私のブログもそうですが…
名前のことだま®では
書籍やwebで「ひらがな50音の意味」を
公開しています
最初に出版されたのは2009年のこと
当時こういう声がありました
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ここまで書いちゃっていいんですか?
意味がわかったら鑑定を受ける人も
いなくなるのでは?
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そこで創始者の山下弘司氏は
こう答えたそうです
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かまいませんよ、書籍は文霊(ふみたま)
目で見えるもの
鑑定は言葉という音で伝える「ことだま」
言葉は目に見えないけれど、音は心に響きます
そう「精神」の部分です
知りたい人が、あなたを選んで
あなたから話を聞きたいと
「鑑定」に来られるのです
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書籍の文言を基礎知識として
お客さまが知りたいのは
「ひらがなの音、私の場合はどうなの?
私が求める、かなえられる幸せは?」
ひとり一人の心に寄り添い
「使命」を伝えていく
そして実践できる「ことだま」として
活用法を伝えていく
それがことだま師®です
確かに書籍には一音一音の
意味が載っていますね
しかし、鑑定に来られる方々は
読んだだけではわからない見えない部分が
知りたいと思ってこられますし、
誰よりも「私のことが知りたい」と
希望されるのです
「読んだだけでは、やはりわかりません
ことだま師®さんから聞きたくて」と
言葉に出される方も多くおられます
実際、意味が記された書籍があるからと言って
鑑定依頼がなくなることはありません
人と人が交わす会話(セッション)は
奥底の深いところに響くもの
求められるのは人のぬくもりであり
「こころです」
今回2冊の名前のことだま®関連の
書籍が重版出来されました!
「重版出来」
(じゅうはんしゅったい)
意味はご存知ですか?
書籍が初版の発行部数を上回り、
更に追加発行することを表しています
実は今回「名前のことだま」関連の
書籍が2冊重版出来かかりました!
アナログ書籍が重版
電子書籍の動きが活発ないま
手元に置きたい書籍として
求められること、たいへん嬉しいです
文霊(ふみたま)が誰かの目に届き
「ことだま」がさらに心に届く
だから「ここまで書いても」いいのですよ
あなたも未読なら、ぜひお読みください
重版出来したのはこの2冊
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「名前のことだま」のエッセンスが
お読みいただけます
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