どーも!
福岡商工会議所にてマーケティングセミナー講師
を(ギリギリ)努めたこともあるコピーライター
言ノ葉家です。
「今更?」感てんこ盛りではありますが、
屋号ネーミングの意図なんぞを…。
まず名刺交換の場面を想像すると、
ネーミングの意図をわざわざ尋ねてくれるヒトなんて
滅多にいませんよね?
となると、全くプレゼンしなくても何かしら効果を発揮するネーミングにしなければいけません。
で、僕としては
「広告クリエイティブと言えばビジュアルだけのこと」
という一般的な思い込みに
軽くビジネスローキックを入れて、
「見た目も大事だけど言葉も大事だな」
という気分にさせることが最大の狙いでした。
ちなみに仮名遣いの「ノ」については、
「言の葉家の」と書いた場合に
「言の」「葉家の」と、反射的に文節が分かれて見えて
スムーズに読めない懸念を感じたので、これを避けました。
また「屋」ではなく「家」にしたのは、
「屋」だと「ただ売るだけ」のイメージになるけど、
「家」にすれば専門“家”のイメージを持たせられるのでは?
という淡い期待からでした。。。
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