして動くことは

開運への第二歩ですから

第一歩で終わらず

つぎの一歩を踏み出すこと




算命学で

宿命を知るだけでなく

宿命を生かすために

動いてみてくださいね!




かならず運が変われば

人生も変わりますから




さてアナタの宿命は

運勢が強いタイプですか


 

一生懸命に頑張ってるのに

「わたしってツイてない」と思ってない?

いい人なのに、損しちゃってることは

ありませんか?

 

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